このレビューはネタバレを含みます
冒頭から涙が出たのは初めてだった。
冤罪を題材にした映画はいくつもあると思うが、この映画は知的障がい者が冤罪で捕まる事を扱っていることが珍しい。だけどこの映画にでてくる登場人物の中で優しい人物ってほと>>続きを読む
柴崎コウがKOH +なら『KISSして』歌ってますやんっていうのは最初のびっくりだとして置いといて、新井浩史の演技はどうしてもやばいやつにみえちゃう。
結局日本人も韓国人も違いはないってことかね>>続きを読む
リアルな人間関係ってこの映画のことなんじゃないかと思う。
ストーリーはしょうもないけどなんか面白い
途中から名シーンしかないやんって思ってたけど最後の吉田拓郎の『今日までそして明日から』が流れてからもう天に召された。
アーメンハレルヤ
畳の匂いは昭和の香り
昔めちゃくちゃトラウマだったけど、久々に見たらへっちゃらだったぜい
誰にも人の自由は奪えないという事を学ばさせられた。
レッドの生き方にアンディの様な刺激が加わることで人生の豊かさを痛感できる。