父が東野圭吾作品が好きでよく小説の表紙を観て気になったりでマスカレードホテルを読もうとしたところに映画が決定し、マスカレード・イブについては読んだことなく、映画では引き続きマスカレード・ナイトが>>続きを読む
小学生女子のあるあるも変顔をついしちゃうのも、共感してしまうことが多く
優しさや温かさを沢山感じ、小さい描写から何が起こったのかというのを表現されていたり、肉子ちゃんの喜怒哀楽表現に吸い込まれそうにな>>続きを読む
テレビドラマも観てたからなのかその印象が強いまま観たらまず邦画ではあまりないアクションの迫力さと脚本はドラマとは違う方だからこそなのか終始驚きか多かったしドラマでの主要キャストが出てこなくてドラマ見>>続きを読む
自分の家族写真を観ると本当に父の姿が少なくてそう思うと写真は被写体だけでなく撮影者もあってものであり今まで撮る時はついカメラばかりに目を向けてしまうが撮影してくれる人がカメラを構え覗き込んでいる姿や>>続きを読む
「ヤクザと家族」と「素晴らしき世界」両方に真逆の役で出演している北村有起哉さんがカッコよくツッコみたくなったけど名バイプレイヤーたちばかりで1つ1つのセリフが突き刺さった
元ヤクザが社会復帰を目指し>>続きを読む
決まってからずっと楽しみで
元々は暴力シーンがあまり得意ではなかったけど
孤狼の血、ニワトリスター、ユリゴコロを観ていくうちに次第に引き込まれ、
好き、面白そうという感覚で映画をみることがなくなり
と>>続きを読む