今ある世界、時間、毎日刻々と過ぎていくけれどもっと一つ一つ感じて、考えて生きていきたい。たくさんの方にこの作品が届いて欲しい
切ないけど、でもずっと見ていたい。光に包まれてずっとあたたかかった。もっと2人のこれからを見続けたかった
卒業証書を渡しに行ったあの時京本が出て藤野に会ってても会ってなかったとしても、2人は巡り合う。お互いそれぞれ悩み一度夢を見失った時もあったけど絵を描くという夢を諦めない気持ちに自然と導いていたのは京本>>続きを読む
このままずっと見届けていたかった。自然とこぼれ落ちた感情にに愛は宿り続けるもの。 すごく大切にしたいこと。この嘘は嘘じゃない、とてもよかった。
私も日常を過ごしている中でふと微笑むときがある。それは空や川を見ている時とか人のあたたかさに触れたときとか。その時この映画を思い出す。心に余裕がないと気づけないことが多い。小さな幸せを見逃したくない、>>続きを読む