今度は今度。今は今。ってなんかいい。
そして木漏れ日が好きになる。
モノクロが気になる。
音楽と画好きな感じでした。
うんうん、いい展開だゾ〜って思ったら終わった( ˙-˙ )置いてかれた、、
初エクソシスト系。
恐ろしい不協和音が見事に作品に引き込んでく🫢自分が祓う場にいたら秒で言葉信じちゃって幻覚見えて意識失って、、、とか想像してしまいました。悪魔祓いってメンタルコントロール上手いんだろ>>続きを読む
A24色満載だった。
相変わらずカオスでサイコ👌
グロさが滲み出てたな〜
にしても、エンドテロップのパールの目ガン開きの笑顔がすごいすごい😂😂
すっごくスッキリした言葉を彼らが言ってくれました。"Our memories are Not in our things our memories are inside us."サムズアップ👍
ドラマももちろんそれぞれのストーリーが銭湯で解放されてく感じよかた。なんと言ってもお湯の描かれ方美しかた。♨️銭湯いこ。
こういった淡々とじんわり進む感じの日常感好きでした。ちひろさんのどこか芯が通っててでも不思議な人感がどこか色々考えさせる点だった。
周囲の人たちの繋がりと家族関係に介入していくちひろさんは本当にかっこ>>続きを読む
うん。泣いた。
偉大な人がまだ沢山いるんだろうな🥹
捕虜になった人たちにとって終戦という言葉の無力さ、終戦とは。という事実。
記憶の手紙と記憶する人の境遇のシンクロが凄すぎて号泣でした🤦♀️
物語と言うより、アート。
結構支離滅裂なんだけどそこがまた魅力。
画角とか描が素敵だった。
考えちゃいけない気がする。
アニャテイラーさんの美しさね。
自分はこの類嫌いじゃない。👍
このレビューはネタバレを含みます
アカデミー賞に釣られて観ました。
この作品の観点が本当に面白い。
自分の周りには認知症の方いないからなのか凄く身近に感じた訳ではなかった。だけど、施設にいたひいおばあちゃんに小さい時会いに行ってたのを>>続きを読む
緊迫した空気はBGMからも強く伝わってくる。
上層部と現場の対比クロスカッティング。
今社会で起きてる戦争を考えさせられる。
「こうしている間にも兵士が死んでいる。」というセリフが凄く突き刺さった。>>続きを読む