主人公の感情の起伏に合わせて鳴り響くドラムロールがかっこよかった
話は難解な部分があり理解しきれなかったと思うしどちらかというと淡々と進んでいるように見えたけれど、ふしぎと飽きることはなかった
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マルコの笑顔や少ないけれど口に出した言葉の1つ1つを思い返すと心が痛くなった。幸せになる権利まで奪われるのはなぜ。普段あまり考えないことをあらためて考えさせられる、いい作品だった。
このレビューはネタバレを含みます
途中ところどころ違和感があったけどハッピーなままで終わりますようにって祈ってた。
心が痛い。
主人公も公平な鑑定士ではなかったから自業自得なのかなと思ったけどそれでもこの終わり方はつらい。
絵本のような独特の色合いや世界観に惹きこまれました
場面がくるくる変わっていくし会話のテンポもよく、楽しかったです
メンドルのスイーツ食べたい
わくわく、はらはら、どきどきという言葉がいちばん似合う作品な気がします。
頭からっぽにしてひたすら楽しめる映画。
80年代のあの雰囲気、すきです。
原作がすきなので、別物とはわかっていてもどうしても比べてしまいました。シリーズものにして、バンパイアマウンテンいってほしかったな、とか。
オープニングはとてもかっこよかったです。
ずーん。薄暗い雰囲気。
バッドエンドだけど妙に納得というか、もやもやはないふしぎな感覚
カイザーソゼ!
見事に騙されました
最後のシーンがかっこよすぎて何回も見直しちゃう
最初は少し眠かったけれど、途中から、え、まだ続くの?どうなるの?えええ!と目が離せない展開が続いた
ラストシーンで旧シリーズが救われた気がした見事なまとめかた。
クイックシルバーかっこいい
だいすきだった原作が映画化されて、しかも自分が頭の中で描いていたイメージ通りで、本当にうれしかった
原作者で読んだスネイプ先生のシーン。
映画だとどうなるのか、気になっていました。
アラン・リックマンさんの演技が本当に素晴らしくて、あの表情を見て思わず泣いてしましました。「always」
どのタイミングで主人公が野獣に惹かれたのかわからなかったから、美女と野獣の本来のテーマのひとつである「真実の愛」もあまりぴんとこなかった
ストーリーはあまりすっきりしないし後味もよくはないけれど、歌のシーンが本当に魅力的。
ヘアスプレーでウォーケンさんがすきになったので、この作品のエンディングでも踊っているところを観れて満足。
現実と妄想の境目がわからない。主人公も鑑賞者も。とにかくぞわぞわする、目が離せない作品。心がきりきりする。
あるシーンである人物が、今敏監督の別作品「パプリカ」のオープニングでの、パプリカの動きと同じ>>続きを読む