ヒーローが最初乗り気じゃなかったり、カメラワークに迫力があったりで今までのディズニー映画のイメージと違って良かった。
ドラマが良かっただけに可もなく不可もなく。見て損することはないけど得るものがあるかというと…良い気持ちにはなる。
教養のために飛行機内で。
ニモの話かと思ってたらお父さんの話だった。
サメ映画は初めてだったけどすごかった。こんなにあっさり…
カーターが何度か死んでもおかしくなかったけど、なぜかギリギリでサメの方が外していたのはなぜ?
TVの特番みたい。切り貼りしただけみたいな。何を伝えたいのか
日本の科学者のインタビューで「素粒子の気持ちになる」と言っていたのを思い出した。「陽電子の気持ち」になればエントロピーが減少することも因果の果が先に来ることもおかしなことではないのかもしれない。
このレビューはネタバレを含みます
拳銃出てきたり(無くても理不尽な警官として話は進められそう)、東京が3年間ずっと雨(そしたら流石に首都移転するだろう)とか、非現実的なところが気にかかった。
圭介さんが奥さんと死別したのもなんか無理や>>続きを読む
フレディの苦難に焦点を当てた作品だった。当たり散らすということがなくてホッとした。