ハニービートさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

新感覚のホラーだったなという印象!

面白いとかの前に...
「音を立てたら即死」の状況下で
出産した母親が凄すぎた(笑)

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.6

ポスターに4回 泣けますと
書いてあったけど、
確かに4回くらい泣ける(笑)
個人的には薬師丸ひろ子さんと
重松豊のシーンが1番 泣けたな〜

コーヒーを淹れてもらい
過去に戻ったところで
未来は変わ
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ソラニン(2010年製作の映画)

3.2

アジカンのソラニンの曲は
元々好きで聴いていて
映画も気になっていたところやっと鑑賞

前半は淡々としているけど
後半から物語が動き出し魅了される感じ

(ながら観しててしまったのも
あるかもしれない
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異端の鳥(2019年製作の映画)

3.4

スコアも感想も付けづらい作品...
体力と精神力の消耗がヤバい。

歴史物は大好きなのだけど
地味になぜか戦争映画は苦手分野だったり。
初めて、映画館で、モノクロの
(しかも3時間オーバーの!)
映画
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ダークナイト(2008年製作の映画)

3.5

彼の付き添いで観たシリーズ②

作品の内容云々よりも
ジョーカー役をやった
ヒースレジャーという人間に
興味が湧いて観たあと
あれこれ検索してしまった!

彼はこの映画に出演後
自殺をしたというエピソ
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.5

彼の付き添いで観たシリーズ①

洋画は隣で解説してくれないと
落ち着いて観れない性(笑)

orange(2015年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

レビューを見ると「泣いた」「号泣」と
書いている人が多い中、
涙もろいわたしがなぜか泣けなかった映画
その理由がどこにあるのか
わからないままで、
見終わって感動の主題歌が流れ始めても
モヤモヤが治ま
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ストロボ・エッジ(2015年製作の映画)

3.3

何ヶ月か前に観かけて開始5分で
ちょい今この気分じゃないし
あんまり面白くなさそうだなって
思って再生停止ボタン押したんだけど

「花束みたいな恋をした」を
キッカケにやっぱり架純の恋愛モノが
観たい
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.6

「この感情を私は知ってる」の連続で
うわぁぁぁあああ!!ってなった(語彙力)
邦画ラバーとして、久しぶりに
人に推せるなと思った映画。

感動的なシーンで泣いちゃう映画は
たくさんあるけど、主人公と一
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同級生(2015年製作の映画)

3.1

BL(とカテゴライズしていいのかな?)は
初めて観た気がする

アニメーションのタッチは
あまり好みではなかったけど
わたし意外とボーイズラブに
ときめけるタイプかもな〜と思わせてくれた作品。
それく
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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

「概念を奪う」という設定は
今までにないもので
面白いと思ったけど....
なんだか、なんだか、何かまとまりが
ない映画に感じてしまった。
ひとりひとりの俳優の演技力は高いから
そこでカバーされている
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植物図鑑 運命の恋、ひろいました(2016年製作の映画)

3.5

岩ちゃんが演じる樹くんは
「こんな自由すぎる人間いるんか?
実は植物でしたとかじゃないんか?」
と疑ってしまうほど奔放で
なんか思うところはありだったけど
料理が好きな身としては
料理をするシーンが多
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旅猫リポート(2018年製作の映画)

3.4

高畑充希ちゃんが声をあてる猫が
とっても可愛い。

九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

3.4

物語の構成はとても良かったと思うし
いい俳優も出てるのに
なにがそうさせているのか
なんとなく安っぽく感じてしまったー!

andropが歌う主題歌「koi」は
とってもよかった♡

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.7

主題歌があまりマッチしてなかった
ことだけが気になるポイント(笑)
だったけど、介護士として、
自分のしてることの価値を
感じ直せる作品だった。

何度、どの作品を観ても、
春馬くんの演技は素晴らしく
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涙そうそう(2006年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

すごく良かったんだけど
にーにーが亡くなる設定じゃないほうが
感動できたんじゃないかなと思う!
予想外の亡くなる展開で
ちょっと冷めてしまう感じがした!

コドモのコドモ(2008年製作の映画)

2.8

ちょっと非現実的な設定だけど
こういうことが伝えたかったんだな
っていうメッセージは一応
受け取れる映画

ビリギャル(2015年製作の映画)

4.0

ポスターとCMの感じから
なんかクオリティーどうなのかなと
懸念していたけど、観てみたら
すごく良かった!泣ける。

大きな目標を掲げたとき、
できなかったことを想像すると怖いから
いくらでも目標を下
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.9

長澤まさみが演じる秋子は
途中で再生停止ボタンを
押したくなるくらい堕落した人だけど、
ただの堕落人と言い切れない
何かがあるように思ったのは、
長澤まさみという女優の
すごいところなのかもしれない。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.0

あとから解説サイトを見て
ネタバレや伏線の説明を読んだら
めちゃくちゃ面白い映画だったことが
わかった!(遅い)

君と100回目の恋(2017年製作の映画)

3.0

miwaちゃんはやっぱり演技ではなく
歌の子だなあと再確認!

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.1

高2の時みんなで観に行って
確かに感動はしたのだけれど
14年越し、31歳になって
2回目の鑑賞をしてみたら
観え方が全然 違ったなあ....

ずっと思い展開だったのに
観終わった後にはどこか暖かな
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いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

4.4

何この最高な映画

涙腺崩壊した

いま、会いにゆきます
という文字と
好きよ
というセリフが熱いものを走らせました

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

観終わったら直後から
解説サイトを開く(笑)

IMAXレーザーで観たから
音の深さと映像の鮮やかさに感動
内容が複雑なのを除けば
とっても楽しめた映画

しばらく経ってから解説を読んだ上で
もう一度
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