大切なことがいっぱい詰まってた。
5話は自分でも引くぐらい泣いた。嗚咽。
主題歌もとっても好きでした。
イヤ〜な登場人物がいっぱい。
だけどとっても希望のあるラストで本当に良かったと思う。
原作だと彩花と比奈子すごいイヤだったけど、ドラマでは二人ともすごく情を持って観られました。
主題歌目当てで観てたけど、割と面白くて普通に楽しかった。
ぶつかり合ってた凸凹コンビがかけがえのないバディになっていく、王道ストーリーだけどそういうのってやっぱり面白い。
岡野真也にハマったきっかけはこれ。
下ネタだしタイムスリップだしなんでもアリ。
DMATっていう存在は知らなかったし、毎話色々考えた。
ただ結末があまりにも悲し過ぎたので、見返すのは無理かなぁ。
山本美月がとっても可愛かった。
衣装とかキャラクターがすごい好きだったな。
このレビューはネタバレを含みます
名言いっぱい。すごい好き!
こんな青春したかったなぁ。
一番好きなのは最終話で、生徒の中ですごい大事な良い台詞を成田が言うところ。
あんたが言うんだ!っていう(笑)
彼が言うからすごくリアルだし、説>>続きを読む
すごいチョコ好きになったの覚えてる。
内容というより、音楽や映像がとても好みでした。
多部未華子、あの雰囲気でクセのあるキャラを演じ切ってしまうコメディエンヌなのだから計り知れない。
全身黒コスチュームがカッコ良かった!
神木隆之介の存在感が圧倒的だったなぁ。
最終話の二人の殺陣はお見事でした。
問題のある女たちの、問題のあるレストラン。
女であるというだけで、戦わなきゃいけないことは沢山ある。だから、女同士、集まるとすぐ慰めあったって、いいじゃないかと思えるんです。
嫌じゃなかったけどね、女であることに絶望したくなる瞬間が何度かありました。
毎日を頑張る力をもらった。
仲間に囲まれるって本当に大切で素敵なこと。
人が心に抱える闇は、計り知れない。
皆ギリギリのところで生きてるのかもしれないけど、絶対に零さないよう、どうにか器を広げて。
なんでかわからないけど、毎回勇気をもらってたような気がします。
話の展開が好みでした!
まぁなんて可愛らしいドラマだったのでしょうか。
あんな風に、おやすみを言える相手がいたらどんなに良いだろう。
哲学の受け取り方はきっと本当に人それぞれで、だけど何かがどこかに刺さって、少しのきっかけになればそれだけで財産。
必要に迫られてハッタリで真犯人を追いつめていく、という設定が面白かった。
上手な人が楽しそうにお芝居しているのを観るのは本当に幸せ。
エンケンさんの「え?」は秀逸。
最終話は泣けました。
リアルなタッチの作品ではとてつもなくリアルな人間性が必要なわけで、それをクリアするのは本当に難しいのだろうな。
30分、卒業できるかどうかだけを追う。なんだか有意義に感じられました。不思議。
3話あたりから急に感動のオンパレードで、家族が愛らしくて仕方なかった。
人気ドラマの三大職業!と銘打っていたと思うけれど、もはやそれはほとんど関係なかったところも好き。
ほっこり、にっこり、温かい。
高畑充希はそういうのが似合うなぁ。
頑張ろうと思うというよりは、疲れた時に観て癒されようといった作品。
社長の思惑に関しては、きっと賛否両論あるんじゃないだろうか。
だ>>続きを読む