幸せだったであろう頃の写真の裏に
ヤク売りの電話番号書くのは
見ててくるね。
みんな可哀想な私に注目してぇぇぇ!!
あれ、ほんまにヤバい状況ちゃん、、、
みたいな。
自業自得やんとは言い切れず寂しかったんやろなって同情しちゃう部分もありで
知ってる俳優が出てたら
あーこんな映画出てたな
って余計なこと考えてしまうけど
韓国版ならあまりないから移入してしまいやしい
構ってもらいたい時に構ってもらえず
大人になってもからのそれ、ちょっとアレやわぁ、、、っていう。
言葉少なくしっとりした映画
母やさしすぎ。
手のかかる子が可愛いって言うもんね。
最後にかけて何か、雑になっていった気がする。
え、終わり?あんなに膨らませといて?みたいな。