現代社会のメタファーかと思ったが、これはこの世の何もかもを2分割できる。
そういった現代のみならずSF的な、クローンといった将来ビジョンな気がした。
入江さんすごい
笑っちゃうくらい洋画テイスト
やりたいことと深キョンかわいいのは分かった
サイコパス
全くのノーマックだったがよき
エンディング覚えられないメロ
試写にて。
光
この作品を見たものを引き込む光
誘いの光
誘惑の光
混沌の光
漆黒の光
中森の眼から光が奪われ、今まで強がっていた瞳から一粒の涙が零れおちる。
ヒロインの水崎さんはこの映画が出世>>続きを読む
いま取り上げるべき、そして評価されるべき、そして見るべきと3拍子揃っている。
短く感じたし、登場人物への移入が見事に出来る
作品を短く感じさせることが映画の成功と言っても過言ではない。
10年経って
あーあの時みんな影響受けたよねーって言える映画だとおもう
2020年4月29日追記
やはり最後の男性の笑顔が男の恋愛感を
モロに出してて、分かり味ある
しっかりみたらまじでいいじゃん。
あそこにいたのは私じゃない
いやあそこにいたのは本当の僕
ほんとこの言葉だとおもう
もう少しタイトルに深み持たしたら、、