やまのどらまべやさんの映画レビュー・感想・評価

キャラクター(2021年製作の映画)

ミスミソウ(2017年製作の映画)

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

変な家(2024年製作の映画)

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

センセイ君主(2018年製作の映画)

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

モエカレはオレンジ色(2022年製作の映画)

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

キャストがいいので観ましたがあまり思っていたのと違う感じでした。
自分には正直難しかったですねでもラスト
何分かでこの映画を全体の事が分かって
きて感動しましたね。

きみの瞳（め）が問いかけている(2020年製作の映画)

普段はドラマ派なのですがたまには映画
ってことで観ました
普段感動する事はあまり無いですがこの映画は感動しました
この映画の横浜流星ぐらいの髪型にしてみたいですね。