腕さんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

腕

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復讐のトリック(2017年製作の映画)

3.1

真っ当な法廷サスペンス

かなり観易くて二転三転した展開もあって中々の良作。

やっぱ主役キャラの二面性の有無でかなり作品の質が変わってくるな!良い!

シルミドの呪い(2004年製作の映画)

2.9

完全POVファウンドフッテージにしたら完璧だったなぁ…!!!

そこまで面白くはないけど、光るもの感じた。
怖さとかじゃなくてアマチュア作品の空気感の生々しさに興奮した

12番目の容疑者(2019年製作の映画)

3.0

喫茶店内での会話劇

結構かっちりした舞台のお芝居みたいな感じ。
大きい展開があるわけじゃないからエンタメ感は薄め。
この手の作品あんま観んからよく分からん。
時代背景とかは割と組み込まれてた気はする
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ランボー3/怒りのアフガン(1988年製作の映画)

3.3

貫通した傷口に火薬詰めて着火して体から火吹き出してた。俺はそんな事したくない

ランボー/怒りの脱出(1985年製作の映画)

3.3

写真撮りに行ったら敵皆殺しにして帰ってくるお話

情緒もクソもない火薬モリモリのドンパチ頭悪い最高な作品。
泥の壁から出てくる辺り完全にプレデターのそれで笑った。怖すぎ。

1番必要なのは頭脳だ!とか
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ランボー(1982年製作の映画)

3.4

ご飯屋さん探してたら色んな人に追いかけまわされるお話

普通に可哀想すぎて爆笑した。最悪すぎる

リザとキツネと恋する死者たち(2014年製作の映画)

3.4

エセ日本が本軸のめちゃくちゃしっかり作られた変な作品。すごく良い

コンフェッション 友の告白(2014年製作の映画)

3.3

ゴチになります!の「大誤算〜!!」のナレーションがよぎった。
そんな笑えるような内容では全くないけど。

つれぇな、これは

クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

3.0

ちゃんと傷口見せてくれる!!アジャ!!いいぞ!!!もっと!!!もっと!!!!!!!!

親父「ワニより早く泳げ!!!」はさすがに鬼畜すぎる

PMC ザ・バンカー(2018年製作の映画)

3.1

良い点:臨場感半端ないドンパチアクションシーン。
瓦礫まみれの施設内で絶望的局面を足掻いて足掻いて生きようとする男にグッとくる。
最後の最後まで息継ぎ出来ない怒涛の展開に釘付け。

悪い点:それ以外全
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宿命(2008年製作の映画)

2.6

成虫前の虫みたいな作品

裏社会に生きる男の友情云々みたいなお話。
とにかく雑。荒削りもここまでくるとさすがにまともに見れない。

男前キャストを揃えただけで味のないガムを延々とくちゃくちゃしてる感じ
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義兄弟 SECRET REUNION(2010年製作の映画)

3.2

欲を言えば日常の些細な心の距離を縮めるカットがもうちょっとほしかった。

とはいえ、醍醐味の凸凹感があってクセのない観やすいバディ作品と思う。
スパイ要素は薄め

血の抗争 Part2(2012年製作の映画)

3.5

第3世代の復讐

前作よりも人間関係が絡み合ってて1作品としての完成度が高い。
挑発の為にクソでかスピーカー神輿みたいなの出してきて音楽鳴らしまくるのマジで最高。

親父より息子の方がヤバくて笑った。
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血の抗争(2012年製作の映画)

3.4

親父が殺されて復讐の為に息子が頑張るお話

インドの暗黒面というか、血生臭い抗争をしっとりジットリ、最悪に臭そうな絵面と軽快なBGMに合わせとお届け。

時代設定的に男尊女卑であったり、共謀であったり
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幻の湖(1982年製作の映画)

3.1

いきなり謎の宇宙パートに突入してめちゃくちゃ笑った。
どないなってんねんこれ!!!!!!!!

操作された都市(2017年製作の映画)

3.5

エンタメ要素鬼盛りのトンデモ作品

無職のゲーマーが冤罪ふっかけれるお話

そうはならんやろ!!!!をパワープレイだけで押し切るアホ展開。
資金源は?その特殊能力何?その無駄なサイバー感何?
そんな野
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亀、走る(2009年製作の映画)

3.1

ジャケ的に結構ピリっとしたタイプかと思ったら割と空気感緩め。
申し訳ないけど犯人に華がない

水のないプール(1982年製作の映画)

3.0

えへへ…へへ…えっちですねぇ…えへ、へへ…うひひひ、えっち、えっちですわなぁ、いひ、へへ…おっぱいとか…へへ…、ね、えっちでぇ、大変よろしくって、ねぇ…えへへへ…