じんてつさんの映画レビュー・感想・評価

じんてつ

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ルックバック(2024年製作の映画)

4.3

藤本タツキ先生原作映画の話題作ですね。
よく動くアニメーション、表情豊かで絵柄も好きです。
私ももっとたくさん絵を描きたくなりました。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.9

コメディドラマって感じの映画。
明るいシーンあり、暗いシーンあり、ハプニングあり。
全体的にはほっこりでした。
キャストが良い感じです。

STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

4.0

ドラえもん!STAND BY MEの続編。
今回もギミック・展開が秀逸でストーリー楽しめました。
「虹」も良い曲ですね。

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

4.0

ドラえもん!映像綺麗ですね。表情も豊かで見ていて楽しいです。
お!と思わせる展開・ギミックもあってストーリーも楽しめました。
あと、ひまわりの約束、大好きな曲です。

SING/シング(2016年製作の映画)

4.0

歌うシーンのある映画好きです。
動物たちもかわいいですよ~
吹き替え声優陣が豪華なので字幕版と2回観ても良いかも!

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

4.2

笑いあり恐怖あり想像の1つ上を行くストーリーでとても楽しかったです。

THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

3.0

人生はなかなかうまくいかないものだなぁ~と思いました

シング・フォー・ミー、ライル(2022年製作の映画)

3.8

ライルも猫ちゃんもかわいいです。歌が上手い~
ファミリー映画って感じです。

黄龍の村(2021年製作の映画)

3.2

個人的には好きな作品になりました。
いろいろホラーです。ご覧になる時は油断なきよう‥!

ソウ(2004年製作の映画)

4.0

有名作ですね。初めて観た時にしか味わえない驚きが散りばめられています。基本的には限られた空間で進むドラマですがとても楽しめました。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.0

めっちゃテンポが良くて面白かったです。
良いキャラがそろってます。

亜人(2017年製作の映画)

3.8

漫画版は未読の状態でこの実写映画を鑑賞しました。
原作ファンの評価は存じませんが、テンポも良くアクションシーンやギミックなど見ごたえあり個人的には楽しめました。
登場人物の関係性などは描き切れてない部
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.7

テレビは白黒でレトロな時代を感じますが、チャンネルはリモコンで変えたりするので技術の発達具合に少しびっくりできます。
監督や役者さんなど製作陣がそうなので当然ですが、ヘルボーイに登場する半魚人を彷彿と
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ゲヘナ(2016年製作の映画)

3.3

ダグ・ジョーンズさんの名前で辿り着いて鑑賞しました。ホラー系の作品です。日本の方が関わってますね。
33分あたりから少し後の展開というか、大枠が読み取れます。結末に向かってどのような過程を踏むのかを予
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クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

4.0

ホラーなストーリーですが、色彩豊かで観ていて飽きませんでした。痛い、グロめのシーンがあります。話が進行すると怪異の意図が明らかになってゆき、本当に怖いのは‥。
ギレルモ・デル・トロ監督の作品を数本観た
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

4.0

最初観るまではもっとキラキラしたおとぎ話・ファンタジー作品だと思ってました。もちろんクリーチャーなどファンタジー要素は登場していて、怖い感じもありますが好きなデザインです。痛々しいシーンやちょっとグロ>>続きを読む

MAMA(2013年製作の映画)

4.0

ジャンルは怪異系ホラーだと思いますが、あまりジメジメした感じがありません。愛情に関して描こうとするものがあるからでしょうか。
そういう意味ではめっちゃ怖い映画が観たい!という期待からは少ーしズレるかも
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スウィートホーム(1989年製作の映画)

4.0

1989年と古い作品ですが、当時の映像は粗さが逆にリアルで不気味でホラー作品にはちょうど良い気がしていて個人的にはすごく好きです。
ドロドロでぐろ~なシーンもあるので苦手な方は注意です。
音楽はなんだ
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笑の大学(2004年製作の映画)

4.0

たった1つの空間で派手なアクションは全く無いのに、2人のやり取りだけで様々な変化が発生し、次はどうなるんだろうと見入ってしまう作品です。
コメディ作品ですがラストは個人的にぐっときました。

12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

4.0

たった1つの空間で派手なアクションは全く無いのに、人々のやり取りだけで様々な変化が発生し、次はどうなるんだろうと見入ってしまう作品です。登場人物の行動の背景が明らかになっていくのも面白いです。

青鬼 ver.2.0(2015年製作の映画)

3.0

1作目のリメイクという感じですかね。
登場人物と関係性は引き継いでいる感じですが、ストーリー展開は異なるのでver2.0とありますが別作品として楽しめました。
1作目より残酷なシーンの描写はソフトだと
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青鬼(2014年製作の映画)

3.0

青鬼の映像化は良くできてると思いました。
ラストの展開もおっ!と思ったので良かったです。
が、尺的には1時間ほどと短く、内容は少し薄めだったかなと感じてしまいました。
少しグロめの表現があるので苦手な
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バトル・ロワイアル II〜鎮魂歌(レクイエム)〜(2003年製作の映画)

3.5

1作目よりも非現実感が増しており、若干感情移入しにくいと思います。
後半の政府側は白兵戦以外の手段もあったのでは?とか没入感が損なわれますが、登場キャラクターが良い意味で日本的で立っているので、1作目
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バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

3.5

短い時間で多くの生徒について触れるので、人間関係を描くには若干駆け足な感じはぬぐえないかもしれません。
有名な役者さんが多数出演されていますし、エンタメとしても面白かったです。漫画版を読むと映画版との
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惑星大怪獣ネガドン(2005年製作の映画)

3.5

特撮を意識したフル3DCG映像作品。
レトロなデザインがとても好きです。
自主制作とのことで細部にこだわりが感じられて良かったです。

空の大怪獣 ラドン(1956年製作の映画)

4.0

1956年の東宝の怪獣映画!
作り込まれたセットとその破壊シーンは見ごたえありです。溶岩の表現とか良かった。
あと当時から温暖化の話題が会話の中にあってへぇ~ってなりました。

ゴジラの逆襲(1955年製作の映画)

4.0

ゴジラ2作目!怪獣バトルのはしり。
アンギラスとの闘いはちょっと高速になって面白い。
当時の人々には力強さや奥ゆかしさを感じられて良いなぁ。
ゴジラ作品の歴史を辿る観点で楽しみましょう。

ゴジラ(1954年製作の映画)

4.9

ゴジラ伝説の第1作‥必見!
多少ツッコミどころもあるけれど、時代背景を加味して色々考えさせられる作品で楽しめました。
当時の人々の雰囲気も知れて良かったです。

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

4.0

ホラー映画ですが、怖さは控えめかな?
最期の展開が「おおっ!」となってすごく好きです。
面白かったです。

悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

4.0

韓国の殺し屋系アクション映画。
どうやって撮影したのかめちゃくちゃ気になるくらいアクションがすごいですね。ストーリーはわりと想像の範囲ではあるかな‥。
とても楽しめました。

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.7

台湾が舞台のパンデミックホラー。
めっちゃグロいです‥!痛そうで目を覆いながら観る様なシーンが多い。耐性が無いとキツい、皆に勧めにくいかなぁ。ストーリーは少しシンプルな感じ。