オジョギリダーさんの映画レビュー・感想・評価

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

レディ・バード(2017年製作の映画)

Crash into me ここでかかるのか？と思ってたら後にとっても大事なところでも聴こえてきて、とても素敵でした。

Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最っ高。サントラが良い映画は良い映画。最後リアが後部座席に回るの最高じゃない？「ノッティングヒルの恋人」のスパイクを思い出した。

殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

どっちもどっちだな！！！

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

正直、ゾッとした
子供は疎か、結婚の予定もない自分みたいないわゆる『この映画の対象』ではないと考える人が軽い気持ちで見てしまうと、ゾッとするんだと思う。

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

あれやったろ！これもやったろ！感

死霊館のシスター(2018年製作の映画)

神父、無能だな！

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

ひねくれた人間なので、普段映画館に行かないような人たちも絶賛しまくっていることを正直 いい気はしてなかったしほんの少しだけ悔しかったりしたけど、ちゃんと面白かったし楽しめてよかった。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

あのクリストファーロビンが戦争に行く描写が1番キツかったな

パディントン 2(2017年製作の映画)

親切は帰ってくるな と

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

トンデモ系

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

途中すこしだけ笑えたりしたんだけど、笑えていいんですよね？

セラヴィ！(2017年製作の映画)

いろいろあるけど仕方ないよね～これが人生さ～🍻

バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

単なる29歳の世界女王と55歳の元男子プロによるエキシビションマッチではなかった。ビリージーンが勝てば女性の権利の向上に大きく近づくが、負ければボビーを代表とする『男性優位主義』の勢いが更に増すことに>>続きを読む

ハン・ソロ／スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

これまた良かったです！

ジュリアロバーツ演じる母親が家族そして自分自身を決して甘やかさずに、きちんと律していてとても素敵だった。

『ワンダー 君は太陽』というタイトルではあるけど、オギーを取り巻く>>続きを読む

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

2018年今のところベストになった！小ネタがバシバシと決まりつつも状況はとてもシリアスでいい塩梅だったと思います。
とっても好きで信じていたものが全て偽物でも、そこから貰った気持ちや勇気は紛れもない本>>続きを読む

アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

みんなサノスをただ指くわえて待ってたわけじゃないもんな！しっかり準備してたんだもんな！まぁ負けるんですが

『待ってて良かった』ってすごく思った。まぁ関係者でもないから一般公開まで待つしかないんですけ>>続きを読む

ルームロンダリング(2018年製作の映画)

@舞台挨拶

上映前に主演の池田エライザさんが登壇する舞台挨拶＋先行上映で公開より先に観ました～美人さんだった～緊張した～。

『死生観』というとかなり重く聞こえがちな気がするんですが、ユーモアがたく>>続きを読む

エイリアン：コヴェナント(2017年製作の映画)

姿勢が良かったよな 背筋伸びてたもんな エイリアン

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

オタクで良かったし日本人で良かったよ

アニメ・ゲーム・映画にハマったことのあるオタク もちろんそれらに興味がなくても楽しめる。

何を言ってもガンダムで涙が出たよ
ダイトウがあのピンチの中で迷わずに>>続きを読む

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

監督、リチャード・リンクレイターかな？と少し思った！

まぁ賛否両論あるのもすっごいわかる！振り切れないまま中途半端なバッティングになってしまった感じですね。

前作から引き続き登場するキャラクターや>>続きを読む

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

特に深い意味は無いかもしれないけれど卵を茹でるシーンがどうしてか好きです。
今まで真に愛せる人と出会えなかった彼女が、真に自分を見てくれる存在に出会えて良かった。デルトロさんの映画はクリーチャーの見た>>続きを読む

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ここまで絶賛されてしまうと正直あまりハマらなかったなんて言いにくいですね。
『表向きは国王 裏の顔はヒーロー』
なので国を背負う立場ならではの悩みもあるんだけど、そこをもう少し描いて欲しい。最後に国交>>続きを読む

殺戮にいたる山岳(2016年製作の映画)

娘役ちょっと無理があると思いやせんか？

光と禿(2016年製作の映画)

MCでいいこと言ってた(気がする)

パワーレンジャー(2017年製作の映画)

ある意味
『ブレック・ファスト・クラブ』だ！

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

(免許取りました AT限定)
どっかで見たな という風なかっこよさだったので、少しだけ期待はずれ。

でも後半からのテンポが良かったし、ラブコメよろしくな甘いラストでも無かったのでホッとしました。>>続きを読む

犯人は生首に訊け(2015年製作の映画)

『哭声』が自分の中での『韓国映画』の基準になってしまっていたので、とても退屈だったし期待はずれだった。

もっと無茶苦茶にして欲しかったね

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

う～ん。歌は本当に素晴らしくて映画館で見てよかったな～と思ったけど、お話が良くも悪くも薄かったかな と思う。

もっとそれぞれのキャラクターを掘り下げる時間があって欲しかった。よく知らないキャラクタ>>続きを読む

ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ(2017年製作の映画)

大好きな映画だった。『シングストリート』を観た時も感じたけれど、やっぱり家族にスポットが当たる映画が1番好きだ。いろんな家族のかたちがあっていいよね。

ゾーイ・カザンさんを見たくて公開初日にレイトシ>>続きを読む

デトロイト(2017年製作の映画)

胃が痛い。 暴動を起こす市民は無知なのではなく、『分かってやってる』すごい言葉で それが現実だと思うと悲しい。

モーテルでの卑劣なまでの尋問、警官たちはさぞ当たり前のように振舞っているけど、そこに自>>続きを読む

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

もちろん事件のことは知っていたけれどBOSTON STRONGを掲げたレッドソックスが優勝したこともかなり鮮明に覚えている。
最後のオルティーズのスピーチも懐かしいですね
『This is our f>>続きを読む

gifted／ギフテッド(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

まず『Gifted』という表現がこれ以上ないくらいに好きだ。たしかに特別ではあるけれどそれを神様が授けた 神様から授かったものだと表現する英語がとても素敵だと思います。

そして映画も素敵でした！双方>>続きを読む

IT／イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

最高だった。
Losers Clubのみんな最高だった。一つ一つの細かいアイデアがどれもたまらなく愛おしかった。
やっぱりストレンジャー・シングスのヒットがあってからのホラーにはどれも一貫した部分があ>>続きを読む

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

CSIとかの海外ドラマを見てると検死解剖のシーンに耐性がつくので、そういう人は大丈夫！グロくはない！でも怖い！
身元不明の遺体の検死を進めるにつれて身の回りで怪奇現象が...というストーリー。
>>続きを読む