20年経ってもちゃんとかっこいい
スパッドの緑の靴下がいい
"choose life"
情報量・登場人物が多いのに、どんどん死んでほぼ居なくなる。誰が主人公なのかも見進めるまでわからず、物語が進むに連れて色々とつながっていくのがワクワクする。刑事モノであり群像劇。ロロ・トマシ
オチは読めたが、それでも引き込まれる映画だった。何展開もあったけれど、結局はラストのセリフ
どんでん返し系で初めてやられたじゃなくてやめてやってくれってなったかも
ありがちな冒頭、ありがちなファンタジーで最初はイマイチかと思ったが、全然そんなことなく最後まで見るべき映画。
ファンタジー要素強めなフォレストガンプの様。
ストーリー上に加え、映画のナレーターの語り手>>続きを読む
久々のラブストーリーで、なんとなく期待して観たが、あんまりハマらなかった。
失恋してる時に観たら変わってくるのかも。
ジムキャリーがふざけず、記憶消すエンジニアがふざけているっていうのは新鮮だった。
映画の構成が素晴らしく、物語が進むに連れてどんどん引き込まれた。
ゲーム理論やジョン・ナッシュを詳しく知らない自分にはどんでん返しが2回あった。
ファイトクラブ の様な衝撃に最強のふたりの様な温かさ、>>続きを読む
群像劇なのに一切混乱することなく、めちゃくちゃやってのけるトンデモ脚本。
一切合切two smoking barrelsで片付ける潔さ。
何にも考えずに楽しめる最高の娯楽映画。
アメリカ史。
新しめの映画だけあって残虐なシーンが鮮明に描かれて息がつまる。
今や自由の国の夜は長く辛い夜だった。
殺しはできない、詐欺でやる
コンゲーム映画の傑作
ポールニューマンひたすら憧れる
時計じかけのオレンジよりもはるかにぶっ飛んで意味がわからない。いい意味で。
1番意味がわからないのが、これが1968年の映画だということ。
キューブリックの脳内自体映画。
美術史に精通したくなる。
前作同様面白い謎解き、ラストもう一つ唸らせてくれたら最高だった。
エマワトソンかわいいっていう誰でも言うやつを言わずにはおれんくらいかわいい
いい3人組
やっとビディーった。
世界観詰め込み放題な感じなシニー。
タクシードライバーの師匠的存在なのも分かる気がした。
この無茶苦茶な感じはやっぱり嫌いじゃない。
アメリカの歴史を踏まえて2回目鑑賞。
変える力を持つマクマーフィ。
元の大きさに戻ったチーフ。
1回目の時からＴシャツの袖でくるんだタバコが個人的ツボ。
やっと観れた。
腹の減りに反比例して心が満杯になる映画。
料理描写も景色も音楽もノリもテンポもいい。
ツイッターの憂さ晴らしよりハッピーな料理。
先輩の卒業設計に関連して観た。卒業設計が終わったらまた見てみようか。
壮大かつ難題なテーマがあまりにもさらりと描かれていて、こんな世界がすぐそばに見えているように感じた。
ノーランの時系列いじりが宇宙規模になるとこうなるのか。無理矢理感は否めないけれど、これを作り上げるノーラン兄弟には脱帽。太陽系の外の銀河から何十年もの時間をかけて科学的な難題な事象を並べながらも綴るテ>>続きを読む
