サシャに似すぎていてゾエと目を合わすことすら辛くてできなかったのに、3年経てば目を見て笑い合えるようになってるのが、なんというか、切ないけどそういうものだよね、
最後の1秒のローレンスの幸せそうで悲し>>続きを読む
90年代ガールズカルチャーの元祖。このロゴデザインのパロディよく見る。
とにかくファッションがめちゃくちゃに良いので、それだけでも観る価値がある。
後ろを歩いてるだけの名前のないキャラにしても、画面>>続きを読む
とにかく歌、歌、歌
会話すらほぼないので、誰かに感情移入するなど観ている側に訴えかけるものはないが、画は綺麗だし音楽もいいよねって感じ。良くも悪くもそれくらいしか感想がない。ミュージカルの割に歌がめち>>続きを読む
各々の家庭環境や過去について掘り下げて描こうとすればいくらでもストーリー展開が深まるのに、あえてそうしないところ!ジメジメした重苦しさがなくて、若さゆえのほんの一瞬の仲間という感じのカラッとした空気感>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
土地が呪われてる原因を遡っているのを、それはそれは恐ろしい呪いなんだろうとハラハラしながら期待して見届けていたのに、大元となる出来事が"炭鉱の火事で見捨てられた人々の憎しみ"だったときのガッカリ感、、>>続きを読む
人間界でおばあさんに初めて出会ったシーンでめちゃくちゃに泣いた。歳を重ねることを素晴らしいことと捉えられる世の中、そして歳老いた自分のことを美しいと思える日は来るのだろうか。
ガールズパワーでもある>>続きを読む
ついにここから出られる!とはならず、はい次の35年間スタートね、の絶望感。
開放感のない永遠の苦しみ、それが良い。
いや〜、良すぎるな。
出会ってから声をかけて惹かれ合う展開が唐突過ぎて理解できなかったのが、見終わる頃には2人の出会い(再会)が微笑ましいし、もう一回観たくなるな!
脳は忘れてても心が覚えてる。
このレビューはネタバレを含みます
映像美がすごいという噂を知ってただけに、ハードルが上がりすぎて意外と期待外れ。
確かに精神世界の独特の世界観は見応えはあったものの、それが何を意味しているのかイマイチ伝わらず、父親に虐待されていたこ>>続きを読む
結構好き。
・脱出という名の臨死体験を繰り返して精神がおかしくならないわけないじゃん、、
・調整のときに泣き顔と笑顔が混ざった表情になるのが不気味。
・コリンのやってる仕事なに!!?
・脱出(という名>>続きを読む
ネオンが印象的で、画が好き。おしゃれ風でもあるし、思った以上にグロいのも楽しい。
あのアホな3人組がサクサクと殺されていく病院のシーンが笑っちゃうくらい最高!
恋愛要素や男女関係の話が全くないのも>>続きを読む
こんな裏切られ方あるのかってくらいタイトル・予告から想像してた内容と違すぎる!カオスすぎるけどなんか面白いからいっか!ってなる。
平成初期のおしゃれ映画という印象ではあるが、普通に笑える要素があって想像以上によかった!