カフカさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

カフカ

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インスタ・オブ・ザ・デッド(2018年製作の映画)

1.0

すげえ…
一点も付けたくないレベル笑
わかって見たんだけどね。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.5

やってくれた感満載。
これによって収集がつかなくなった…
が、二人で戦うシーンはカッコいい。

氷の微笑(1992年製作の映画)

3.1

例のシーンね。
ストーリとしては至極真っ当です。

ファンタスティック・フォー:銀河の危機(2007年製作の映画)

3.1

能力も性格も個性的な四人のヒーローもの。
ジェシカアルバが最高に可愛い。
復帰してくれないかなぁ

ギヴァー 記憶を注ぐ者(2014年製作の映画)

3.5

徹底的な管理社会を描いたSF。
演出などはよく出来ているし、悪くない映画だと思う。
過度な期待はしないでちょうど良い感じ。

BLAME!(ブラム)(2017年製作の映画)

3.5

漫画の世界観をなるべく損なわず、頑張ってる感じが好感。

スターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネット(2017年製作の映画)

2.5

好きなシリーズをフルCGで。
実写の方がB級らしい安っぽさがあって好きだけど。

エンダーのゲーム(2013年製作の映画)

3.5

異星人との戦闘シーンはちょっと他にはない感じなので、そこだけでも楽しめる。
主人公の成長譚です。

マチェーテ・キルズ(2013年製作の映画)

3.0

サクサクっと殺していく
ダニートレホの真骨頂といった感じ。
楽しいです。

プレデター2(1990年製作の映画)

2.8

プレデターを都会に持ち込んだら、の話し。
刑事カッコいい。

キャリー(2013年製作の映画)

2.8

怖そうで怖くない。むしろなんか切ない。
クロエが可愛いんだ

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.5

これ見とけばオシャレだった。
普通に面白いが、便器のシーンは勘弁。
な思い出。

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

2.8

これ系の映画の先駆けなので。
良くやったという感じ。
割とグロい。

ぼくらの七日間戦争(1988年製作の映画)

3.3

社会に反抗しながらも、人生を模索していく子ども達。
まだ元気な日本の若者。
果たして今はどうだろう?

グラスホッパー(2015年製作の映画)

3.1

仕方ないよ。
原作が良いので、無理もない。
頑張った方だと思う。

レオン(1994年製作の映画)

4.4

名作中の名作。
レオンとマチルダのキズナを思うと泣ける。
ゲイリーオールドマンをこれで好きになった。

地雷を踏んだらサヨウナラ(1999年製作の映画)

3.4

実在した戦争カメラマンの映画。
デートで見に行ってなんか盛り下がった思い出。

父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

3.0

硫黄島の戦いをアメリカ側から。
家族のために戦った日本人がいるように、アメリカにも正義があった。
戦争とは正しさの押し付け合いなんだろう。

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

3.5

戦争の悲惨さを日本側から描いたとのことだが、監督は日本人でない。
いつか、硫黄島に行きたいが、難しいだろう。

レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

3.8

当初はシリーズ化を目論んでなかった?
タイトルもレイダースだし。
でも一作目にふさわしい、よく出来てる。

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

3.5

あのアトラクション好きなら見るべき。
ストーリも勧善懲悪でまとまってるし、登場人物もみんな魅力的。
観て損は無し。

プロジェクト・パワー(2020年製作の映画)

2.8

ピルを飲むと超能力出ちゃう。
だけの映画。
浅い分、楽に観れるが。

ブライト(2017年製作の映画)

2.1

うーん、
ファンタジー世界の設定を現在に持ち込むって新しい挑戦はなるほど、だけど。
結局どっちつかずな感じ。
中途半端。