かいりさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

トイレのピエタ(2015年製作の映画)

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杉咲花ちゃんの女優としての才能に感嘆。
作品としては好きだし、野田洋次郎の役者としての雰囲気も一級だとは思うが、演技力はどうしても納得出来ないレベルだった。
嫌いではないです。

アーティスト(2011年製作の映画)

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集中力ない自分でも、サイレント映画なりの映像表現ひとつひとつを食い入るように目で追ってしまった。作り込まれ方、先人の映画への愛や尊敬が見えて感動。21世紀の作品として誇らしい。

ジャックラッセルテリ
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バベル(2006年製作の映画)

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子役たちの顔が綺麗すぎる。

あまり好きくない。