腕さんの映画レビュー・感想・評価 - 55ページ目

腕

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えじき(2004年製作の映画)

2.5

強盗が逃げ込んだ屋敷はお化け屋敷でした。ってお話。
開始数分でクリーチャーの死体が転がってます。どう見てもジャケットのクリーチャーです。本当にありがとうございました。
ちなみに冒頭の死骸クリーチャー以
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サプライズ(2011年製作の映画)

3.5

一家団欒で誕生日パーティしてたら動物のマクス被った男たちが襲ってくるお話。ザ・王道スラッシャー映画。
ヒロイン=か弱いの法則をことごとくブチ壊していくスタイル、嫌いじゃない。ただ、ただ、強すぎやしませ
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アーバン・エクスプローラー(2011年製作の映画)

3.2

地下深くにある旧ドイツ軍の名残を一目見ようと集まった若者達。彼らをガイドするのはその筋のプロ。
入口はとあるディスコ。DJルームのその先に固く閉じられた扉。
その先には巨大な地下迷路。
途中ガイドとは
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アントマン(2015年製作の映画)

3.7

社会のクズがヒーローになるお話。
暴力は絶対にしない平和主義の泥棒が盗んだものは体が小さくなるスーツだった。

アクションありシュールありで面白かったです。
小さくなり続けると分子よりも小さくなり、さ
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ヒロイン失格(2015年製作の映画)

-

女子(笑)の頭の中を映像化したような映画。

案の定の内容。脳みそぱっぱらぱー女が眼鏡外したHIKAKINに似てるヤツの事好きになってうんたらかんたら。
登場人物がこぞって性格悪いのが面白かった。
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メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.5

面白かったです!続編に期待して☆3.5です!(Amazon風)

普通に面白かったです。青年の全力ダッシュがこんなに見れる作品あんまりないですよ。続編が楽しみです。


結構お金かかってるよなこれ

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN END OF THE WORLD(2015年製作の映画)

2.3

どうしてこうなった。
原作もアニメもほとんど知らないけどこれは酷い。特に後半。
超大型巨人の正体ってホントにアイツだったの?あれはオリジナルなのか?
あと鎧の巨人?あれはオリジナルですよね。何なんです
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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

3.0

原作未読、アニメ3話目で切った状態での鑑賞。
予告の段階でリヴァイ兵長の代わりにシキシマというキャラが入るという時点で「あっ・・・(察し)」状態。
しかしキャスティングにはジャニーズやお笑い芸人の姿は
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人喰い人魚伝説(2000年製作の映画)

3.0

各地を回るしけた見世物小屋が本物の人魚をとある館で見つけ盗み出して運ぶ最中に復習される話。
おっぱいしか見どころがない今作品だが人魚の作りがちゃっちいのはもちろん終盤はほぼCGという暴挙で観るものをB
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獣人繁殖(2001年製作の映画)

3.1

舞台は未来の地球。そこは文明が衰退して荒地がどこまでも続く世界。
原始的な生活、同じ毎日の繰り返し。おまけに部族の中心には胡散臭い教祖。彼は「神に選ばれた」と謳い若い女性に性的な行為を強要していた。
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魔界覇王(2001年製作の映画)

3.6

ゲーム会社がとあるゲームに出てくるモンスタービジュアルを制作する為に様々な分野の優秀プログラマー達を雇う。
そしてついにAI搭載の最強のモンスターデータを作りあげる。
しかし保存していたデータベースに
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怪奇異星物体(2001年製作の映画)

3.0

赴任先の田舎学校に居たとある少年は宇宙人がいると信じていた。おまけにその宇宙人は実の父であると言う。
ある日その田舎町で殺人事件が起こる。死体は何かに食われていた。少年は言った「お父さんが帰ってきたん
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キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

威風堂々で頭が花火には馬鹿過ぎて笑った。教会での皆殺しアクションシーンの迫力たるや!シリアス要素はほぼ無し。
最高

バニーゲーム(2010年製作の映画)

2.5

女を拉致って拷問するだけの映画。
マーターズなどの極限状態までボッコボコにするタイプの拷問じゃなく精神的にクる拷問(坊主にする、鎖につなぎお散歩etc...)を永遠と続けるだけ。
序盤はただのポルノで
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Slow Torture Puke Chamber(原題)(2010年製作の映画)

-

こんな作品まで登録されてるのかフィルマークス・・・。
この作品一応シリーズ物で全部で3作あります。個人的に一番キツい内容。

最初から最後まで血とゲロの嵐。しまいには胎児をミキサーにかけてしまいます。
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エクシジョン(原題)(2012年製作の映画)

3.5

生物解剖に興味をもった皮肉屋で醜い容姿の女子高生の彼女は毎日死姦と人体解剖の事を考えていた。
良き理解者で最愛の妹が難病で心臓移植しか助かる手はないと聞く。
そして彼女は思いつく「妹を人体解剖に使おう
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ミッドナイト・ミート・トレイン(2008年製作の映画)

3.2

記者が突き止めたのは夜な夜な電車の中で殺人事件がおこっている・・・というもの。
特ダネを狙う彼が目撃したのは想像を絶するものだった。

スラッシャーホラー路線でいくならそれを突き通してほしいのにいきな
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ブラッド・パラダイス(2006年製作の映画)

3.3

ウェーイ系男女がビーチで飲んで騒いでしてたら知らない間に臓器ドナーの対象になっていた。そんなお話。

内容の大部分がジャングルで彷徨うシーンでかなり中だるみします。
オチもイマイチ・・・。

実際にこ
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処刑軍団ザップ(1970年製作の映画)

