ぬまさんの映画レビュー・感想・評価

ぬま

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ホーリー・トイレット(2021年製作の映画)

3.1

サヨナラ...
意外にちゃんとしてて面白かった。
最後の二転三転する展開最高。コメディ。

モンスター・プロジェクト(2017年製作の映画)

1.0

つまらない。
パケから某エンカウンターズのパクリで正直期待してなかったけどその想像を大きく裏切るぐらいつまらない!
CGは最近のスマホアプリの顔加工の方がまだ出来が良いレベル。

サンクスギビング(2023年製作の映画)

4.0

実写版ハッピーツリーフレンズ
傑作です。
ただ個人的に主人公サイドの胸糞度が高かったからちょっとモヤモヤ。

スナッチャーズ・フィーバー 喰われた町(2014年製作の映画)

2.8

ジャンプスケア系で一番驚いたと思う。
設定も面白いけど他がダメだ。
まずPOV系で画面がぐわんぐわんしまくって何が起こってるのかすらわからない。意図的にモザイクの要員にしてるのか、素人感を強調するため
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グレイヴ・エンカウンターズ(2011年製作の映画)

5.0

自分の中では最高傑作
ホラー映画、特にPOV形式に目覚めさせてくれたきっかけでもある。
出口かと思ったら...のあとの怒涛の絶望の連続がたまらない。
似てる奴だとコンジアムとかもあるけどいまだにこの作
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.5

気持ち悪いほどに美しい作品。
絶対に記憶から消え去りそうにない映画です。
この映画では要素として家族愛が完全に欠如している点がポイントですかね。金と権力とメンバーはいても必要不可欠な愛が存在しない家族
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グロテスク(2008年製作の映画)

3.0

グロ映画と言われれば名が絶対挙がるムカデ人間2やグリーンインフェルノなどの有名作と比べても個人的に頭一つ抜けてると思う。これは単純に自分が同じ日本人だからなのかも。
言うて直接的なゴア表現は指チョンパ
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M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ヤンデレドール
同監督の映画の中でもトップクラスに好きかも。
現ネットに子供を任せる母親、驚異的なAIの進化によるシンギュラリティ
現代の問題をわかりやすくテーマに設定してその上で文句のつけどころがな
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ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

2.6

優柔不断で何者にもなれなかったジェフリーダーマー似の男が芸術家を名乗るために人を殺しまくるお話。
ちょっとラストの方はついていけなかったし、途中の会話もグダグダ自身の弁明を重ねるだけであんまりテンポも
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食人族(1981年製作の映画)

3.5

イーライロス監督のグリーンインフェルノを観てからの視聴
結論全く違う作品だった。
こっちはモロに文明人の野蛮さを前面に押し出してくる感じ。
グリーンインフェルノに出てくる部族は人をただの食糧としか見て
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バーバリアン(2022年製作の映画)

4.4

あんまり期待しないで観たらすごく面白かった。
ホラーというよりトラジェディ物です。
母親の強さ(物理的にも)が強調されていて鑑賞後もっと親孝行しようと思えました。

サークル(2015年製作の映画)

2.5

最後以外はそこそこ。低予算なりに頑張ってる印象。
リーダータイプが仕切って気に入らなければ淘汰され、人種差別も間に挟んでって感じて、一言で言うなら人間社会の縮図を表すゲーム。
ただ肝心のラストがよく言
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バスケット・ケース(1982年製作の映画)

3.7

雰囲気ブッ刺さり
キッチュな感じと雑居ビルの雰囲気が好きすぎて普通の場面を見てるだけでもワクワクする。
急にストップモーションになるのも面白すぎる。
ストーリー自体も作り込まれてて考えさせられる内容だ
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ソウX(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

サブスクでついに配信!
久々にジョンの顔見れて嬉しい。
自分的に気になる点が
・自分の病気が治りかけるとゲームをやめようとする点は解釈違い起こしちゃったところ。彼は自分の命の危機に瀕した際に命の大切さ
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アングスト/不安(1983年製作の映画)

3.3

独特なカメラアングル、永遠と繰り返されるBGM、全然共感できない主人公の語りと画面上で繰り広げられる惨劇。
見ながら一度も味わったことのないなんとも言えない気持ちになります。ただ確実に言えるのは面白い
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悪魔のいけにえ レザーフェイス・リターンズ(2022年製作の映画)

3.0

色々とツッコミどころは多いけどゴア求めてるなら丁度いいかも。
ただなんか終盤レザーフェイスの方応援したくなっちゃう。
ラストだけは最高だった。

アポカリプスZ ~終末の始まり~(2024年製作の映画)

2.0

凡作
猫ぐらいしか真新しい要素がない。
あと結構血飛沫を顔に浴びてる気がするけど平気なのか?
最初の感染が広がっていく様子をTVで流してるあたりが一番侵食されてきてる感じがあって面白かった。そこからは
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ムカデ人間3(2014年製作の映画)

