腕さんの映画レビュー・感想・評価 - 57ページ目

腕

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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.8

マッドマックスシリーズ最高にマッドしてました。
物語は行って帰ってくるだけです。
頭空っぽにして観ましょう。V8エンジン搭載した改造車で見に行きましょう。恐らく捕まります

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

今世紀最高のSF映画と謳われるのも頷けます。
やっぱりノーラン真面目ですなぁ

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.6

ナタリーポートマンがエロすぎて純粋な気持ちで観れなかった。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

人は限界突破するとUSBメモリになります

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.5

夏になると観たくなる映画No.1
死体探しの旅にでる少年たちがまぶしい。
どのシーンを抜き取っても名シーン。音楽も心にジーンとくる。
人類にオススメできる一本

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.6

ざっくり説明すると金持ちの身体障害者と乞食が仲良くなるお話。これが実話をもとに作られたと考えたら人生って何が起こるかわからないですね。
明日、介護の面接行ってきます。

LIFE!(2013年製作の映画)

4.0

普通のロードムービーじゃダメだったのかな?変に凝った構成だった印象。なので観終わってもものすごくモソモソする。
皆は知らないおっさんからスケボーとわけわからない人形を交換しようと言ってきても交換しちゃ
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.8

人生って運ゲーなんだなぁ、と思う名作。
この映画を好きというと何故かにわか扱いされる可能性があるので気を付けてください。そのくらい名作です

ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.7

ドコドコ鳴るボードゲームを始めるとマスに書いてあることが実際に起こる。これが面白い。
息子がサルになったり英国のハンターに追われたり....。
オチも◎
続編のザスーラは劣化

スターシップ・トゥルーパーズ(1997年製作の映画)

4.0

未知の生物と戦う人間軍。それをいとも簡単に薙ぎ払う巨大生物。これ以上にワクワクするシチュエーションあるでしょうか。たぶんあるでしょうね。
グロさ含め個人的には2が好きなんですけど1の出来の良さたるや。
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DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

3.6

ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!゛!゛!゛!゛!゛!゛!゛!゛ぼ゛く゛は゛キ゛ラ゛じ゛ゃ゛な゛い゛っ゛て゛言゛っ゛て゛る゛だ゛ろ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!゛!゛!゛!゛!゛!゛!゛>>続きを読む

キサラギ(2007年製作の映画)

3.9

非常によく出来ている作品。伏線だらけの中で最後にすべて繋がる解放感たるや。ほんとによく出来ている。

マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

3.5

怪作。ぶっ飛びすぎ。意味不明。
どんな脳みそしていたらこんな話思いつくのか。
なぜ人形師とペットショップの店員でチンパンジーを飼っているのか。
なぜ7と1/2階なのか。
なぜジョンマルコビッチにしたの
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レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

4.0

言わずもがな男のバイブル。これを観ずしてアドベンチャーは語れないでしょう。

最高。

ブレイブ ストーリー(2006年製作の映画)

4.0

非常に楽しく観れる一本。物語が2時間の枠に入り切れてないのが痛いところ。2クールでいいので普通にアニメ放送で観たいレベル。アニメーション映画では個人的にかなり上位に食い込む作品。
時間とウェンツの声さ
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どろろ(2007年製作の映画)

3.0

アクションシーン含めよかったと思う。ワイヤーを駆使した戦闘シーンは熱い。原作がしっかりしてるだけあってハードルは高いがよく出来てると思う。
実写化にあたっての問題のひとつに2時間という時間の中でどれだ
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リング(1998年製作の映画)

4.0

邦画ホラーの草分け的ポジションのホラー映画。これを観ずしては邦画ホラーは語れないと言っても過言ではない。この作品を超える邦画ホラーを未だ観たことがない。大好きな一本。らせんはメディカルホラーです。

ツイてない男(2007年製作の映画)

3.4

ホラー映画らしからぬ題名。内容もホラー映画らしからぬ仕上がり。暇な時にサラッと観れる一本。ラストシーンあたりがわりとグロめ。お勧めできる映画

ミスト(2007年製作の映画)

3.8

映画史上最悪なオチといわれる。たしかに最悪。誰もが予想出来る最悪なシーンを作ってしまった。しかし個人的に好き。カルト集団が結成されたりキーマンが殺されたりいろいろ考えながら観る事が出来る。しかし残念な>>続きを読む

八仙飯店之人肉饅頭(1993年製作の映画)

4.0

それなりにグロいので注意。人を殺してはその肉を使い肉まんにして売りさばいていた…という事実に基づいて作られた映画。脚本がしっかりしてるので無駄なシーンがなくサクサク物語は進む。ただ単にグロいだけでなく>>続きを読む

ウィッカーマン(1973年製作の映画)

3.5

古き良きカルト映画の印象。全体的にモソモソしてる雰囲気。作品から漂う「ただの映画じゃないぞ」感がすごい。
実際ただの映画じゃない。リメイクのニコラスさんはダメ。

ザ・チャイルド(1976年製作の映画)

3.7

得体の知れない恐怖。身近の存在がこんなにも怖いと思える作品は今作と「ラバー」くらい。
冒頭の餓死寸前の子供、紛争で犠牲になった人たちのリアルフィルムでグイっと引き込まれる。子供だけの島。怖い

ミラーズ(2008年製作の映画)

3.7

久しぶりの良ホラー。題材が鏡というだけあって撮影に工夫を凝らしてる。ホラーシーンも◎自分で顎を引きちぎるシーンは度肝抜かれた。たまらんっす。内容はシンプルでわかりやすくサクサク進む。

屍体(2006年製作の映画)

3.4

完全にマニア向け。死体しか出てこない。完全に本編を食ってる。終盤辺りのの死体だらけのホルマリン液に入るシーンは考えただけでゲロ吐きそうになる

The FEAST/ザ・フィースト(2005年製作の映画)

3.8

お気に入りの映画の1つ。グロシーン有り。ゴアシーンありの笑いシーン有りの映画。このシリーズは「ホラー映画」という括りよりも「フィースト」というジャンルで括るのがしっくりくる。なので2以降は1でハマった>>続きを読む

ヒルズ・ハブ・アイズ(2006年製作の映画)

3.9

家族旅行中に砂漠の真ん中で何者かに襲われる。それは過去の核実験で誕生した異形人だった。

内容が内容だけにオススメし難い作品だが大好きな一本。
弱気な男が覚醒する様は観る者を圧倒させる!!!
テンポよ
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ディセント(2005年製作の映画)

3.9

地底人の話。好き嫌い別れる映画。盛り上がりまでが少し長い気もせんでもない。あと舞台が地下なので基本暗い。肝心な地底人の姿がよく見えないのでワクワク感が高まる。1は目立つグロシーンはないが2は少しグロめ>>続きを読む

トレマーズ(1990年製作の映画)

3.8

言わずと知れたB級モンスターパニック。モンゴリアンデスワームに似た怪物が暴れる!人を襲う!最高!
1のケヴィンベーコンが最高過ぎた。続編がでる度にがっかり度数が増す不思議。

ソイレント・グリーン(1973年製作の映画)

3.6

人が増えて食糧難になった地球の話。じつは人を加工して作っていた。最後の安楽死マシーン欲しい

ミミ(1996年製作の映画)

2.8

ジメジメしててダークな映画。観終わったあとにため息でた

パラサイト・バイティング 食人草(2008年製作の映画)

2.8

女がやかまし過ぎてイライラする。怒ってる民族を撮って怒らして仲間が殺され「何なのよ一体!!!早く家に帰りたいわ!!!!」もうね、馬鹿かと。
後半は痛々しいシーンが○