終始「そんなのアリ⁉」って展開、それが韓流。
おしゃれな雰囲気&役者、それがツボ。
アポロ11号の月面着陸を受信して全世界に配信するという実話。ハラハラしながらも笑いがあり、人間模様も楽しい。
テンポが小気味よい。
オドレィ・トトゥは、この映画のポスターでアメリに抜擢されたらしい。
正直、よくわからない。映像が美しいので、眺める感じ。
水で感情(愛情)を表現しているようだった。
島国の日本において、日本人であり続ける事のたやすさ、日本国旅券の強さのありがたみを改めてかみしめる。
イスラエルが占拠するゴラン高原の家族。隣国シリアへ嫁ぐ事になった、五人兄妹の次女の結婚式当日の話>>続きを読む
料理は楽しくつくらないと。疲れていてはダメ。
だけど料理人として、ふざけて人参を投げるのはいただけない。ミュロさんが作った人参を。
" Everything will be all right in the end"