門さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

門

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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.0

知っている町並みがガンガン壊されていく。爽快感あり。
これでもかと破壊をしつくすので、絶望し涙しそうになった。
真面目系ギャグっぽい描写は狙っているんだと思うけど、それにより本当にシリアスになりすぎず
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エヴェレスト 神々の山嶺(2016年製作の映画)

1.0

自分が観てきた映画の中でワースト候補、最低の映画。

心情をセリフで語りすぎて白ける。
もう少し表情と絵で見せられたのではないか。

原作と異なる点がいくつかあり、仕方ないと思うが、どれも上手く作用し
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.0

シリーズ物の続編ならではのワクワクが全て詰まっていた。

長い年月を経て登場するキャラクターたちに涙するシーンあり、
「ウヒョー、これこれ!」と思わず拳を握ってしまうシーンあり、盛り上がりどころがあり
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007 ドクター・ノオ/007は殺しの番号(1962年製作の映画)

3.5

ボンドがカッコよくて茶目っ気あって、とても良かった。古いしリアリティー無いけど、娯楽映画として楽しい。
囚われて以降スーツ姿じゃなく、泥っぽい河を進んだり潜ったり、初代ボンドは結構泥臭かった。

アイス・アルマゲドン(2014年製作の映画)

2.5

降ってきた隕石が二つに割れて地球へ直撃。猛烈な冷気が襲う。

設定は地球規模なのに舞台は終始どこぞの田舎町のみ。
映像もチープで緊張感ゼロ。
だけど画面の中の人々は大真面目なので、そのギャップに笑える
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007 スペクター(2015年製作の映画)

3.5

アクションや爆発は派手だけど全体的に硬派な雰囲気。
ダニエルクレイグの雰囲気だからかも。ハラハラする展開。
王道のアクション映画だけど、007のマニアック小ネタも多いと聞いたので、他のシリーズを観た後
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.5

宇宙の浮遊感を感じさせる映像が魅力。
ストーリーに余計な要素が無い分、緊張感が全編にあり、見終わった後どっと疲れた。ラストはとても良かった。
PCなどではなく、なるべく大きなTVで部屋を暗くして見たほ
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キサラギ(2007年製作の映画)

2.0

終始、舞台劇のようなテンションで、見てて疲れた。
おら、笑えよ!と言わんばかりの過剰な演技が自分には合いませんでした。

127時間(2010年製作の映画)

4.5

非常に好きな作品。
生に対する力強さと、多幸感を味わえるEDがとても良く、映画は2回見たしエンディング部分だけでもyoutubeで何回か見ている。
ダニーボイルの音楽と映像のセンスも炸裂しており、サン
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

控えめな音楽や演出がとても暖かい丁寧な作品。

ミッション・トゥ・マーズ(2000年製作の映画)

3.5

結構好きな映画なんですが、後にネットで非常に評価が低いことを知り、世間の評価なんて関係ないなと気づかせてくれた作品。

細かく突っ込めばキリがないんでしょうけど、謎が明かされてからエンディングへの展開
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2012(2009年製作の映画)

4.0

一時ディザスタームービーにハマったので色々見ましたが、一番良かった。
映像の派手さは笑えるほどの迫力があり、むしろそれが全ての映画。
迫りくる巨大すぎる自然の脅威に、超ギリギリで生存していく主人公。
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デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

2.0

後の同監督作品「2012」には劣りますが、映像は迫力があります。
ただ、ストーリーが酷い。

例によって、家族に会いたい主人公が周囲に迷惑かけまくる。
多少の犠牲(友人とか割と親密な間柄の人物含む)を
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アルマゲドン2012(2010年製作の映画)

2.5

ツタヤのSFコーナーで、一番設定がアホくさいのにしようと思って借りた。
とてつもなく強引なストーリーだけど、そもそも低予算であることは承知の上。
ハードル底辺で見ると結構満足感ありますよ。
一応、スト
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