さかこさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

スケア・キャンペーン(2016年製作の映画)

3.5

ずっと同じ方向に捻っていくから後半は予測できてしまうけど短尺でよくできてた

呪詛(2022年製作の映画)

3.5

今のホラー映画って感じだなー最後の仕掛けは物語の締めとしてよりバズ戦略として成功していると思う
YouTuberってほんと作劇に便利

夜になったらちょっと怖くなってきた、、、

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

-

フェーズ4はヴィランも救済してあげるのが印象的だなー
ガーディアンズのみんなが出てきて嬉しかった3楽しみ
クリヘムくまさんみたいでかわいい
おそらく次作はラブ&サンダーの2人で戦っていくだろうから楽し
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サッドティー(2013年製作の映画)

3.4

今となってはいつものやり口だけどこれはまだ発展途上でそんなに面白くなかった
トリプルファイヤーの新譜楽しみすぎる

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

4.0

とにかくよく走る!
人生を立て直そうとするアラナが社会で求められるのはその女性性のみだったけどゲイリーだけはアラナという人間そのものを必要としてた
クーパーホフマン、若くして既に父の面影を湛えていて将
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

3.6

おれの映画ではなかったけどよかった
劇中劇ブリグズビーベアをもっと見たい

勝手にしやがれ!! 脱出計画(1995年製作の映画)

3.6

あつい
無限散歩してたから谷根千上野あたりが出てくると嬉しいね
おっぱいあり

こっぴどい猫(2012年製作の映画)

3.5

笑った〜
コミュニティの中で男だとこいつ女だとこいつのことみんな結局1番好きみたいなのってあるよね それになりたいのですが
自己憐憫やルサンチマンが創作のエネルギーに変わるのってなんて健康なんだろう

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

-

面白かったけど題材を変えただけのようにも感じる
もっといろんな映画みてみたい

なま夏(2005年製作の映画)

-

最初から暴走するはぐれものを描いてたんだなーしっぺ返しの後ほんの少しの救いを与えるのも変わってない
短尺ながら漏れた小便に滲む血とか死ねない首吊りとか印象に残るシーンが多くて良かった

ニューオーダー(2020年製作の映画)

-

小さな違和感が実感に変わっていく、暴力が近寄ってくる予感のする序盤がかなり良かった 
中盤のリアルな市街地のアポカリプスも印象的
後半はもう面白くなくてただしんどかった

父の秘密(2012年製作の映画)

-

『ニューオーダー』観るからウォーミングアップで再生したけどキツかった、、、
このあと短尺のスラッシャーホラーがみたくなる

ブロードウェイと銃弾(1994年製作の映画)

3.7

これは見事
リハーサル初日で全員キャラ立ちまくりなもんで会話を回すだけでも良さそうだったのにちゃんと関係性の変化で物語をおもしろい方向に転がしてて巧みだなー
大食漢はもうちょいおいしくできた気もする

メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

3.6

変なやつばっか出てきて楽しい
少し価値観がいにしえだけどマイアミの陽気に当てられてどうでもよくなる
ジョナサンリッチマンがいい
鑑賞後に改めてジャケットを見るときちんとおいしい要素おさえてておもろい
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

-

リンチ版に比べて話がわかりやすくなってビジュアルがスッキリして皇帝が清潔男子になった
次からはIMAXでみよっと

カリスマ(1999年製作の映画)

3.7

『CURE』を観てたし恐ろしく死の気配が漂うオープニングからも怖い映画かと身構えたけど、意外と牧歌的な雰囲気が漂う不思議な映画だった(無印良品みたいな音楽と大杉漣のおかげか)
結局なんでも信仰の違いで
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.8

ハリウッド映画すぎる!
SW4みたいな作戦のあとにもいくつか展開用意してたのがえらい
トムクルーズをかっこよく撮ってるだけの時間多すぎて少し冷めたけど

パッケージ: オレたちの"珍"騒動(2018年製作の映画)

3.5

笑った
股間についてなかったらこんなに映してもいいんだ
おっぱいもあり

ライフ・イズ・カラフル! 未来をデザインする男 ピエール・カルダン(2019年製作の映画)

-

何着か持ってるけどライセンス商売のイメージが強かったピエールカルダン
そのライセンス商法も自分のやりたいことをやるための集金方法でブランドを第一に考えた人だった
日本では注目度も人気もそれほどでもない
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佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

3.4

過度に感傷的で間延びする割には予想通りのことしか起こらない、、、
もうちょい歳食ったら涙を流す可能性アリ
ちょっとしか出てこない女の子がみんな可愛い

トップガン(1986年製作の映画)

3.5

若トムがかわいい
話が普通すぎる
画面が赤すぎると思いきやセクロスのシーンだけ青すぎる

勝手にしやがれ!! 強奪計画(1995年製作の映画)

3.6

気のいいバカばっか出てきて楽しい
撮影がうまいなー
おっぱいあり

世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996年製作の映画)

3.5

キャストの美しさがこれまで観たウディアレン作品の中でも抜群だった
季節も舞台もバリエーションがあって楽しいけど内容は相変わらずどうでもいい
明るいホーンテッドマンションみたいな幽霊のダンス最高
やっぱ
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黄龍の村(2021年製作の映画)

3.4

これは全然好きじゃなかった
『ハングマンズ・ノット』でのボランティアサークル皆殺しといいこれといい監督の憎悪の対象がわかりやすい
『グリーンバレット』は楽しみ

夏物語(1996年製作の映画)

-

主人公がおれだった場合全く成立しない映画だ
ロメールってわりと前の人だと思ってたけど後期はoasisの1stのポスターが登場する時代なんだな

春のソナタ(1989年製作の映画)

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あんまり脚本を感じないというか人とモノを用意したら勝手に走り出したように感じた
人生って素敵!で閉じるの錦鯉のM1優勝ネタと同じだな
ヨン様のあれってこれのもじり?

アポロ10号 1/2: 宇宙時代のアドベンチャー(2022年製作の映画)

3.6

リンクレイター版『ラジオ・デイズ』
『スラッカー』と『サバービア』も配信してほしい

スペル(2009年製作の映画)

3.5

笑った笑った
なぜこれを撮ろうと思ったのか動機を知りたい
サムライミ本人は真面目にやってるのに笑える映画になっちゃうのかと思ってたけどこれの目玉スポーンを見てわざとだったんだなとわかった

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

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リサカー
宗介の良い子レベルがハチワレくらい高い
ラストシーンの夜はものすんごいセクロスしそう

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.8

数年ぶりにみたけどやっぱり好きだ
ショッキングな設定と描写に気を取られるけど、これでも『TITAN』でも覚醒する自己とそれでも受け入れてくれる家族の存在を描いてる すごく優しい映画たちだなと思う
おっ
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.2

サムライミの面目躍如でクソ楽しい〜
気鋭の監督を起用するのもいいけど往年の名監督を起用してキッズがMCU外の名作に出会うきっかけになったらいい
ラブ&サンダーも楽しみ

映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園(2021年製作の映画)

-

かなり多くの出来事があった
必死で走る時変な顔になっちゃうみたいなのに対するリアクション難しすぎる、、、しんちゃんたちは頑張ってるかっこいい顔だよ!って言ってたし現実ではそれが正解だろうけど、アニメで
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