ゆさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

パプリカ(2006年製作の映画)

4.5

こんなに鮮やかに不気味に夢が表現されている作品って他にないんじゃないかな。ああ夢ってこうだよな、って。パレードのシーンをはじめとした、あらゆる場面で感じる狂気のようなものも。映像と音楽の良さが最大限生>>続きを読む

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

5.0

当たり前にみえるけれどそうではない日常の大切さや、その中にあるさまざまな幸せについて、あらためて考えさせられる
心に余裕がないときにみたい作品

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.5

もう、単純に楽しかった!

追記。2みたあとに見直したら、より心に沁みた

サカサマのパテマ(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

空を見上げたくなる。

考察サイトで結末の意味がわかってとてもすっきりした。
すべてがサカサマだったのか。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

終始緊張しながら鑑賞。
ぞっとするラストシーンがたまらない。
クラリスとレクター博士の瞳の色に惹かれた。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.0

鑑賞前は非現実なお話だと思っていたのに
鑑賞後は近々ありうるお話だと思ってしまった

言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.0

新宿御苑行きたくなる。
雨も悪くないなあと思える。

エレファント(2003年製作の映画)

4.0

イメージに惹かれて鑑賞。
すごく淡々と進行する作品なのになぜか心に残る。
さっき廊下ですれ違ったりお話してた人たちが突然殺される。日常から非日常へ。恐ろしい。

ダイバージェント(2013年製作の映画)

3.0

原作はすきなんですけど。やはりどうしても比べてしまいます。

スティング(1973年製作の映画)

5.0

だいすきな映画。騙されたときの爽快感、これをこえる作品はない。