jujuさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ドラムライン(2002年製作の映画)

4.2

ドラムはエンターテイメントだと教えてくれる映画。
すごくしびれる。
マーチングバンドとかの知識なんかなくても観て感じて楽しめる。
マーチングバンドが演奏する楽曲もいい。
デヴォンを演じてるニック・キャ
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8 Mile(2002年製作の映画)

3.5

エミネムのすごさが今ひとつ分かってなかったけど、Lose yourselfに彼のすごさが詰まりまくってる。笑
あのバトルの場にいて見たい。。。

幸せのちから(2006年製作の映画)

4.0

本物の親子で熱演なんて、素敵すぎる。

子どもを育てる為に、四苦八苦するシングルファザー。

何事も簡単に諦めちゃいけない
諦めなければなんとかなる
と息子に伝えたい。

幸せとはなにか。

これ実話
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ベスト・キッド(2010年製作の映画)

3.0

ドレの肉体改造がやば過ぎ。
未来を切り開くのは自分自身だと、体で教えるハンの淡白ながらも少しお茶目な感じが見てて飽きない。

ジェイデン・スミスこんなに小ちゃかったんだな…この頃の方がパパに似てる気が
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君に届け(2010年製作の映画)

3.2

こんな爽やかで完璧な男の子絶対いないだろ!とつっこみたくなる程に爽やか。笑
キャストに全く文句はありません。
でも漫画から映画だと、漫画の方が風早君と爽子の細々した描写があってより切なくぎゅっとなる。
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スワロウテイル(1996年製作の映画)

3.0

キャスト豪華過ぎる!
生きる為に必要なお金
お金の為にどう動くか
そんなイエンタウン“円都”に暮らす
若者達の生き方を描いた作品

chara演じるグリコの天真爛漫な感じが可愛かったなぁ。

ジ、エクストリーム、スキヤキ(2013年製作の映画)

3.0

ものすごく独特な空気感の映画。
このピンポンでの2人最強タッグ過ぎる。
キャストだけで、もう好き。笑

ソラニン(2010年製作の映画)

3.5

まさに青春。
宮崎あおいが歌うソラニンが最高過ぎた。
曲入る前にグッと握り直すピックのシーンがジンときて好き…。

たとえばゆるい幸せが
だらっと続いたとする〜♪

種田と過ごした日々と歌詞がリンクし
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BECK(2010年製作の映画)

2.4

なぜ無音にしたのか…
疑問だけが残る…笑

すごい期待したのに…

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

4.0

これぞ名作。
何回観ても面白い。
クラリスの心を盗んだおじ様、素敵だわ。

テッド(2012年製作の映画)

4.0

アメリカンジョークと下ネタ。
結構楽しい。
有吉最高かょ。笑

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.0

アメリカンポップって感じでいい。

ストーリーはありがちだけど、嫌味なく楽しんで観れるミュージカル映画。
ザックはどの時代にもイケメン映えする。笑

dreamgirlsとかバーレスクみたいな鳥肌とか
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WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ(2015年製作の映画)

3.4

なんか想像してたのとは違った。
思ったよりうるさくない…笑

どんな音が作りたいのか、悩み考えて生活音から音楽を作っていくってところがすごい好きだった。最後のシーンは結構好き。

しかしザック濃いなー
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紅の豚(1992年製作の映画)

3.9

多くを語らないポルコ、男前。
元の姿さぞかしイケメンなんだろうな…

これはジブリの中では大人っぽい。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.0

すごい深い。
夏木マリの湯婆婆がマッチしすぎ。
千として生きた湯屋
千尋として生きてる人生
何が大切か
何が本当か
スパルタではあるけど、いい学びだと思う。
ハクと出会ったのは運命、絶対。

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

3.0

汚い大人と純粋な子どもの争い。
ジブリに出てくる男の子ってすごい大人っぽい子が多いけど、パズーは本当歳相応。
ちょっとドジだけど、この子は僕が守るんだ!って感じがすごく可愛い。

ドーラの40秒で支
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もののけ姫(1997年製作の映画)

3.8

とりあえずアシタカかっこ良すぎだょ。
どんだけ男らしいんだ。

世の中が便利になればなるだけ、キレイな自然は無くなってしまう…
なんだか考えさせられる。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.0

私の中ではジブリと言えば、魔女の宅急便が真っ先に出てくる。
それくらい子供の頃から何回も観てる。
何回も観てるのに、毎回涙出るのね。
キキがトンボを助けるあのシーン。
まるであの現場に自分もいるんじゃ
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風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.3

