KeiShinguさんの映画レビュー・感想・評価

KeiShingu

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バービー(2023年製作の映画)

3.2

ちょっと最後の精神世界っぽいところわからなかったな。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

犯罪行為はいけないと思っていても、こうしてみると感情移入してしまう…

落下の解剖学(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

フィクションだから正解は無いのだけど、自分は自傷癖があって、その延長で身投げしたら当たりどころ悪くて死んじゃったって解釈かな。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.8

ヒーローが最初乗り気じゃなかったり、カメラワークに迫力があったりで今までのディズニー映画のイメージと違って良かった。

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

3.4

ドラマが良かっただけに可もなく不可もなく。見て損することはないけど得るものがあるかというと…良い気持ちにはなる。

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

3.6

教養のために飛行機内で。
ニモの話かと思ってたらお父さんの話だった。

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

4.2

サメ映画は初めてだったけどすごかった。こんなにあっさり…
カーターが何度か死んでもおかしくなかったけど、なぜかギリギリでサメの方が外していたのはなぜ?

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.1

日本の科学者のインタビューで「素粒子の気持ちになる」と言っていたのを思い出した。「陽電子の気持ち」になればエントロピーが減少することも因果の果が先に来ることもおかしなことではないのかもしれない。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.8

エヴァンゲリオンをテーマにした庵野監督の作品、という感じ。

天気の子(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

拳銃出てきたり(無くても理不尽な警官として話は進められそう)、東京が3年間ずっと雨(そしたら流石に首都移転するだろう)とか、非現実的なところが気にかかった。
圭介さんが奥さんと死別したのもなんか無理や
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.5

フレディの苦難に焦点を当てた作品だった。当たり散らすということがなくてホッとした。

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