凸さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

運び屋(2018年製作の映画)

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90の爺さんが言う「仕事より家族。家族が1番。時間は金で買えない。」って言葉重みしかない。

トランスポーター3 アンリミテッド(2008年製作の映画)

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最初の車のCMとオイル戦闘プレイが無かったのは残念。

でもステイサムがカッコいいからオールオッケー。

闇金ウシジマくん Part3(2016年製作の映画)

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白石麻衣のキスシーンいる?

で、いくら貸して欲しいの?

トランスポーター(2002年製作の映画)

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圧倒的強さこそジェイソンステイサム。

で、なんであんなに用意周到完全無欠なのに、ションベン女に逃げられた??

ジョーカー(2019年製作の映画)

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『この人生以上に硬貨な死を』

ジョーカーの生き様、世間に対する皮肉、映画を通してこの言葉がいかに重要な意味を持つか。

映画終盤の燃えるゴッサムシティは、現実か?ジョーカーの妄想か?

ジョーカーの
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

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バットマン3部作の完結編にして十分な内容。

確かにダークナイトで描かれるバットマンとジョーカーの対峙が1番魅力的で惹かれるが、ライジングはバットマンシリーズの終わりとしてとても見応えある映画。

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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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宗教チックな話は苦手だが、コメディとして楽しめるし、最後のオチも好き。

そして、ズーイー・デシャネル美人すぎんか?

因みに、仲良い上司がノーマンってのはペイトン・リード監督の遊び心?いや、知らんけ
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

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映画の感想としてどう表現するのが正解かわからない。

愛のカタチや、家族のカタチ。、

最後の公演での、ペンを落とすシーンからの流れで2時間を一気に回想できます。

フェリシティは可愛すぎな。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

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ジョーカーを見る前にと思い視聴。

アメコミ系の映画はあまり見てきてないけど、他にもたくさん見てみようと思えました。

あ、ションベンしたいので、早めにレビュー切り上げますね。、

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

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原作未読

「肝心な事は目に見えない。この一節は、サヨナラをして悲しませるくらいなら、仲良くならない方がよかった。という星の王子様の言葉です」という始まりで、この言葉を冒頭に持ってくる意味を理解するの
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

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原作未読。

『スマホは宝箱にもなる』『スマホは人の分身』の言葉通り、今の時代、その人の気持ちや思いは全てスマホの中に集約されているものだと思う。

また、『スマホは人の分身』の言葉とは逆に、スマホが
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ミスミソウ(2017年製作の映画)

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原作未読。予告見て胸糞映画だと思って見たら、思ったよりだった。

殺し合うシーンの映像が安っぽすぎてイマイチ緊迫感が伝わってこなかった。

ミスミソウの花の様に、冬から春にかけて巻き起こる復讐劇の展開
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東京ワイン会ピープル(2019年製作の映画)

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ワイン好き又は興味がある人、若しくは出演者のファンなら、見てて飽きずに楽しめると思います。

主演の松村沙友理さんの演技はまちまちですが、顔面は美しすぎてスクリーンいっぱいのドアップも余裕で耐えるレベ
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アンダー・ユア・ベッド(2019年製作の映画)

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甘酸っぱいと表すことの多い恋愛を、酸味が少なく苦味の強いマンデリンコーヒーで例え、その言葉通り、苦味の強い恋愛模様が描かれていました。

三井の存在感を比喩した『石の下の隠れた虫』『何人もの人の傘によ
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PとJK(2017年製作の映画)

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寝れなさすぎて朝4時くらいから見たら、頭使わずに見れたし、土屋太鳳ちゃん可愛いし、亀梨くんかっこいい。って感じ。

漫画みたいに、もっとコメディチックにやってほしかったな。

ミュージアム(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

小栗旬も妻夫木聡も演技が上手い。

裁判官を殺していくのは少し疑問だった。普通捜査してた警察じゃない?

あの犯人があそこまで下調べしてたなら、息子が紫外線アレルギーで自分と同じ病気ってことはわかって
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劇場版 MOZU(2015年製作の映画)

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え?こんな展開でみんな納得すんの?ってくらいの終わり方で、あれは?これは?と数々の伏線をほったらかして終了していく秋元康原作のドラマくらい意味わからなかった。

池松壮亮の圧倒的な強さと、長谷川博己の
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ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

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アクション映画としてはとても楽しめる作品。

ドウェインジョンソン、ジェイソンステイサムの2人の掛け合いからアクションシーンまで見所満載で、妹役(名前知りませんでした。)の人も美人で強い。

ワイスピ
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さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

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淡々の進む物語に退屈する気持ちも理解できるが、あの抑揚なく自分の楽しいという感性により生きているタッカーのスタイルを映画自体から感じられる作品。

お洒落で紳士なレッドフォードはハマり役でした。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

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妖怪の世界と人間界さらには、黄泉の世界とを歴史ある鎌倉の地で融合させたファンタジー要素溢れる作品。

恋愛を軸に各登場人物のストーリーをわかりやすく示しており、簡単な伏線が多く観る者が気持ちよく、かつ
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ペット(2016年製作の映画)

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ペット2の公開と、バナナマン吹き替えという理由で視聴。

トイストーリーの動物版の様な作品。

短くてサクッと見れる作品でした。

渇き。(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

原作未読。
1度目の視聴。

主役から脇役までキャスティングが最高。

全員がサイコで狂っているが、1番ヤバイのは妻夫木聡。

小松菜奈は、幼い頃からの孤独と両親から譲り受けたクズ精神で自由にやりたい
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