結末は知っている。どうつながるか、どうつながるか。楽しみにしているのに届かない。終わった時達成感がありました。
あんな空気で我々は勝者だなんて言われたら涙がこみ上げまで来るわけです。1人の偉大な歌い手の人生。映像作品なんだから多少のフィクションはあるだろうけど素晴らしい起承転結。こんな人生を歩んでみたいもの。
日本人には想像もつかない環境で生きてる人は沢山いる、今自分が置かれてる環境に感謝するのと多くの人がより幸福を追いかけて行ける世の中になればなぁと思った
マチルダボブの語源。頭の始まりがあんな結末になるなんて。良かったですすごく
ララランドのようと言われ見に行った。わかるけど、違うよね。疾走感サイコー。
「誰かのために」その本質を見失わず何事にも取り組みなさいと言われてるようだった。かっこいいんだ歌が本当に。