おのさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.7

「このメンツ集めてこれやったらウケるだろうな〜」

ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

3.8

質的には平均的な量産ネトフリアクション映画といった感じ。

余裕しゃくしゃくといった様子でない肉弾バトルのガルガドットは新鮮で良かった

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.7

中盤までデッドレコニングとやってること似てる。絶対に殴られない、でしゃばって迷惑かける系ヒロインも最近よく見るキャラで苦手。
とはいえ作品としては楽しめたので

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

3.7

設定が設定だけに感情移入しにくい。
初めからそういう存在なら社会構築もうちょい上手くやってるはず。
難しいことはあまり考えず

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

ちゃんとゴジラが怖くてよかった
人間ドラマも質が良かった

続かせないならハッピーハッピーエンドでいいのに…原典を知らないけどシンといいそこまで含めてゴジラの様式美なのか?

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.9

なかなか攻めてる。よかった。
トーマシンマッケンジー美人

名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

3.8

ノーウェイホームとまた違ったヴェネチアが見れて良い。
ミステリーは期待より薄味

マーベルズ(2023年製作の映画)

3.7

粗を探せばあるにはあるけど楽しかったのでヨシ!

長ぐつをはいたネコと9つの命(2022年製作の映画)

4.2

なぜ今になって新作…?
アクションシーンでフレーム粗い感じがしたのはわざとなのだろうか。(スパイダーバースのアクションみがあって迫力があるが、他のシーンと比べて浮く感じもある)

ストーリーやテーマは
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アダム&アダム(2022年製作の映画)

3.9

インスタントタイムスリップSF
映像クオリティが高い

劇場版 天元突破 グレンラガン 紅蓮篇(2008年製作の映画)

3.9

TV版未視聴。
すげ〜かいつまんだことはわかる。全部ちゃんと見たら喪失感すごそう

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.6

キングスマンに出てきた以上の知識はないまま鑑賞。
なので、感慨とかはあまりないけど質のよい映画として普通に楽しめた。配役にアガッた。

公開のタイミングがあんま良くなかった記憶

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

3.5

良いB級感。ニコラス・ケイジにマジで一言も喋らせないでやり切ったのすごい

ロボットサイドもっと頑張れ

セッション(2014年製作の映画)

4.1

いつか見ようリストで配信終わりそうだったからついに観た。

途中まで「こういう"熱狂"は自分は持てないな、でもすごい創作ってこういう狂った人間からしか生まれないよな〜(そしてこのタイプの指導者マジで無
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タイラー・レイク 命の奪還2(2022年製作の映画)

3.9

長回しアクションをシリーズの特徴として確立させたい様子。
順当に1からスケールアップしていてよい

トレーニングルームバトル面白いからもう少し見たかった

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

2.9

映像とミュージカルは良い。そこディズニーの往年プリンセス実写化のお家芸みたいなもん。

物議を醸した有色人種アリエルだけど、物議をひっくり返すほどの魅力は感じられず残念。
白人であの格好は性的すぎるの
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海獣の子供(2018年製作の映画)

2.0

絵は綺麗。
端的に合わなかった。登場人物の言動に理屈がなく、感覚と神秘性に頼る作風が悪いとかではなく合わない。

ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

3.6

ゲーム未プレイな上最後のあれを知っているから楽しめた。

が、作品に水を差したウイルスは監督自身で「お前の物語」って言って差し出されるのが腹立たしいのはわかる。
フローラとビアンカどっち選んでも角が立
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雨を告げる漂流団地(2022年製作の映画)

3.6

クソガキ珍道中
見終わった後の後味は悪くないけど、やっぱりちゃんとした大人がしからなきゃいけないシーンはたくさんあった

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.7

孤島のデスゲームかと思いきや中盤からの怒涛のネタバらし

エドワードノーマンよい

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

3.5

見やすい見やすくないは別として中盤の超長回し風アクションが見どころ

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.7

かなり良い方の漫画実写化では?

見る順間違えたけど

バイオレンスアクション(2022年製作の映画)

2.3

はしやすめ。

と〜ってもバイオレンスなアクションでした()

バブル(2022年製作の映画)

3.1

感情移入するには各キャラの掘り下げと魅力がもう少し欲しいところ

鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

3.2

絶対的に配役日本人ではないのと、演技、アクションがぬるぬるで迫力にかけるので確かにお遊戯会感は否めない

セットや衣装、なんならCGなど頑張っているだけにもったいない気持ち

信長協奏曲(2015年製作の映画)

4.2

久しぶりの鑑賞
実写邦画としてはかなり上位に好き。
キャラクターと曲が良い。

やたら同じシーンの回想が多かったり、場面の切り替え方だったり連ドラ由来?の編集がやや気になりはする。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.8

紅一点キャラにヴィランに元妻まで過去作引き継ぎで満足度が高い。
長官の退場とジェレミーレナーのフェードアウト早くて悲しい

そういえばお馴染みの「宙吊りギリギリ落下シーン」は前作辺りからなくなってた?