このレビューはネタバレを含みます
LGBTや吃音については他の人が言ってるので、フィギュア好きとして気になったところ。
教えてない子をチラ見してて自分の生徒を見てないのはダメ。
約20〜30年前地方のスケート場でも、製氷してる時ザン>>続きを読む
ノイタミナで放送してた時、偶然見て、見入ってしまった。
見にくいし情報過多だしテクスチャは好きだけだ、見にくいし…と思いつつ見入ってしまった。
なので映画化が楽しみでした。
いつも説明とか最小限で絵で>>続きを読む
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怖いことしてるのにちょっと面白いところがあったり。
拉致される役の方みんな楽しんでるな。マチューさんとか。
全体的にどんよりとした空気なのが、途中英語で会話するところで急に明るい雰囲気になって、私が>>続きを読む
公開当時気になりつつ、今やっと見れた。
マチューさんの名前もこれで知った。
まばたきだけって大変すぎるじゃん!と思ってたけど、本人も最初の方で同じことを言っててフフッとなった。
重い話なのに全体のタ>>続きを読む
最初ホラーかと思った。
じわじわと状況が見えてきて苦しくなる。
もうちょっとセリフがどう、演出がどうと思うことはあったけど、ど直球・社会派をやる意味はあると思う。
これ原案、北村龍平なんですね。
舞台でも見ましたが、劇場がとても見にくかったのでゲキシネで。
近年の新感線で一番おもしろいと思う。
メアリー・シェリーのフランケンシュタインの女性版のような話
と、ここまで書いて、原作者は男性だろうなと思ったらやっぱりそうだった。
おそらくこれ女性が書いてたらこうはならないだろうな。
みんながはまるのわかるわ。
綾野剛の適度に緩い関西弁が心地よくて、この人西の方かね?と思って調べたら岐阜なのね。
カーネーションの何言ってるか分からない周防さんもとてもよかった。
耳がいいんだろうな。>>続きを読む
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ネタバレになるから何も言えない。
元々原作ファンで、連ドラは風呂光さんのキャラ変更や改悪が嫌すぎて、文句言いつつ流し見してたのだけど、映画はほぼ改変なく納得のできでした。
整くんが、常々思うんですが>>続きを読む
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地元民としては言いたいこといっぱいあるけど笑、おもしろかった!
洛中洛外の話はあるあるでした。
最初、岡田将生の京都弁に慣れなくて、えぇ〜?!と思っていたけど、聞いてるうちに許容範囲になってきた。>>続きを読む
好きなタイプの映画ではないけど作りのうまさはさすがだと思った。このあと似たタイプの別の映画見たんだけど、こっちの映画としての上手さを感じた。
ただプロモーションはまずかったと思う。クィアを扱った作品だ>>続きを読む
テンポとかちょっと悪いなぁと思うところやチープだなと思うところが度々あった。ちょっと間延びしてる。なんというか各パートがぶつ切りな印象。
パリへ行っていよいよ面白くなるのかなと思ったら、絵の謎が結構す>>続きを読む
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これかなり好きです。
ラストで、花畑の花を摘んで、「ドナに送らなきゃ…」と言って靴に隠すところ、あそこは分かってやってるんだよね。そう思いたい。
当時ハリウッドから干されてたロバート・ダウニー・Jr>>続きを読む
昔CSか何かで見た。
アル・パチーノの演技が強烈すぎて夢に出てきそうと思った。
エンジェルのエマ・トンプソンもとぼけてておもしろかった。
アメリカ文化とか社会って映画とか見てなんとなく、ふんふんこ>>続きを読む
ミシェル・ヨー好きだなあ。
キー・ホイ・クァンもよかったなあ。
まあ蜷川さんのはストーリーを楽しむようなタイプのものじゃないし。
自分は楽しめた。
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原作未読。
生まれ変わった時のキャラクターが、生まれ変わり先?の子供の性格に左右されてるのが面白いなと思った。
全く同じ人格でなく、前世の記憶がありつつ今世を生きてるんでしょうね。
ラストの梢さんの生>>続きを読む
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後半畳み掛けるようで疲れるけど、それでもよかった。
髙橋海人の判斗先生が効いてる。
ラストの解釈は分かれますね。
自分は、みんなが望んでた未来を見せただけで、あそこでプツリと切れた印象だった。先生も>>続きを読む