JUNさんの映画レビュー・感想・評価

JUN

JUN

素晴らしい作品との出会いに導いてくれる皆様のレビューに感謝!
大したレビューは書けませんが思ったことそのまま文字に起こしてます。
※2017年12月までは記録用の為レビュー無し

映画(581)
ドラマ(0)

最高の花婿(2014年製作の映画)

3.0

宗教や人種差別という複雑なテーマでありながら、コメディ感満載のポップな作品に仕上がっている。
しかし自分に知識がない(?)せいか、腹を抱えて笑えるまで楽しめなかったのが残念。

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

4.0

2013年、ボストンマラソン爆弾テロ事件勃発から102時間で犯人を捕えるまでを忠実に再現した作品。
実際の映像が所々で入り、より“リアル”を実感できた。当時を振り返るとニュースで映し出される光景がぼん
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.0

1作目を越えるおもしろさ。
ストーリーがわかりやすく、ギャグセンス有りの、家族愛がふんだんに盛り込まれたファミリー向けヒーロー作品。
キャラクターの個性を存分に生かした細かな笑いがツボ。
ジャック・ジ
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光をくれた人(2016年製作の映画)

4.0

子供を2人なくした辛さはわかるが、アリシア演じるイザベルの身勝手さに腹が立った。
誰も救われない。強いて言うなら奇跡的に命を救われた赤ん坊だけだ。
この作品を機に「赦す」と「許す」の言葉の違いを知った
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ありがとう、トニ・エルドマン(2016年製作の映画)

4.0

ゆったりとした時間の使い方、語らずとも伝わるそれぞれの心の行き交う様、「人生、成果や義務に追われず真に大切なものを見極め生きろ」というメッセージ。
こういう作品好きやなー。
イネスの父に対する苛立ち、
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怪物はささやく(2016年製作の映画)

3.0

母を失う恐怖とそれに伴う誰にも言えない本心。そんなコナーを救うため怪物は現れた。コナーに母の死を受け入れる準備をさせるために。
とても深くシリアスな内容だが、主人公コナーに怪物がささやくようにわかりや
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.5

皆さんのレビューを見て気になっていた今作品、期待通りでした。
音楽とスピードってこんなにも観ている人に爽快感を与えるものなのか。またベイビーの無口でいて過激なドライビングのギャップが心をくすぐる。
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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

イケイケだった遠い昔と比べると、ウルヴァリンは治癒能力が低下し、あのプロフェッサーXもまさかのアルツハイマーとは…
しかしそれはそれとして、X-メンシリーズから逸脱した作品としても十分に楽しめる作品で
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.0

ハリポタ感が増してきた。それに伴い内容や登場人物に重さが加わり、ストーリーの流れが大きく変わる節目となる作品。
その反面、ファンタスティック・ビーストの“ビースト感”が薄いような。
私としては、ハリー
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.0

ストーリーは並みだけど、レディ・ガガの存在感と歌唱力でインパクトある作品に仕上がっている。
2時間強でストーリーをまとめないといけないのはわかるが、前半がどうしても駆け足に感じてしまう。
アリーがスタ
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ハートビート(2016年製作の映画)

3.5

この作品の見所はまさにダンスと音楽。それを除けばただのありきたりなストーリーで終わってしまうが、十分見応えある作品に仕上がっている。
音楽とダンスは環境に左右されない、いわばその人が創り出す表現そのも
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サウスポー(2015年製作の映画)

3.5

王道ストーリー…だけど良い。
ジェイク・ギレンホールの演技、役作りに賞賛をおくる。強さと弱さが共存するボクサーを見事に演じていた。
子役のウーナ・ローレンスがレイチェル・マクアダムスの後をうまく補う形
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

5.0

怪物ハンニバル・レクター。1秒足りとも彼から目を離せないと感じざるを得ないその不気味さ。アンソニーホプキンスの怪演を称賛したい。
FBIが連続殺人鬼を追う本筋(?)だけでも映画として成り立つのに、もっ
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カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.5

この時代ならではの反体制的アメリカンニューシネマの名作。
知らなかったが、まさかと思って調べてみると、これがロボトミーか...。
病院の人間たちは患者を人間と思っておらず、特に婦長は“物”を見るかのよ
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

感動して震える!そんなラスト。
クイーンというバンド、「We Will Rock You」「We Are the Champions」、予備知識はこれだけ。それでもフレディ・マーキュリーの生き様に十分
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

3.5

信仰のない私にとってレビューを書くのは難しい…それほど重く、深い。
遠藤周作の小説『沈黙』を原作とした、マーティン・スコセッシ監督の作品。キリスト教弾圧と戦った宣教師と隠れキリシタンたち。
人の信仰、
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いまを生きる(1989年製作の映画)

