ＫＵさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

WALKING MAN(2019年製作の映画)

８mileが見たくなった

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

家欲しいなあ

喜劇 一発大必勝(1969年製作の映画)

ハナと谷を足すと寅さんになる

学校II(1996年製作の映画)

小藪と浜崎あゆみがでてる。
釣りシーンあるし、現場が北海道だし色んな作品とリンクして嬉しくなる

エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

キャスト豪華だし笑えて泣けて良い娯楽映画

UDON(2006年製作の映画)

香川のうどんは文化財

13階段(2003年製作の映画)

反町いい味だしてる。相棒やめて、もっと違う作品期待してる

ギミー・ヘブン(2004年製作の映画)

最後の花吹雪CGが安っぽすぎた。ケイゾクがはやった時代が感じられる。

シャッフル(2011年製作の映画)

主演の金子が違う役者だったらもっといい映画だった。

カラスの親指(2012年製作の映画)

村上ショージがいい味。ちょい役で映画たくさん出てほしい。

ある殺し屋(1967年製作の映画)

割烹料理もしっかり仕事してて美味しいに違いない。

ふるさと(1983年製作の映画)

小さい子供のいう事はすんなり受け入れられる。綺麗な映像。

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

日常が窮屈になってて愛してることを忘れてしまってる

日本統一35(2019年製作の映画)

内部もめがまたあるかなと思ったが、本部長の件も丸く収まってよかった。

喜劇 一発勝負(1967年製作の映画)

見始め渥美清だったらと思ったが、やっぱハナ肇も華あるなあ

姑獲鳥の夏(2005年製作の映画)

原作読まないと入り込めないのかな

時をかける少女(1983年製作の映画)

〜１９８０年代までの時代が好き。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

拓哉かっこいい。

よこがお(2019年製作の映画)

筒井真理子ってなぜ今になって売れたのか？

キネマの天地(1986年製作の映画)

渥美清が見たくて鑑賞。

カツベン！(2019年製作の映画)

黒島結菜がかわいい。

ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

自分で決めるのが大人。
平凡な日常が幸せである事を確認できるのが映画。

天国と地獄(1963年製作の映画)

昔の映画は時代を堪能できる。

こどもしょくどう(2017年製作の映画)

親がいなくなった理由もよくわからんけど、子供からしたら理由なんていらないか。

ひとよ(2019年製作の映画)

もっかい見たくなるシーンが沢山あって何回もみれる。白石組の俳優がいい味だしてる。

大悟が出てきて笑っちゃう。

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

やくざ事務所乗り込んで全員殺せる能力。原作どう描いてんだろ?

新聞記者(2019年製作の映画)

地上波でやるべき。ドラマでばんばん作ったらいい。ただで見れるものは本当に面白いものなくなった。

光(2016年製作の映画)

所々に流れるうるさいＢＧＭが不快。

魍魎の匣(2007年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

映画は俳優陣が豪華だとみれる。建物自体がクドカンになってる映像が安っぽく、現実離れすぎて残念。

そらのレストラン(2019年製作の映画)

無農薬野菜が食べたくなる。

人間の証明(1977年製作の映画)

金があって勢いあって日本バブルの映画。

菊次郎の夏(1999年製作の映画)

音楽がcmで使われていて、そっちの印象が大きくなってしまったのが残念すぎる。映画でこの音楽を堪能したかった。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

これぞ極上の娯楽。

ソナチネ(1993年製作の映画)

音楽が良いとどんなシーンも綺麗な映像に感じる。

HANA-BI(1997年製作の映画)

たけしが強くてカッコいい。

Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

音楽が良い。最後のシーンで救われる。