さすがのコナン映画!!
内容モリモリですべてを頭に入れるには一回では無理だ!!
でもやっぱり面白い!!
個人的に一番のツボは大岡紅葉。園子以上のぶっ壊れキャラはさすがにウケる。「援護よ」じゃないの>>続きを読む
久々に映画館で映画鑑賞。
迫力のあるなかなか見応えのある作品だった。
今作の焦点の艦隊と艦隊の戦闘はなかなかの迫力。海中という撮影の難しさがある内容にも関わらず、潜水艦の戦闘がしっかりと見応えのあ>>続きを読む
期待を超えてきた作品でした。
作品を通してのメッセージ性は幸せは近くにあるということただ一つ。
そのメッセージを伝えるために複数のストーリーがあり、複数のキャラクターが登場してくる。
そのキャラクタ>>続きを読む
やっとこさ鑑賞。
スラムダンクだからやっぱり面白かった。
同じ山王戦をやっているから話の結末や展開は分かるけど、それでも楽しめるのはさすがスラムダンク。
宮城視点とは聞いていたけど、ここまで新しいエ>>続きを読む
個人的にはコナン作品の中でトップクラスの出来栄えだった。
今まで警察学校組の掘り下げはそこまで多くなく、更に全員死んでいるので、どのように映画に絡めてくるのか興味あったが、しっかりと警察学校組を絡めて>>続きを読む
人生には浮き沈みがあり、沈みの時を耐えていれば、その先に浮き上がりが来る。
沈みの時も1つ1つにしっかり真摯に取り組んでいれば、その経験は浮き上がりの時の糧となる。
自分の持っている才能、経験をかけ合>>続きを読む
ずっと公開を待ち続けていた作品。
キングスマン誕生秘話を綴った作品で今までの作品とはテイストが全然違ってこれはこれで面白かった。
歴史を題材としてフェイクと実話を織り交ぜながら、その歴史の中でキングス>>続きを読む
予告とのギャップが激しい。
企業内の派閥争いを敏腕編集者が混沌とさせるといった映画。
予告ほど騙し合いといったものはなく、戦略面の敏腕さ、編集者としての熱意のぶつかり合いといったところの方が割合が大き>>続きを読む
正直なところ、良さがあまり分からなかった。
基本に忠実に努力しても才能には敵わないというね。その過程、心構えが誰よりもの強さというメッセージ性の映画なんだろうけど、結果が全てだと自分は思ってるタイプな>>続きを読む
金曜ロードショーにて。
アニメ版は初鑑賞。
個人的には実写の方が好きだったけど、アニメでしか描けない世界観が描かれていてこちらはこちらでの良さがあった。
てもやっぱり実写版の方が好き。
圧倒的な緊張感と人の醜さ・脆さを描いた映画。
まぁ何より緊張感が凄いよね。一瞬たりとも気が抜けない。音楽も拍車をかける。音をうまく使っていて、また耳が聞こえない少女の音のないせかい世界も時折描くことで>>続きを読む
映像の見応えがある映画。
結構ガチのグロい描写が多く、血が無理な人は絶対無理。笑
役者もそれぞれがハマり役で、それぞれが素晴らしい演技している。
何かを伝える系ではなく、作品を魅せる系の映画。
ストー>>続きを読む
赤井好きにはたまらん。
ツッコミどころ満載なことはいつものことだから置いといて。笑
赤井さんと秀吉は確実な一発で決める派だから、とにかくゴリ押しの安室さんみたいな派手さはないけど、俺はこの赤井さん>>続きを読む
いやー助かりました。
まずは赤井さんバージョンのオープニング(最初にあるとは言ってない)が見れたことがもう本当に良かった。俺は赤井秀一、周りに危害が加わるとか本当にコナン感笑
そして、赤井ファミリ>>続きを読む
復讐劇。
人に忘れられたくないという望みは叶ったかもしれないけど、1番忘れてほしくない2人が結局この世からいなくなってしまう結末はどうなんだろ。
最後の20分も予告ほどの衝撃はない。
まぁでもよっち>>続きを読む
良い映画でした。
それぞれの視点が理解でき、それが環境を作っている。
環奈と由紀の大きな環境な違いは、我聞、窪塚洋介の存在。
話を聞いてくれる人、理解してくれる人の存在はその人の精神面に与える影響は本>>続きを読む
美しい映画だった。
絹とずっと一緒にいたいと思うが故に出た社会によって変わってしまった麦。
時の流れや社会に出ることによって生まれてしまった価値観の相違。
現状維持ができない花束みたいな恋...か..>>続きを読む
ドラマからずっと見てきた作品ですが、それぞれの成長を感じられて本当に良い作品だった。
色々と詰め込みすぎてパンクしていると感じる反面、黒田先生が出てきて欲しかったという想いもある。
10年間を通してそ>>続きを読む
生活環境が人の人格に与える影響というところがこの映画のテーマかなと感じて、そこは非常に良かった。
それぞれがここまでの生きてきた過程でこのような人格形成になっていて、良い家庭で育った三角が心優しい性格>>続きを読む
DNAや多重人格等あまり見ない題材を使った映画。
DNAに拘る余りDNAに振り回される者達、行き過ぎた正義の危うさ、過去から逃れられず多重人格となった者。題材としては面白いし、比較的うまくまとまってい>>続きを読む