前半の映画関係者が胸くそ過ぎるけど、我慢すれば後半にしっかり巻き返してくる。
若葉竜也を見たかったので、登場してからはずっと大満足であるよ。
長男役の俳優さんよく見かけるなぁ…誰だっけ?て検索したら国木田独歩の玄孫とのことだった
火曜サスペンス劇場『美女と野獣』
なんて美しいタイトル回収だったんだ。
「彼女がその名を知らない鳥たち」
鳥とは何を指すのか予想しながら観賞したけれど、そんなことは杞憂に終わる。
最近よく「純度>>続きを読む
嫌いじゃなかった。観賞後の爽快感などは一切なくて、だくだくに濁った気持ちで終わるけど。それでも痛烈に今を風刺している感じ、あまり見たことないタイプの作品だった。
若葉竜也が見たくて観賞したのだけど、>>続きを読む
映画情報出た時から「面白そう!」と思っていたものの、劇場には結局足を運ばず。アマプラで良かったなという感想。
ドラマ「教場」でも舞台女優役をやってた森川葵ちゃん。わざと舞台女優っぽさを出した演技なの>>続きを読む
ただただ集団心理の恐ろしさ。
期待値が大きすぎたのだな。題材は良いのだけど、どうしても音楽や演技が気になるポイントがあって集中できない前半だった。
薬売りシーンは概ねテンポが良いものの、夫婦の会話>>続きを読む
正しく「ノーラン映画」であった。
鑑賞前にこのレビューを見ている人へ参考にしていただくならば。MBTIでNが入ってる人は一層、注意が必要な気がする。
劇中、日本についての映像描写はほぼないからこそ、>>続きを読む
この作品が伝えたい表現したい事の手段として映画が最適だったのか?原作(小説)でこそ伝えられたのではないか、という感想。
社会的なテーマやメッセージはわかる。役者の素晴らしい演技も見えたけど、映画とし>>続きを読む
宮沢りえの美しさと気になる展開は良かったけど、濡れ場ってあんなじゃなきゃならなかったのかな?と感じた
終始その一点が引っ掛かってなかなか好きになれなかった
泥沼不倫だとか若者に執心するだとか自分達>>続きを読む
うーん…という感想だった
漫画であれば面白いのかもだけど実写だとチープだし、どうにも盛り上がりに欠けた。
近年のポリコレディ◯ニーのようだった。
ただ林遣都はいいぞ
見てないと思って2度目見始めて気付く。
見たけど覚えてないな…
大学のカーストの話が好きじゃなくて、そこからずっとモヤモヤした
「市子」の若葉竜也氏が良くて、立て続けに視聴した。観て欲しい。
2016年公開か、当時特に大きく話題になったような記憶もないが、これほどまでに実在の事件(死刑判決+2024年現在執行済み)を複数織り>>続きを読む
ただただ良かった。
市子も長谷川くんも良かった。
若葉竜也の長谷川くんが良くて、続けて「葛城事件」を観ている。
原作でも見応えあって好きなエピソード。
劇場に観に行く前に件の騒ぎがあって、なんとなくこの映画化もうまくないんじゃないかと敬遠していた。
が、良かった!
ほぼほぼ原作どおりなのでは。
キャスティング>>続きを読む
ISFPっぽい映画だなと思いながら観たら、スピルバーグ自身がISFPだった。
THE BATMANのポール・ダノの怪演から、出演作品を見たくて視聴。やはりお歌はうまいんやね。
お母さんが途中から金>>続きを読む
登場する少年達よりずっと幼少期に観ていたため、憧れの兄ちゃん姉ちゃんに映っていた
キッズこそ観て欲しい
幼少期「大」トラウマ映画
大人になってもディズニーランドのインディアトラクション遠慮したいもんな…
グーニーズの少年が出ている
スーパーマンの造形美はクリストファー・リーヴが唯一無二だ
フォルムもお顔も実に美しい
幼少期何度見せられたことか(母から)
母が初代スーパーマンのクリストファー・リーヴ ヲタクだったため、幼少期よりスーパーマンは何度も履修済み。VHS
ゆえ、クリストファーリーヴのフォルム、顔のスーパーマンが刷り込みされていて、どうも他の>>続きを読む
実話
ああなんでこんなタイトルにしたの選手権にノミネートできるタイプの作品
タイトルと内容のテンションが合ってないのだよ勿体ない
実話(二度目)
見るべき。知るべき。
カンバーバッチの役づくりの>>続きを読む
時間が短めでもう終わり?となった
もう少し見たかった
ケネス・ブラナーの撮る映像のバランスが好きだ
スクリーンめいっぱい美しい光景の中に、黄金比で要素が散りばめられる
鳥、船、建物、服の色
今>>続きを読む
MARVELより断然DC派なので、最高に好きオブザイヤーだった
幾つも映画化されているバットマンシリーズの中で、キャットウーマンやペンギンが出てくるのはティム・バートンの【バットマン リターンズ】と大>>続きを読む
良い。
戦後の日本らしい光景や習慣もさることながら、声優陣の発声まで『昔の日本』を感じさせる。すべてのセリフがやや早めに喋られているのも、昔っぽさを感じる一因か。
以下、ややネタバレ。
そ>>続きを読む
ラスボスステージ前の島ステージ。
異国の敵。
助っ人。
要素満載であった