中2の時、映画館で爆笑したこと思い出してネトフリでまた見た。若干トラウマ要素あるなと思った。なんであんなに爆笑してたんだろう。ま、おもしろかったけど♪
感想が新鮮なうちに書いときゃよかったな〜、後で書く用メモとかないし。ミスった。
他人が思う私と私の思う私を一致させることって難しいし(それが持続するかどうかもわからん)、自分を出すのって勇気いるから、>>続きを読む
ぶーん。ちょっと色々あって映画の背景も調べたけど(ネタバレになるから言わないけど)、劇中に再構成があると指摘されているみたいですね。【これは〜〇〇実話である】と大々的に打ち出すなら確かに少し疑問かも。>>続きを読む
まー、ふつーに面白かった。
サイズ感で疑問は出たけど勘違いかも。
授業で見た。
メモ取りながら見たら新鮮な感想を残せるけど、見れない部分も出るから悲しい。でも最終レポートで批評しなきゃだしサブスクとかでもう一回見れないから仕方ないと思いながら見た。だからスコアつけな>>続きを読む
音だけでも楽しめるのがいいですね。いつか、静寂も一つの音楽だよねと友達が言っていて、ジョンケージを思い出しました。口の悪さとかはちょっときついです。
エンドロールで知ったんですけど、声優豪華ですね。受験期ツタバちょこちょこ行ってたんですけど、TSUTAYAのテレビからずっと『愛にできることはまだあるかい〜♪』って流れてきてたの思い出しました。
またいつかどこかに流れつきます。犬へのナニミトンジャがいちばんおもしろいです。
いつかの授業で観ました。いや、泣きましたよ、いつも通りよりかは。まあ泣いたんですけど、社会ってほんと掌返しですよね。手のひらクルックル。心から銀だこへの就職をおすすめしたい。ポスターのようには手放しで>>続きを読む
最初なんだこれって感じでしたが、マツケンと子供たち2人がちょっとかわいかったですね。デスノートシリーズでのマツケンの総摂取カロリーまとめみたいなサイトないですかね。
シリーズ通して観ました。正義って何を謳うかではなく、誰が言うかに流れてしまうような気がします。個々人の正義は人それぞれですが、世の中の正義は勝者の正義です。だから私たちは正義を声高々に叫んで勝者になろ>>続きを読む
原作の入れてほしいセリフとか描写は全然まだまだあったけど、何より数十年の時を経てこうして映像としてみられることが幸せでしたかね。私は。とても泣きました。あ、びっくりした部分もちらほら。
作業しながらみるのにちょうどいいなあ
この時ひまわりいなかったんだ〜っていうのと、当時からくだらなかったんだな〜と。
チョコビのオマケのめちゃくちゃレアな金のカードで招待なんて、チャーリーとチョコレー>>続きを読む
違う場所での同じ時間の表現(クロスカッティング)最初期。冒頭の消防士が多分その頃自宅にいる娘を想う心情の表現も物語表現の発展だよねん♪ お馬さんの移動は長いけどそれはそれでいいんじゃない〜
空間性とか方向性、位置関係とかのルールが決められはじめ、ディゾルブとかのエフェクト技術の発展も担った素晴らしい作品。火星人が死ぬ爆発で予期せず撮影セットが燃えちゃったショットなんかも隠れてて楽しいよ。>>続きを読む
役として演じられているキャラクター(演者)と観客の情報量の差がコメディーの要だと学びました。
終始シュール。視覚的にはかなり客観なはずなのに、冷静に内容を理解しようとしたら頭がパンクしちゃう故に笑わされたんだろうな。家族横並びの食卓の時点で面白すぎる。
戦争を取り扱う以上ショッキングな映像は多い。でも軽く扱って目を背けるよりも絶対に良いというのが個人の意見。自由に生きやすくなった私たちがそれぞれ望む人生を歩むのが一番の感謝の伝え方だと思う。
ちゃんと見たのは初めてだったが、良い。さすが日本歴代興行収入2位という感じ。
まず日本アニメでよく見られがちなキャラクターの西欧風の顔立ちが主人公千尋に見られないのが印象に残った。まあ10歳という年>>続きを読む
スタジオジブリ一作目の作品♪
ナウシカの蟲と話せる力はさておき、並外れた戦闘(運動)能力の高さ然り、ラストシーンのナウシカは敵じゃない→その時風の谷にいた人(軍含め)全員敵じゃないのような、主人公側>>続きを読む
とても良い作品だった。
立場の違う2人だからこそ打ち解け合うというか『最強のふたり』と似たものを感じた。
確実に言えることはテンポが良い。ツアーで各地を回る設定がショートムービーの積み重ねになり画>>続きを読む
校長酔うの早い〜って思った♪
ずっとウキウキしながら観てた。エンドロール笑った〜
道で2人が反対方向に歩いていくシーン、画面が2分割されて映像が流れたけど2回演じてたのならすごいな〜。どうやって撮ったんだろうっていうのが一つ。
内容はなんてことなかった。彼女をぞんざいに扱うけど、い>>続きを読む
メモ。演劇の講義にて。
前半部分は、ピクニック先っていう大きな一つの場所の中で、人の組み合わせによって立ち現れ方が違ってくる小さな場所が点在していると感じた。
あと窓越しに眺めるブランコ→(テレビの中>>続きを読む