3.5

夢は生きる意味そのもの。
勉強だけがすべてではなく、それを支える夢があってこそ達成し得たものに意味がある。そんな素晴らしいことを教えてくれる人が先生なんて最高。
2回、3回と回数を重ねるごとに更に作品
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もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

3.5

平凡な生活=幸せ。
誰もが一度は欲しいと思った事のある時間を操作できる力。でも、今が一番大事なんだと。
アダム・サンドラーいいキャラしてるわ。役者としての幅広さがわかる。
気楽に見れて最後ほっこりする
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SING/シング(2016年製作の映画)

3.0

ラストの歌で◯。
ストーリーは極単純で、ラストまで盛り上がりは特にない。個人的には、歌い手をもっと増やして、間に歌を入れた方が良かったかなーと。

トイレのピエタ(2015年製作の映画)

3.5

野田洋次郎らしい野田洋次郎にしかできない演技。
生きたくても生きれない、死にたくても死ねない、そんな生と死の僅かな隙間でもがき苦しむ二人が印象的。
リリーフランキーの絶妙な適当さがさすがです。ただ、杉
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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

5.0

友あるものは救われる。どの時代、どの世代にも響く名作中の名作。
人生には善もあれば悪もある。その中で無意識に築いてきたものに気付かず、全てを投げ捨てたその時、本当に大事なものに気付く。今ある人との繋が
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ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

4.0

ダイヤを買うことが悪いとは思わない。ただ、その先に多くの犠牲が払われた事実から目を背けてはならない。
シエラレオネの内戦での少年兵による大量虐殺。資源は人を豊かにするものと思っていた自分が恥ずかしい。
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グラン・ブルー/オリジナル・バージョン(1988年製作の映画)

4.0

緩やかに流れる時間と映像美。
海は美しい…その海がどこか怖いと感じてしまうラスト。ジャックは海に呪われてしまった結果、生きる場所として地上ではなく海を選んだ。イルカに生まれてきた方が幸せだっただろうに
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忘れられない人(1993年製作の映画)

3.0

純愛。
男に振られてばかりのキャロラインと、孤児院育ちで心臓の弱いアダム。
アダムの行動はストーカーで訴えられるレベルだが、相手が好意を持っているならそれは“大好き”の延長線上なのだろう。
幸せの絶頂
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.5

色褪せない名作。
歌とダンスで気持ちが晴れる。

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.5

最後の最後で心持ってかれました。
アル・パチーノの演技は圧巻。ここまでリアルに違和感なく演じれるのは彼しかいない。視線のやり方、細かな手の動き、歩き方、どこを取っても非の打ち所がない。
チャーリーとの
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スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.5

スーパーお父さんここにあり。
評判はあまり良くないが個人的には楽しめた。鉄塔登るの早すぎ。ビルとの距離さすがに届かんやろ。急速にエレベーター落ちたら助からんって。などなどツッコミどごら満載ではあったが
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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.0

オードリーでなくてはならないオードリーのための作品。美しさ、ファッション、天真爛漫なキャラクターなど、これでもかというくらいに彼女の魅力を見せつけられました。
1961年の作品だけあって、ラブストーリ
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ボビー・フィッシャーを探して(1993年製作の映画)

3.5

実在の天才少年チェスプレイヤー、ジョッシュ・ウェイツキン。幼少期に何かに没頭しその才能を開花させられることは幸せなことである。
小さいながらも自分と周りとの熱意のギャップを感じながら、プレッシャーと戦
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ヒート(1995年製作の映画)

5.0

なんだこの男の“かっこいい”を詰め込んだ作品は。
アル・パチーノvsロバート・デ・ニーロ、プロvsプロのタイマン勝負。3時間近くあるのに全く飽きさせないスリルと緊張感、ありとあらゆる銃火器を使った迫力
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34丁目の奇跡(1994年製作の映画)

4.0

サンタクロースと裁判。意外な組み合わせでほっこり心が穏やかになる感動。
是非クリスマスに家族で観て欲しい。

告発(1995年製作の映画)

3.5

重くて暗く、そして悲しい。
悪名高きアルカトラズ刑務所を閉鎖に追い込んだ実際の事件に基づき、若き弁護士と囚人との友情を描いた作品となっているが、これを友情と呼ぶのか私には疑問だ。
裁判に勝利したにも関
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エリン・ブロコビッチ(2000年製作の映画)

4.0

エリン・ブロコビッチ。タイトルでこの作品のすべてを語る。その存在が極めてインパクト大であることがわかるだろう。
アメリカの裁判史上最高の和解金を勝ち取るのに貢献した女性。法律の知識が全くないど素人だか
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