3.7

ヒッピー集団が狂犬病になって人々を襲う!
皆楽しそうに演じてるのが素敵。すっごい楽しそうに人殺すんですわ。

狂犬病になったヒッピー集団より狂犬病ウイルスをパイに打ち込んだ少年が一番恐ろしい

エボラ・シンドローム/悪魔の殺人ウィルス(1996年製作の映画)

3.7

チンピラがアフリカでエボラウイルスに感染、歩く感染源と化した彼が香港で拡散してしまうお話。

大好きな作品「八仙飯店之人肉饅頭」の監督だけあってゴアシーン含め相変わらずの警察の能天気具合に笑っちゃう。
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地獄(1960年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

人間関係ドロッドロの人が死んだら地獄へ堕ちひたすら彷徨うだけの映画。

ツッコミどころ多すぎ。
1.人が居る教室で殺人計画を練るのやめて
2.時速5kmくらいの車スピードで電柱にぶつかって死ぬ。軟弱過
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ドールズ(1986年製作の映画)

3.7

車パンクして彷徨ってたら古い屋敷見つけて中に入ったら人形だらけでなんやかんやで人形に殺されるお話。

80年代ホラーテイストで定番っちゃ定番。人形のインパクトとオチが大好き

トールマン(2012年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

唯一事業の鉱山が閉鎖した町コールドロックで次々と子供だけが消えていく事件が起こる。
町の人々は正体不明の犯人を「トールマン」と名付け恐れていた。
町で診察所を開くジュリアは子供が何者かに誘拐される現場
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ババドック 暗闇の魔物(2014年製作の映画)

3.5

家にあった見慣れない不気味な絵本を子供に読んで聞かせるとその日を境に子供が「ババドックが来た」と言いはじめる。最初は子供のうわ言と思っていた母だが彼女の周辺にも異変が生じ始め・・・。

狂った母 VS
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ヴィレッジ(2004年製作の映画)

3.5

森の中にある小さな村に住む盲目の少女とその周りで起こる不可解な出来事のお話。
その村には掟があり、「決して森には入ってはいけない。何故ならその森の奥には怪物がいる。」というもの。
盲目の少女が恋をした
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鉄男 TETSUO(1989年製作の映画)

4.0

徐々に身体を鉄に蝕まれていく男のお話。

耳を塞ぎたくなる程のノイズ、眉をしかめる程の映像の暴力、画面から溢れんばかりのパワー。降参。

表現が独特なので好き嫌いがばっきり割れる映画です。
見所はドリ
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8mm(1999年製作の映画)

3.6

実際の殺人現場を撮影、収録した「スナッフビデオ」。決して表に出てくることはないそのビデオを追う男のお話。
大富豪の妻が夫の遺品の中に少女が惨殺される映像が記録されている8mmフィルムを発見する。その内
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ジェイコブス・ラダー(1990年製作の映画)

3.8

ベトナム戦争に傭兵していたジェイコブはいきなりの敵襲で仲間達を失います。
逃げ惑うジェイコブを追う敵。そしてついに捕まってしまい腹部を刺されてしまいます。
気づくと電車の中。その日を境に身の回りで不可
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リヴィッド(2011年製作の映画)

3.6

いわゆるヴィジュアルホラー。美しくも儚い少女のお話。
カップルとその友人が豪邸に住む植物状態の老人からお宝を盗もうと計画し侵入するが見つからないうえに友人が消えてしまいます。
実はこの屋敷、屋敷に住む
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鶏小屋(2008年製作の映画)

2.0

アルバトロスの監禁スリラーシリーズ第三弾。
前作、前前作に続く実話を基に製作された作品三作目。
シリーズで一番退屈。
だらだらと陰湿ないじめを受けているだけ。
主人公の言動にイラつく事もしばしば。
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馬小屋(2008年製作の映画)

2.7

アルバトロスの監禁スリラーシリーズ第二弾。
前作と同じく拉致された若者たちがなんやかんやするお話。
前作よりスリラー感は増しているがやっぱりアルバトロス。
なんかいろいろ詰めが甘い。ツッコミどころ多し
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豚小屋(2009年製作の映画)

2.5

アルバトロスの監禁スリラーシリーズ第一弾。
若者が捕まえられ家畜用の檻に入れられ強制労働を強いられ家畜同然の扱いをうけるお話。実話を基に製作されたとか云々。
面白くもないしこれといって特異点があるわけ
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クイーン&ウォリアー(2000年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

かなりの異色の作品。王道アクションアドベンチャーの皮を被ったサスペンス風の何かです。
妄想と現実の区別がつかなくなった少年のお話。
ボード上の自分は勇敢な戦士。傍には一緒に旅をする美女。しかし現実の自
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オープン・グレイブ ー感染ー(2013年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

いわゆるループもの。しかしオチにたどり着くまでに様々な伏線を張りめぐらせており最後まで楽しく考えながら観る事ができる。登場人物の発言や言動がかなりポイントになるのでよく見ておくべし。
演出上、全体に薄
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HATCHET/ハチェット(2006年製作の映画)

3.9

古典的な良スプラッター映画。
若者がちょっかいだして奇形殺人鬼が皆殺し!
血がでるわでるわ。ギャグかな?ってくらいの血のりの量。
結構きれいに出来てるのでスプラッター入門にはもってこいの一本。オチも○
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パラサイト(1998年製作の映画)

3.7

オタクでイジメられっこのケイシ(イライジャウッド!!)はある日グラウンドで謎の生物のミイラを発見する。
水槽に入れるとその生き物は瞬く間に復活しケイシ達は新種の生き物を発見したと喜んでいた。
しかしそ
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