じゅんさんの映画レビュー・感想・評価 - 21ページ目

じゅん

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バクマン。(2015年製作の映画)

3.8

友情、努力、勝利。
映像がすごい。小松菜奈の透明感に癒される。

インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

4.0

インディの青年時代がリバーフェニックスで驚き。父と息子のやりとりが面白い。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.0

過去を変えると未来も変わる。
何が正しいのか考えさせられる。

メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

3.0

逃げてはいるけど、脱出系じゃなくて、ゾンビ出て来てしまった。

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

4.3

セレブがティファニーで朝食する話かと思いきや、とっても深いお話でした。ネコの演技も必見。

ローマの休日(1953年製作の映画)

5.0

オードリーとグレゴリーペックに惚れちゃう作品。

ニューヨークの恋人(2001年製作の映画)

4.3

ツッコミどころ満載だけど、ヒュー様の美しさにうっとり。メグライアンはこういう役ぴったり。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.9

ボクサーの話かと取っていたけど全然違った。どんでん返し素晴らしい。

ボクは坊さん。(2015年製作の映画)

3.0

ロケ地が地元だったので鑑賞。
伊藤淳史の坊さん姿似合っている。

杉原千畝(2015年製作の映画)

3.2

綺麗にまとめられていた。
彼の行動、勇気、尊敬します。

蝉しぐれ(2005年製作の映画)

4.5

『忘れようと忘れ果てようとしても忘れられるものではご­ざいません』

淡く切ない。
ラストはどこか空気が澄み渡っている印象。大好きだなあ。夏になって蝉の声を聞くとふと見たくなる。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.5

定期的に見返したくなる作品。
最愛のメアリーとの出会い、家族との愛。
ひとつひとつの言葉が心に沁みる。
なんでもないような時間が振り返るととても大切な時間。『あの時に戻れたらな』なんて思う時もあるけど
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