インディの青年時代がリバーフェニックスで驚き。父と息子のやりとりが面白い。
逃げてはいるけど、脱出系じゃなくて、ゾンビ出て来てしまった。
セレブがティファニーで朝食する話かと思いきや、とっても深いお話でした。ネコの演技も必見。
ツッコミどころ満載だけど、ヒュー様の美しさにうっとり。メグライアンはこういう役ぴったり。
『忘れようと忘れ果てようとしても忘れられるものではございません』
淡く切ない。
ラストはどこか空気が澄み渡っている印象。大好きだなあ。夏になって蝉の声を聞くとふと見たくなる。
定期的に見返したくなる作品。
最愛のメアリーとの出会い、家族との愛。
ひとつひとつの言葉が心に沁みる。
なんでもないような時間が振り返るととても大切な時間。『あの時に戻れたらな』なんて思う時もあるけど>>続きを読む