Sacchiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.0

IT化が進む中でプライバシーの重要性や情報化社会の怖さがわかる作品だった

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.4

泣ける。お母さんと有村架純さんの役が過去で再会したところのシーンの表情が特に凄かった。キャストさん豪華

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

みんなそれぞれ優先すべきものが違って喧嘩したり苦しんだりする物語。恋愛はタイミングが大事ってことと素直になることも必要だということを教えてくれた作品

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

未来を知ってることはいいことか否かを考えさせられる作品。人間の存在意義や人間性について考えさせられる。
広瀬すずさんの受けから発信の演技が凄い。

ナラタージュ(2017年製作の映画)

-

坂口健太郎さんの役がクレイジーで最低な人であると共に行動や言動に共感できる部分もあった。嫌いだけど憎みきれないそんなキャラを表現していて凄いなと思った。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

中国版は見たことがあったが、本当に似ていて再現度が高いなと思った。所々国の特性に合わせて内容は変わっているが、吉岡里帆さん演じる盲目の女性の表情や反応、目線の動きがとても勉強になった。原作の韓国作品ブ>>続きを読む

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

生と死について考えさせられる作品だったのかなと思う。ドロドロしている面や生々しい描写がリアルだった。しかし途中で挟まれるインタビューシーンは誰が撮ってて何を意味するのかが汲み取れなかった。難しく感じた>>続きを読む

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

生を見出すような結末だったかなと思う。
それぞれが事情を抱えながら病院にいる様子を演じているのが勉強になった。特に坂東さん

愛がなんだ(2018年製作の映画)

2.7

共感できることも多いからこそ見ていてイライラする人達だった

余命10年(2022年製作の映画)

3.7

原作と違うようにアレンジされていたように感じるが、泣ける話でした。
小松菜奈さんの視線や表情がすごくわかりやすくて引き込まれやすかった。

さんかく窓の外側は夜(2021年製作の映画)

3.0

原作があるのを知らずに観たので原作が気になる。展開が早くて話が若干掴みにくかったように感じた。

惡の華(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

思春期に踠き苦しむ様子が描かれていた。漫画原作だったのは知らなかったが、よく再現されているなと思った。登場人物の感情を理解するのが難しかった。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.0

泣ける。イ・ヨングやイェスンはもちろん、2人以外の表情を映すタイミングが絶妙でより感動してしまった。

ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

3.0

北川景子さんの殴られた時の演技が印象的。柄本明さんの笑い方やリアクションが全然読めないから毎回勉強になる。

HOMESTAY(2022年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

罪は自分が自分を殺したことだったのがなるほどなって感じでした。もっと見方を変えればまた違った感想が出てきそう。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.0

落ち込んだ時や考えている時の小さい表情の変化が多かった。桜が咲いたことで物語が明るくなっていくことを表現しているのかなと思った。

事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

音の与える影響の凄さを感じた。最後の物件の殺したくないのに殺しちゃいそうになっているところのシーンの奈緒さんの包丁遣いがリアルだなと思いました。

ピンクとグレー(2016年製作の映画)

3.3

作品の構成が面白かった。役の中の役と役本人の区別の仕方が勉強になった。

映画 賭ケグルイ 絶体絶命ロシアンルーレット(2021年製作の映画)

2.8

表情での表現が漫画やアニメに似ている部分が多く、分かりやすかった。

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

ゾンビになる液体の正体が明かされていないのが気になる。事件がゾンビと繋がっていそうで繋がっていない人が犯人だったというのが面白かった。