泣きました、これ。
まともに生きるという事が難しかった時代。
あのポスターの「生きねば。」に
この時代の全てが詰まってる気がする。

松任谷由実のひこうき雲はこの映画の為に作られたと思ってた…

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.0

ジブリの中で1番好きかも♡
いろんな愛に溢れてる。
ハウルがイケメン。
ソフィーが純粋。
マルクルが可愛すぎ。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

3.5

子供の頃から何度も観てる。
大人になって、都市伝説とかの変な知識が入りつつまた観るとどんどん怖くなる…笑

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.0

ティムバートンの作品にしては、カラフルで明るめなストーリー。
ジョニーデップはさすが。

幼少期の矯正装置が1番インパクトあった…笑

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

2.5

やっと観た…

ありきたりな変わらない毎日の中
孤独同士に愛が芽生える。
水の姿形とは。

一言で言えば愛に溢れてる映画。
家族、友情、恋愛。
イライザによって突き動かされる様々な愛。

ストーリーは
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イット・フォローズ(2014年製作の映画)

2.5

ホラー系は苦手だけど、これは観れた。
音とかでは煽ってこないので、心理的恐怖だけ。
友情と愛…
ちょっと面白みには欠けたかな。

耳をすませば(1995年製作の映画)

3.5

中学から高校への受験時期に、進む道がはっきり描けてる天沢聖司とやりたい事はあるけど、進む道として選択していく事を悩む雫の甘酸っぱい恋バナ。
天沢聖司がやけに大人っぽく感じる…
本当に中学生!?笑
でも
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崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

4.0

ジブリの中で結構好きな映画。
宗介が幼稚園児なのに大人過ぎる。
色んな愛が絡むあったかいストーリー。
重くもなく、すんなり見れる。

ペット(2016年製作の映画)

4.0

リアルではないけど、ペットの気持ちを知れるストーリー。笑
お留守番してる時、こんな事されてたら…と思うと見る分には癒されますね。
いい意味でとても癒されます。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.8

家族の愛って本当の意味を知るのにすごく時間がかかる。
ディズニー映画としてはすごく深い話。
とても綺麗な映像で、ピクサーすごい。
おばぁちゃんと歌うリメンバーミーは自然と涙がぽろぽろ流れます。
観終わ
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トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.5

たった1日の出来事を映画にしてる時点で発想がすごい。
配属1日目にしちゃ濃すぎるでしょ!
そんなトレーニングデイ。
展開早くて面白かったけど、いい意味で裏切られてあっと言う間にエンディング。
面白かっ
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ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

3.2

とにかくいちいち面白い。
ほぼほぼ下ネタ。
友達とかと一緒に観た方がいい…笑

ハナレイ・ベイ(2018年製作の映画)

3.8

とても綺麗な海の景色と音で感じる映画。

息子の死を受け入れられない母親のひとすじの涙からはじまり、10年経ちようやくちゃんと泣けるまでの話。
静かに進むストーリーと母親の感情。
吉田羊さん演じるサチ
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黒子のバスケ ウインターカップ総集編 涙の先へ(2016年製作の映画)

3.0

アニメちゃんと観てないと本当に意味が分からないと思う。
なんとゆーか、スーパープレイ総集編って感じ。
とりあえず黄瀬と紫原のスーパープレイ集。
黄瀬と笠松のやりとりには泣かされるけど。
やっぱりいいシ
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黒子のバスケ ウインターカップ総集編 扉の向こう(2016年製作の映画)

3.5

1番熱くなる決勝戦の総集編。
何回見ても泣けるし、赤司のプレイには鳥肌。
泣けるシーン沢山。
なんだけど。
なんだけど。
何故萩原君のシーンがカットなの。
扉の向こう行く前にあるでしょ!
プレイだけじ
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黒子のバスケ ウインターカップ総集編 影と光(2016年製作の映画)

3.0

黒バス好きだし、アニメも観てるからいいけども。
その名の通りに総集編です。
ものすごい飛ばして青峰まで進む。笑
これなら、アニメ見返す方が色んな感情思い出せていいと思う。
まとめすぎ。。。
アニメち
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ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

2.8

蜷川ワールド全開。
りりこの魅力と蜷川ワールドがうまくかんではいたと思う。
また観たいとは思わない。
窪塚は安定のかっこよさ…笑

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.0

切な苦しいミュージカル映画。
ストーリーは重く、観終わった後の余韻がすごい…
それでも観て良かったと思うのは
ビョークのおかげかな。