JunInomotoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

JunInomoto

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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.3

マンガの名作「寄生獣」的なバディ映画。
原作は読んでないけど、この映画の感じだったら寄生獣が影響を受けたのかな?
トム・ハーディはやっぱりカッコいい。

あとエンドロールは最後まで見た方が良い

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

2.9

盛り上がるまでがちょっと長くてダレるけど、盛り上がってからは面白い

茹で卵とソーダの組み合わせは絶対美味しくないと思うw

それぞれのメンバーがどんな能力を持っているのか、主人公はなぜすごいのかなど
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否定と肯定(2016年製作の映画)

3.0

いわゆる法廷ものの映画だけど、争う内容が特殊なのと、イギリスの法廷での争いなので、よく見るアメリカのめっちゃ熱い感じのやりとりとかなくて新鮮だった。

途中の弁護団の原告の目を見ないで否定するところと
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.3

全てPC画面上で話が進んでいく設定は斬新だった

使っているサービスやアプリやwindows 95からMacに時代と共に変わったりリアル。
カーソルの動かし方や、チャットのコメントを書くキーボードの叩
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.3

主人公がかなり強烈な人だった。

マック一号店のハンバーガー食べてみたい。スゴい美味しそう

ザ・レポート(2019年製作の映画)

3.4

主人公の熱意と執念がスゴい。
心折れず、ダークサイドにも落ちなくて惚れた。

前日譚である「倒壊する巨塔」がAmazonプライムにあるのでオススメ

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.8

嫌な気持ちに一切ならない映画

今の10代の青春の一本になるんじゃないかなぁ
アラフォー世代のバックトゥザ・フューチャーみたいな青春映画

あとジャックブラックはやっぱりやばかったw

シャザム!(2019年製作の映画)

3.2

シリアスなDC作品の中でアクアマンに続いてエンタメ寄りな作品。

シャザムの名前の成り立ちが意外にカッコよくてビックリしたw

前置きがちょっと長かったのが残念。
もっとスーパーパワーの無駄遣いが見た
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まったく同じ3人の他人/同じ遺伝子の3人の他人(2018年製作の映画)

3.3

まさに事実は小説より奇なりな作品

特に後半はこの3人は出会った方が良かったのかどうなのかをずっと考えて観てた

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

2.8

ストーリーほぼほぼ原作通りだし、人物もかなり原作に寄せてて楽しめたけど、原作は超えてないかなぁ
でも小松菜奈観てるだけで2時間全然いけた

アクアマン(2018年製作の映画)

3.8

細けえこたぁいいんだよ!って感じで色々てんこ盛りな「エンタメ」な映画だったw
カメラワークスゴいしとても面白かった。

ドゥーンって低音+スローモーション使いすぎなのが唯一気になったかなぁ

アクアマ
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ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

2.9

ティモシーシャラメの作品初めて観たけど、イケメンだった。

息子がドラッグにハマってしまう理由がいわゆる心の欠落感なんだけどらそこがもっと分かると良かったかなと。

お父さんがよくキレちゃうのは良くな
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さざなみ(2015年製作の映画)

3.0

自分も含めてだけど、やっぱり男ってのはダメだな〜。第三者の視点から見ると気づけるんだけど、当事者になると気づけないことが沢山あることが分かる映画だった。

特に夫のスピーチが終わった後の奥さんの表情が
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.0

映画全体的に色味がスゴいキレイな映画だった。エグい話なんだけど、直接的に表現がほぼないのでそこまで胸糞悪くなかった。
ただせっかくウィリアムデフォーが出ているのに、不完全燃焼なのとラストが??なのが残
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

2.9

期待値が大きすぎた。
自然は偉大で人のちっぽけさがよく分かる

運び屋(2018年製作の映画)

3.0

結構ひどい話なんだけど、ひたすら淡々と進むのがリアルで良かった

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.6

この監督の脚本作品は大体骨太で漢な映画だけど、これも同じテイストで面白かった
話のテンポ良いんだけど、ちょっとサクサク進み過ぎかなぁ

万引き家族(2018年製作の映画)

3.3

思いのほか重い話の展開にビックリした
リリーフランキーはこういうダメなんだけど憎めない人の役はホント上手いなー

デトロイト(2017年製作の映画)

3.3

ハートロッカー以降でこの監督の作品の中では一番シンプルで分かりやすい映画だった
拷問シーンは確かにエグかった

デッドプール2(2018年製作の映画)

3.0

1は期待し過ぎて失敗したので、2はフラットに見た
色々ネタが仕込んであって面白かったけど、やっぱりシリアスとお笑いのバランスが中途半端な感が否めなかった

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

2.7

いいお話なんだけど、展開早すぎるのと、ちょっと色々詰め込み過ぎててそこまで感情移入できなかった。。

サバハ(2019年製作の映画)

3.0

コクソンに続いて韓国の宗教をモチーフにした映画は面白い!

こっちの方がエンタメというか分かりやすかった。

ひさしぶりに手塚治虫のブッダが読みたくなる

ザ・テキサス・レンジャーズ​(2019年製作の映画)

2.9

渋い映画。
自分がオジサンだからかこういう映画がホントに染みるようになってきたなぁ

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.4

良い意味で、ただただ嫌な感じがずっと続く映画。体力根こそぎ持っていかれる系。

情報量が多く、音楽がずっと緊張感を煽る
心にくる感じのホラーなので、面白いんだけど、早く終わって欲しいと思う不思議な映画
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.4

しょーもないし、何も学びがないけど面白い
地味にエグいのがまた良い感じ

パドルトン(2019年製作の映画)

3.4

おっさん二人が淡々と過ごすだけのじんわり良さが沁みる映画。
ラスト20分は結構重いけどドラマチックじゃないのが良い。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

映画自体がエンタメで面白いけど、出てくる映画ネタ、アニメのキャラを知ってると、さらに面白い。

ダイトウが最後に乗るアニメキャラをメディアでネタバレされてるのでそれがスゴい残念。
知らなかったらもっと
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