ゆうすけさんの映画レビュー・感想・評価

ゆうすけ

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1秒先の彼女(2020年製作の映画)

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少し不思議な、
自分を肯定させてくれる優しい作品でした。

帰り道、駅のホームに上がったタイミングでちょうど電車行っちゃったけどまあいいかと思えました。

ボルケーノ・パーク(2019年製作の映画)

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活火山にテーマパークを建てた実業家のハリス。
過去に火山で母を亡くしながらも、火山学者としてハリスの元で働くシャオモンは危険な予兆を察しハリスに警告するが取り合ってもらえない。シャオリンの父タオも娘を
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蛇イチゴ(2003年製作の映画)

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厳格な父、控えめで優しい母、教師をしている真面目な性格の倫子と同居していた祖祖父が亡くなってしまう。
その葬儀には絶縁状態だった長男の姿が。
そしてその場で家族が崩壊しかねないとんでもない事実が明らか
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

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初ドルビーシネマ行ってきました。

本編前にコングvsゴジラの予告が
怪獣同士のぶん殴り合いに終始ニヤニヤして見てしまいました。

リバイバル上映ですが、気づけば映画館で洋画大作を見るのは久しぶりでし
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ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

5.0

少女誘拐事件を起こした多重人格者のケヴィンと、彼を追う不死身の男デヴィッドはとうとう遭遇し対決するが、
その最中謎の組織に捕まり精神病院へ連れ去られる。
そこには、デヴィッドと深い関わりがあり自らをミ
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スプリット(2017年製作の映画)

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突然見知らぬ男に誘拐され監禁される女子高生3人。
誘拐したその男は23の人格を持つ多重人格者だった。
何とかして脱出を図る彼女たちだが、
その男の目的とは

相変わらず掴みが良いです。
誘拐されるシー
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あの頃。(2021年製作の映画)

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試写会にて鑑賞させて頂きました。
今回もありがとうございました。

ハロプロは僕自身全く通ってこなかったですが、特に問題なく見れました。

主演の松坂桃李さんのオタク感良かったです。
ただ仲野太賀さん
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Away(2019年製作の映画)

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とにかく映像が終始綺麗でした。
なんとなくジブリっぽい神秘的な雰囲気がありましたね。

セリフが全くないということだったので、
物静かな作品なのかと思いきや、
とても迫力ある作品でした。
オートバイの
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ミッドウェイ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

歴史に疎いので詳細はよく知らずに見ました。見る前は日本が大敗したのかなというイメージでしたが、戦力もかなり揃っていてギリギリな戦いだったんだと知りました。

戦闘シーンの迫力は凄かったです。
やっぱり
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ヴィジット(2015年製作の映画)

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ベッカとタイラーの姉弟は生まれて初めて祖父母に会いに行き、彼らの家に一週間滞在することになる。
しかし不可解な行動を取る祖父母の姿を目撃し2人は徐々に不信感を強めていくという話

めちゃくちゃ面白かっ
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ある女流作家の罪と罰(2018年製作の映画)

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作家のリー・イスラエルは素行の悪さから出版社を追い出される。
家賃も払えず、病気のペットの診察代すら払えない中、偶然有名な作家の手紙を見つけ、まとまったお金を得る。
それをきっかけに自ら手紙を偽造し、
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ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

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ベトナム帰還兵のランボーは旧友のマリアとその孫娘のガブリエラと平和に過ごしていた。
ある日ガブリエラはメキシコで見つけた実父に会う為、ランボー達の反対を押し切り、1人内緒で会いに行ってしまう。
それに
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ミニー・ゲッツの秘密(2015年製作の映画)

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空想好きな少女ミニー・ゲッツは、母の交際相手であるモンローと初めてのセックスを経験する。
そこから彼に夢中になっていくミニーだが

ミニーの想いが日記や空想を通してかなり赤裸々に描かれていました。
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