現実なのか、夢なのか。夢なのか、現実なのか。
物語にのめり込みそうになるけど、その都度よく分からない場面に遭遇したり、映画の世界観に没入することはできなかった。
ただ挿入歌やパレードのシーンは今ま>>続きを読む
浅利陽介さんが演じる愛され男好きだわ。こんな人が同僚にいるだけで職場の雰囲気が明るくなりそう
アル中の親との関係性、末期癌患者さんと彼氏との関係性、臓器提供と内容はなかなかに重かった。特に末期癌患者>>続きを読む
恐竜を楽しむテーマパークというシチュエーションが面白かった。
前半の安全神話が崩れる場面、事故が起きてから責任をなすりつける場面は現実とリンクするところがあるなと。
後半のラプトルが守ってくれる場面は>>続きを読む
外から見れば自分達の好きな様に自由に生きている様に見えるかもしれないけど、実は皆家庭の問題であったりと何かしらの生きづらさを抱えているところが切なかった。
前半は若かりし頃のトムクルーズかっけーなという感想。
後半は怒涛の展開にすっかり引き込まれた。
ハラハラドキドキの展開で面白い。
ホバーボードは残したままで大丈夫なのかな、、
学校の音楽祭の場面で、家族側の視点に移り変わってからの時間がとても印象的でした。自分の気持ちと家族への想いが混ざり合い心の中で葛藤が生まれていく様は何か共感できるようなものがありました。
「人生で一番怖いものはなんだ? 変化だ」
「深呼吸をすれば、、目の前にチャンスが待っている」
「いい夏だった」
最後は痛快であった。
子供へのインタビュー、本編の途中に出てくる小説の抜粋が印象的で、色々と考えさせられる内容でした。またもう一度見たい映画。