おかさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

おか

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そして父になる(2013年製作の映画)

3.7

自分がこっちだったらもしくわこっちだったらなどと考えては悩んでいました。
過ごしてきた時間は人それぞれ違うものでその価値もそれぞれであると思いました。

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

3.7

楽しく暖かい作品でした。
色鮮やかで見ていてほっこりしました。

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.3

すごいミュージカル映画です!
天真爛漫な主人公が素敵です。
世界の平和を思いそれを音楽で繋ぐことができたらいいですね。

スパイダーマン(2002年製作の映画)

4.0

おばさんがすごく綺麗
やっぱスパイダーマンだな

最後の最後が父親だったな

ウォーターボーイズ(2001年製作の映画)

3.6

出ているメンバーもとても豪華で
これぞ青春!って感じでした!

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

3.7

ほんとに楽しい作品で、いつか本当にこんなことが起こるかもと、思いながらわくわくしてみていました。
キャラクターが最高です!

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.7

悲しく切なく涙しました。
堤さんがなんともいえないほどかっこいいです。

トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

3.7

おもちゃを大切にする心はこの映画を見て身についた子が多いと思います。

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

3.6

キャラクター達が可愛くて楽しくて誰からも愛される作品だと思います。

火垂るの墓(1988年製作の映画)

3.9

悲しい。
でもそれが戦争を物語っていました。

何度見ても毎回思うことはひとつです。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.8

深く考えさせられる作品でした。
老いとはなにか。
死に向かうだけのことをいうのか。

時間とは、
生きるとは、

深い作品でした。

ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.7

子供心にすごい影響を受けた記憶があります。
想像もしていなかった世界観に引き込まれました。

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.7

結構好きな作品でした。
閉じ込められた時はヒヤヒヤしました。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

3.7

やはり楽しい作品でした。
2人の絆がしっかり結ばれていてそれが伝わってきてよかったです。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

3.8

大人になったアンディの気持ちが今はよくわかる年齢になりました。共感する部分も多かったです。
涙の場面もありました。
終わりがハッピーで本当によかったです。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.7

子供から大人へ受け継がれるもの。
いろいろな経験や思いをもって人は変わりゆくものだと思いました。

青春時代の象徴のような作品でした。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.7

なんでクリスマスの夜にこんなことが、とあり得ないという価値観からみはじめますが、、とてもおもしろく一緒にハラハラしながら主人公を応援していました。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.2

人生はいつからでもどんな時でも自分を信じて進み続ければ報われると思います。
人を思いやり生きていくことを年代問わず教えてくれると思います。
深い友情に乾杯。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

3.9

劇中での様々な名言に勇気をもらいました!
人生は悪いものじゃないと!前向きに進んでいける映画だと思います!
俳優人がかっこよすぎます。

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

3.9

描かれる暖かい背景とルパンとクラリスの別れのシーンがなんとも切なくルパンの男らしさがにじみ出ていました。

城の中の仕掛けなどでも楽しんでみていました。

のだめカンタービレ 最終楽章 後編(2010年製作の映画)

3.4

2人のつくる世界が独特で憧れました。
のだめの一途なおもいが好きです。
キャストもぴったりではまり役すぎました!

幸せのちから(2006年製作の映画)

4.3

不器用な人間でも諦めずやり抜いていけば必ず得るものがあるんだと思いました。
親子の愛も素敵だし、人脈って本当に大切だと思いました。

幸せとは誰もが得るべき権利であるからこそ、勇気をもらえる作品でした
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チェルノブイリハート(2003年製作の映画)

3.8

心に重くのしかかる事実でした。
目を塞ぎたい場面も。でも向き合わなければいけない問題だと思いました。
この現状を知らなかった知ろうとしていなかった自分が恥ずかしいです。

もう二度とあってほしくない。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.5

映像がとても綺麗でした。
人が変わっていく様子、弱くなってしまう心がとても現れていたと思います。
自分を見つめ直し人を思いやる心が自分にとって正しいことであると教えてくれました。

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.5

見ていられないシーンもありました。
なんといっても怖いです。
狂気に満ちた犯人の犯行には様々な過去が関係していて、ついなるほどね〜と思ってしまう場面も。
最後の最後まで緊張が解けず終わる時も口があいた
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抱きしめたい 真実の物語(2014年製作の映画)

3.3

本当にこのような事があったならとても綺麗な事だし、でもとても悲しく耐えられない思いだと思う。

病気によって様々な事に制限などがかかるけど、目に見えないものは壊せないんだと思った。

20世紀少年<第2章> 最後の希望(2008年製作の映画)

3.2

子供心に少し怖い感じがありましたが、なんせ登場人物がかっこよく引き込まれました。

20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

3.2

とても刺激的で子供心にワクワクしながら見たのを覚えています。
昔懐かしいような感覚と新しい感覚が混じって不思議な世界観でした。

挿入歌も優しく響く感じでよかったです。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.5

君はなにも悪くないという場面が本当に全てを物語っているようで、胸に刺さりました。

グッドラックサン 良かったです。

人間の弱い部分が表現されていて、でも強く美しい部分もたくさんあって、いろんな
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