もう少しエロとグロがほしいところ
爽やかイケメン弁護士だが被告人に堂々と不利益なことをする鬼畜弁護士でもあるところが本来のテーマを食ってしまったのでした
そのピット二人入るん余裕やろっ!!
と誰しもが思うはず
そこそこグロさは楽しめますが哲学は感じられず
実話でしか成立しないようなストーリー展開だったので観終わって調べてみたら実話ではなかった。
ケイト・ブランシェットが熱演していたことに異論はございません
新感覚を味わえてなんかよかった。
弥生役の子かわいいし大人の弥生の人もうまいな〜と思いました。
純愛というやつなんでしょうか
エマに感情移入できたんで割と楽しめました。
いや登場人物ほぼ全員に感情移入できたのでした。
扉の枠の青い色が印象的でありました。
ベトナムの調度品に憧れを禁じえません。
ラストシーンそうなっちゃうんですね。
ベイベイ可愛すぎてすき。
わたくし好みの作り方でありました。
なかなかにおぞましい物が観れますがさすがa24。怖さが安っぽくないところが好きであります。
1300年前の人が世界三大美人とか言われて今もなお歴史に残り続けてるというのはそれだけ不運の死だったからなんでしょうね〜
楊貴妃クラスのスケールで名を残すのは現代以降では想像できませんね
デンマークの映画すき。
登場人物が境界線上の人ばっかりでしたけど面白かったです。
しかし、最後の自転車のシーンはわたくしの深読みで合ってるのかどうか心配であります。
お母ちゃんの怪我が痛々しくて途中で見れんようになったけどなんとか観ました。
津波で波が押し寄せても泳げればいいやんという間違った認識を再確認できました。
ザリガニて。
カイアはかわいかったです。
ミスリーディングがなかなかうまいと思いました。
グァンタナモ収容所が出てくる映画で水責めとか光チカチカとか爆音責めとかはのシーンは見たことあったけど、強制セックス責めなどがあったというのは初めて見たのでした。
知識無しで観たんですけどまあまあ楽しめました。
しかし我々はマルチバース以外の展開をそろそろ求めていることを製作者は知らねばなるまいて。
ゲーム画面でモナコ走る度にF1ドライバーがいかにやばいやつらかを実感できるので、たまたま見つけた映画でしたけど興味惹きつけられて観てまいました。
案の定、構成も内容もなかなか面白かったです。
あんまり期待してなかったのに面白かったです。
女のイカれ具合に序盤はムカムカしてしまいますが、徐々に惹き込まれていったのでした。
結局つまりどうなん?って終わり方ではありましたがそれなりに解釈できたと>>続きを読む
終盤に判明するハンターに関する衝撃的事実が衝撃的だったのでありました。
ロープで輪っか作って塔と自分をその輪っかの中に入れて降りては行けないものだろうか。
キーホイクワン懐かしっていうのとアカデミー賞いっぱいとったというニュースを見たのとA24が絡んでるっていうので発作的に観に行って来た次第であります。
最近A24に期待し過ぎているのが間違いのような気が>>続きを読む
キューバ危機の裏にこんなストーリーがあったとは。
最後の方のアレックスとの対面シーンはなかなかいい演出でありました。
強烈。
一人で年老いて行くのも恐怖、家族を持ちながら年老いて行くのも恐怖。
早死にした方がましなんじゃないかと思わせる映画でありました。
ある種の裏切られ感を味わえるまあまあ見応えのある映画でありました。
90年代の雰囲気が良き。
最近グロい映画ばかり観てたんで王道ほのぼのストーリーに逆に震えています。
真にヤバい映画を観てしまった。
さすがラースフォントリアー。
昔好きで観てた『キングダム』の赤ちゃんがサブリミナル的に出てたような気がしないでもありません。
トマスハリス関係ないオリジナルストーリーかと思ってたらばっちりトマスハリスが原作やった。
名優どころいっぱい出ててしかもいい出来という贅沢な映画でありました。
ラストの一作目につながる感じがにくい
ポールと半乳クラリスのディナーシーンは今観ても衝撃度高し。
手錠のとこも良かったです。
しかしどうせならジョディ・フォスターで観てみたかったんですけど?まあ今更ですけど
マッツ・ミケルセンのハンニバル観てたら見返したくなったのでした。
つくづく『羊たちの沈黙』ってタイトルは感心いたします。
レクターとクラリスの問答がサブストーリーに見えて実は主題というなんとも言えぬお>>続きを読む
なんというエンディングでしょう。
読み取るべきものが一体なんなのか全く謎なんですがなんぞ地元の伝承でもモチーフになっとるんですかね?
A24ということを踏まえれば観る価値はあったと自分を納得させており>>続きを読む
常に涙腺ゆるゆる状態が味わえる珠玉のミュージカルなのでした。
100年後も引継がれて行くんでしょうね
空砲だった意味がわかったとき震えた。
世界史で聞いた字面だけの記憶『1588アルマダ海戦』映画で観せていただきありがとうございます。
農民わいもあんなふうにエリザベスに鼓舞されたら鍬から槍に持ち替え>>続きを読む
もうエリザベス1世といえばケイト・ブランシェットというイメージであります。
世界史でかじった所をこうもうまく映画にしていただけるのはありがたいですね〜