伝えたいメッセージはとてもよく頷ける。ただ死をもって伝えることが美しいという印象を受けた。
この手の映画おもしろいかも。
たまにB級っぽさを感じますがテンポも良くて🙆♀️
いろんな角度で同じことを伝えているけれども全てが必要なシーンだと感じ約3時間飽きることがなかった。インドの社会問題にも触れ考えさせられる内容。
途中に入るブラックジョークも笑える。
お金💴に翻弄される人間の映画。
しあわせな暮らしからお金によっていまは不幸だと感じそこから谷底へ落ちていく、、、
めちゃくちゃなカーチェイス劇場。監視カメラがない時代だからこそできますね。
ストーリーは特に入り込めず。
父に抱きしめてもらいたい。
ただそれだけ。
父とのぶつかり合いも愛が欲しいからこそ。
息子の想いが痛いくらいに伝わる。
そんな映画🎞
トムクルーズの見せ場があまりなく、会話のやり取りがやけに多い。
後半になるにつれて粗めのストーリーに。
ほぉ〜。人間対アンドロイドの戦いに変化を遂げ新しいエイリアン映画に。
好きか嫌いかは分かれそうですね。
やっと観れた。
景色もいい、色使いもいい、ファッションもいい。ボブにしたくなる。
人を見下し、彼らを所有物だと勘違いするのは自分が愛されてないから。
誰かに認められたい愛されたい、その欲求がよく見える。
泣ける感動する映画として事前情報が多過ぎたのか、わりとあっさり鑑賞してしまった。男の約束がグッときたかな。
やっぱりこの監督好きだわ〜〜^ ^
最後の謎解きまでわからなかったけど!
点と点が繋がった瞬間は納得。
しかし執念。
きれいにまとまって観やすいけれど、
本当は本当はもっと苦しくて複雑だったように感じる。
トムクルーズじゃなかったらどーなっちゃってたの😱的なB級に近い映画
そして続きものなのね〜
トムだから観ちゃうカモ。。
待ってる家族は相当ツライでしょう。。
悪の根を絶ってもまた現れる終わりのない世界です。
色彩、ファッション楽しめます♪
誰になにを言われても理解できない。
自分自身の経験が全て。