3.5

圧倒的言葉の暴力
人種、宗教差別なんでもござれな状態が終始続きます。多分地上波にしたら(無理だろうけど)8割ピー音で埋まる。
今作は前作と比べて視覚での暴力より言葉での暴力に特化してますね。(あくまで
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ムカデ人間2(2011年製作の映画)

4.0

傑作。
初代が駄作だったのに2作目は素晴らしい作品って逆はあっても中々ないと思う。
そしてこの映画が個人的に傑作な理由は単にローレンス・R・ハーヴィーがとんでもないハマり役だったことに限ると思う。
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武器人間(2013年製作の映画)

4.0

面白い。
人造兵器達のビジュアルがこだわり抜かれててカッコ良すぎる。
特に扇風機人間は痺れた。
話自体は死者を繋ぎ合わせて改造人間にするというB級にありがちな荒唐無稽設定だけど、なぜか技術も遠く現代に
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ザ・インフェルノ(2017年製作の映画)

1.0

駄作です。
序盤の近親相姦プレイという屈指のエゲツないシーンを見せてくれたので期待値が最高にまで達していたのですが、裏切られた気分です。
登場人物たちの頭の悪さはスリラーの中でもトップクラスでしょう。
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拷問男(2012年製作の映画)

2.9

邦題で損してる気がする良作
説明通りの映画でそれ以上でもそれ以下でもありません。
大きなどんでん返しがあるわけでもなく、また期待を裏切るような臭い展開も起こらずにテンポ良く進んでいきます。
拷問男の名
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ラバーボーイ(2014年製作の映画)

-

無駄に長いし半分以上がつまらないポルノ映像
パケのフェイスマスクは一切出てこない
登場人物たちの頭の悪さはこういうスプラッターホラー特有のご愛嬌感もあるけど、殺し方が単一すぎる
唯一サウナで蒸し焼きは
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スマイル(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

本当に惜しすぎる。
演出もそうだし、怪異の存在も終盤まで明らかにされずに漠然とした不安が蝕んでいく様子が本当にゾクゾクしました。
頼れる人もどんどんいなくなり、やっと見つけた呪いの断ち切り方も非現実的
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ホムンクルス(2021年製作の映画)

2.8

原作ファンです。
結論から申し上げるとほぼ綾野剛を見るためだけの映画でした。
そもそもあの原作をたったの映画一本にまとめること自体が無理がありますが、かなりの改変がなされていて、自分的には内容はかなり
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パッション(2004年製作の映画)

5.0

間違いなく全世界でのキリスト教改宗者にとても貢献した映画
プロテスタントですが、描写がきつ過ぎて途中途中休みを入れないと自分は見れませんでした
ユダの裏切りのシーンから始まり、休めるシーンがありません
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メメント(2000年製作の映画)

4.5

新感覚!
映画のさらなる可能性をここに見ました!
ただ他の方が言っているように構図に慣れるのに少し時間がかかります

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.5

見たい見たいと思いつつもコロナで断念せざるをえなかった無念をUNEXTが報いてくださり、やっとのことで鑑賞できました
期待を裏切らない名作です。
全編通して暗い雰囲気が続きますが、ポンジュノ監督お得意
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ブレア・ウィッチ(2016年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

1作目の正式な続編らしいが、なんの進歩もなく結局謎を増やしただけだった。
映画的には魔女さんがかなりアグレッシブになったので、1作目で何も起こらなくてつまらないって言ってた人にはいいと思うが、その分リ
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X-DAY 黙示録(2016年製作の映画)

1.0

CGゴミだし、登場人物も設定もアホ
低予算の限界をここに見ました

ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

4.0

映画単体では特に怖くもなかったけど、とある考察サイトを見てからジワジワ来ました。
Youtubeでもジョシュのリミックストラックがアップされているので、気になる方は考察と併用して聴いてみたらいいと思い
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エド・ウッド(1994年製作の映画)

4.0

ベラルゴシとエド・ウッドが彼らを嘲笑っていた世間を見返そうと奮起しますが、結末は皆さんご存知、ベラは怪物の花嫁公開後モルヒネ中毒に苦しみながら心臓発作で急死。
肝心のエドは作る映画はどれも鳴かず飛ばず
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ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

夢か現か
見ていて感じていた違和感が中盤から解けていく感覚は好きです。
ただ勘繰りすぎて、ラストも夢なのではないかと思ってしまいます。
夢日記的な効果があるんでしょうか。

エクリプス(2017年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

やはり、事実を基にして作られてる映画は良いですね。
結構グダるところもありましたが、基本的には常に緊張感を持って観れた映画でした。
また周りの人間関係の設定も良いですね。
四人兄弟設定ですが、長女と残
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