KUさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

5.0

エピソードが詰め込まれてて最後まで飽きない。偽装汚職隠蔽。これが人間っぽく、この世は滑稽だと思える。

十五才 学校IV(2000年製作の映画)

3.0

浪人の詩が良い。学校以外でのコミュニティーが逃げれる余裕を持たせ、強く成長させてくれる。

息子(1991年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

喜びで寝付けずビール飲むシーンが好き。

その夜の侍(2012年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

金玉が自然に動く、留守電を繰り返し聞く、ポテトチップスが開かない、殺すかと思いきや殺さない、尾行して食事メニューをメモってる、プリンを顔に塗りたくる。気になるシーンが多い映画。

男はつらいよ ぼくの伯父さん(1989年製作の映画)

5.0

みつおに酒の呑み方を教えるシーン。自分の子供に教えてあげよう。

男はつらいよ お帰り 寅さん(2019年製作の映画)

5.0

新しい男はつらいよが見れて幸せ。

アップの吉岡秀隆の目が気味悪かった。

青春の殺人者(1976年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

原田美枝子が可愛い。弾みで両親殺しちゃって逃げて海行って昔思い出して後悔して自殺図ってと慌ただしい。

男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎(1983年製作の映画)

5.0

お坊さんになって潜り込んでる寅さんがお茶目で可愛くて面白すぎた。

男はつらいよ 知床慕情(1987年製作の映画)

5.0

三船敏郎を知らず鑑賞。すごい役者だと思ったらそりゃそーだ。告白するシーンぐっときた。

幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

あんなにたくさんのハンカチが乾されてるとは。心がぱっと明るくなった。

暗黒街最後の日(1962年製作の映画)

3.0

豪華すぎる俳優陣。梅宮辰夫が若くて男前。昔のスターは華ありすぎる。

学校III(1998年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

自閉症の子供の口癖があんたいつ死ぬの?って悲しくなる。しんどすぎてポロッと口からこぼれた親の言葉が子供にとってとても重たく焼き付いているのだろうか。ただでさえ子育て大変なのに、子供は病気で、旦那に先立>>続きを読む

全員死刑(2017年製作の映画)

1.0

間宮祥太朗が迫力あってこうゆう役もハマっててすごい。他、内容含め見なくていい。胸糞悪いだけ。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

5.0

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2回目が1回目とは意味合いが全然違ってきて楽しめる。出てる役者皆良い。松阪桃李カッコいい。身勝手で自己中心的な女を可愛いと思うのは共感できる、こんな女だから罪背負って死んでまで愛を伝えたって、すぐ忘れ>>続きを読む

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ある一線を超えてしまうと、どうでもよくなってどんどんエスカレートしていくというのはわかる。けどそれはゲームだったりリセットしたら戻れるような場面での事。最後いじめられる前の幸せな日常シーンで終わりとて>>続きを読む

おじいちゃん、死んじゃったって。(2017年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

減塩商品みたいな。あまり印象に残らなかった。地味な主人公がエロい映画。

万引き家族(2018年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

子供は天使にも悪魔にもなりうる。子供は親を選べない。命宿った瞬間に天国と地獄は決まっている。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

池井戸潤作品が乱立しすぎて新鮮さが無くなってしまった。パターンも俳優も同じ人ばかり。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ドラマのが好き。義が不義に負けるのは許せないがそんな事もない世の中。ドラマではコンペに負けたが映画では勝ちきった。濡れ場シーンはリアルすぎ、こんなリアルに取る必要性があったのか?

台風家族(2019年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

心温まるヒューマンドラマで面白最後まで見れるが、名作と比較検討すると平凡。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

天才数学青年の話でどんなテーマでもいいと思える内容。戦争に負けると想定し、戦艦大和を作りその絶対的なシンボルが沈めば最後の一人になるまで戦う日本人を諦めさせ、日本国はかろうじて救う事ができるという後付>>続きを読む

孤狼の血(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

夏に昼間からビール飲みながら見たい映画。続編が楽しみ。小説より映画の方が面白い。白石監督作品は全部見ていきたい。
役所広司、言う事なし最高。松坂桃李、爽やか系から暴力系まで幅広い演技力。その点、竹野内
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最初の晩餐(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

映像も音楽も演技も自然で心地よくみれた。引っ張っての窪塚登場はカッコよかった。心地よかったので2回連続で見た。家族のつながりや人のつながりを再確認できる温かい映画。日々日常がどれだけ幸せか

泣き虫しょったんの奇跡(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

キャストが豪華で良い。ストーリーは淡々としているが現実的。勝ったらプロになる対局で、勝った瞬間、先にプロになっていた同士たちがサッカーのゴールシーンみたく瞬間的に喜んでいるが、将棋ってそんなに直前まで>>続きを読む

任侠学園(2019年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

西島のMOZUの演技は好きだが、お笑い箇所の寒いシーンが多々ある。
同キャストで本気の任侠作品がみたい。

楽園(2019年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

人を傷つける行為が罪を伝染させていく。度合いが違うにしろ学校や会社でよくある風景だと思う。人を傷つけてしまった時、それが理由のきっかけとなり死んでしまったら?罪を犯し堂々と生きられない人生は最悪だ。

ミュージアム(2016年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

暴力的でグロくもう一度見たいとは思わない。嫁、子供を食べさせられるシーンは胸糞が悪すぎる。本当に嫁子供のハンバーガーだったら?胸糞悪すぎで作品化できなくなるのか?夢でしたエンディング、腰引け感を感じて>>続きを読む

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

岡田君が格好良く、お笑い箇所も寒くなく自然。
佐藤浩市の存在感が際立つ。向井理と福士蒼汰はヤクザ、チンピラ役は迫力がない。美月ちゃんは可愛いが関西弁が下手で気になる。主題歌がレディー・ガガなのが嫌。ダ
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