yさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.2

圧倒的に大好きな作品。
この頃のクオリティを超えるミュージカル映画はもう出てこないんじゃないかと思ってしまう程。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

ラストのライブエイドのシーンは素晴らしい。
劇場で上映していた当時は、観賞後まんまとQueenにハマってしまった。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.2

名作と呼ばれる理由が分かる。
しっかり泣かされたし、ラストにはちゃんとスッキリさせてもらった。

辛くても自分自身を守るために希望を忘れないアンディと自分自身を守りたいがために希望を持つことを恐れるレ
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.7

直接的なホラー、グロ描写が無いにも関わらずこれほどの不穏感や気味の悪さを表現できるのはさすがキューブリック。

音楽とカメラワーク、これでもかと言うほどのシンメトリーや幾何学模様に不安感が掻き立てられ
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.2

ゲイリー・オールドマンの演技は圧巻。
レオンとマチルダの「最高のゲーム」のシーンがとても好き。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

事実と比べるとバーナムの人格を美化しすぎている気もするが、楽曲は素晴らしくミュージカルとしてとても良かった。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.0

エポニーヌを想うと涙が止まらなかった。
ガブローシュ役の子の演技がとにかく素晴らしく、惹きつけられた。

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

3.5

ソフィア・コッポラの音楽、ファッション、色彩感覚が好き。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.0

60sの雰囲気溢れるキュートな世界観の中でしっかり差別という重い問題にも触れてる。
でもそれを説教くさくない方法でストーリーに取り入れているから、本作の可愛い雰囲気に釣られて観た女の子たちもラストまで
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セッション(2014年製作の映画)

4.1

終盤の演奏シーンは圧巻。
ラストのフレッチャーの笑みにゾクゾクきた。