ゴジラ・シアターにて。
X星が木星の衛星だったとか。思い出してびっくりした。
土屋嘉男さん&水野久美さんのX星人のインパクトは凄いものがあるし、ゴジラがシェーするし、テーマ曲も素晴らしい。
個人的に>>続きを読む
信頼する映画好きさんが観ていたので僕も。
20数年前の作品という事もあり、長めのVシネを観た印象。
予告編のイメージから政治色の強い内容かと思ったら。実際は、イジメ・介護・売春・非行といった、様々な>>続きを読む
ファンの夢であり、究極の推し活。
バンドグループの場合。
多少強引な展開あるも、クライマックスの超級エモライブに繋げる為だったんだと思えば納得‼️
ライブシーンがしっかり爆音(個人的な印象)になっ>>続きを読む
雪の降る日に生まれたから白雪姫なのだそう。
新しい方向へ展開させようとしたんだけど結局元の道筋に戻りましたって、なんじゃそりゃ…な内容。学芸会用に脚色したシナリオを一流の役者やスタッフが予算を掛けて>>続きを読む
「お涙頂戴モノかよ」→そうですけどなにか?
思っていたより良かった!
多少ファンタジーなんだけど。
多聞(演:ジャーマンシェパードのさくらちゃん)の瞳が綺麗。
ファンでも何でもないのに、まさかAK>>続きを読む
隔離される事で見えてくる聖職者としての未熟さ、人間臭さ。
鼻息で心境を表してるのが面白い。
ビックリする一瞬があるけど、背信に対する「罰」として演出されてるから直前で気付くし、上手いなぁと思いました。>>続きを読む
TV版と比べると全体的にポジティブで明るい印象。
マリー・アントワネットが嫁ぐ所からフランス革命初期までを113分に収めたのは凄い。
ただやっぱり時間的に足りないのか(ミュージカル部分を少し端折って>>続きを読む
もし自分がこの世から居なくなってしまったら……。
うちのコは無事に生きていけるのだろうか?
開始10分で涙止まらん😭
主役の子猫にうちのコを重ねてしまう。愛猫家は気が気じゃない85分。
ベスト級か>>続きを読む
今更感想💦
ゴジラシアターにて。
ゴジラ生誕10年目の作品(記念作品ではない)。
ゴジラの宿敵…キングギドラ初登場。
とにかくこのギドラの圧倒的な強さが際立っている。ゴジラ以上の巨体、ラドン以上の飛行>>続きを読む
ゴジラシアター鑑賞。
昭和シリーズでもトップクラスの傑作。
スター怪獣である、モスラとゴジラが夢の対決を果たす。
善のモスラVS悪のゴジラ。
良識ある新聞記者VS悪徳興行集団。
信じる事の尊さと善>>続きを読む
ボブ・ディラン(演:ティモシー・シャラメ)は常に一貫している。映画ラストで会場をカオスにしたのは主催者側の早計さ。彼は自分の音楽ジャンルを最初から決め付けていなかった。
……ってな事を、ろくに知らな>>続きを読む
間に合った💦💦
無人島に流れ着いたお手伝いロボットと島の動物達の絆の物語。
中々良かった。
ほんわかディズニーっぽいかと思いきや、自然の厳しさを説く様な描写もあって、そこが良かった。
ロズとキ>>続きを読む
事故で夫を失ったカンナ(演:松たか子)が体験する、数日間の奇跡。
良い意味で予想外。これSFじゃなくてメルヘン。夫カケル(演:松村北斗)との会話が自然。映画的な「嘘」を感じない。
指ピリ(感動反応>>続きを読む
超‼️魔女爆誕‼️って感じの内容。
ハイスピードで流れる映像と飛翔シーン。グリンダ(演:アリアナ・グランデ)を始めとする登場人物達のミュージカルパート。単純に勧善懲悪に治まらないドラマや差別問題。>>続きを読む
実在するイラン出身の柔道家サイード・モラエイ選手の事件を元につくられたポリティカル・フィクション。
申し訳ないけど……僕には全く合わなかったです。
・モノクロな画像の上、影に隠れて表情が見えない
・カ>>続きを読む
ゴジラ・シアター鑑賞。
「あのゴジラが最後の一匹だとは思えない。」
前作ラストの、山根博士の台詞の答えとも思える作品。
「ゴジラ(1954)」公開日から、僅か半年で製作&公開されたという凄さ。>>続きを読む
これが本家アカデミーの作品賞を取ったと言うのが凄い。個人的には結構納得してる。
一見すると
「ストリップ・ダンサーのリアルを描いた作品」
の様だけど。
物凄い急展開で唖然としました。
会話の噛み合>>続きを読む
長尺映画めちゃくちゃ嫌いなんだけどこれは平気だった。
「面白い」では無いし「凄い」でも無い。
「素晴らしい」が一番しっくり来る。
劇伴。壮大だけど何処か不穏さを感じる不思議さがあって素晴らしいです>>続きを読む
OPタイトル〜ED迄、徹底してTV番組として作られていて好感が持てる。
犯罪者とキャスターの生放送でのやり取りがスリリングな瞬間もあるけど全体的にサスペンスという訳では無くて、時にTVを皮肉った様なユ>>続きを読む
映画「インターフェイス」3部作最終章。
島崎前市長に収賄の容疑がかけられた。事件を担当する事になった特捜部の三国(演:長屋和彰)は、旧知の仲である米子(演:吉見茉莉奈)に捜査協力を依頼する。
オー>>続きを読む
淡々とした生活の中で、襲い来る漠然とした不安や恐怖と戦う老年期男性の話。
内容を観ながら「敵」とは何かを考える。そんな作品かな。
例えば仮想敵。
陰謀論の様な、自分の目の前にある不安を払い除ける為>>続きを読む
ゴジラシアター鑑賞。
圧倒的オープニングの良さ‼️
伊福部サウンド‼️メカゴジラドックの巨大感‼️カットインしてくる極彩色のタイトル‼️
特撮パートは予算の制約は感じるものの、流石にVSの4作目だ>>続きを読む
1980年代の九龍城を舞台にした異種格闘アクション。
功夫、得物、投げ技、気功……何でもアリ‼️
九龍城が持つ、独特の密度感や秘密基地的な面白味。
久しぶりにゲーム「クーロンズ・ゲート」やりたくなった>>続きを読む
なんじゃこれ滅茶苦茶良いじゃん🤣✨✨
これはオススメします。
笑いとシリアスと感動の三重奏‼️
コロナ禍初期の頃の過剰反応を滑稽に見せてくるの感心する。うまい。
真っ直ぐな菅田将暉いいなぁ。
男でも>>続きを読む
3部作の2作目。
1作目で基本的な設定やテーマの部分が消化され、ドラマとして機能し始めた感じ。
曲も良かったです。
自然に入ってくる感じでした。
前作も本作も。
ギャグ要素が弱めなので、多少退屈>>続きを読む
「予告編がガメラ2」
正直に言うと、そこがハイライト。
見事に釣られてしまった。
ご当地映画を監督する事になった市役所職員の男が、市長の指示を無視して特撮怪獣映画を作ってしまう話。
主役の山田(>>続きを読む
ゴジラシアター鑑賞。
前作に比べて、かなりシリアスよりの展開。
初の、メカゴジラによる都市破壊映像。火力の凄さ。回転フィンガーミサイルで地面ごと爆発で持ち上がるのはヤバい。
「チャンピオンまつり>>続きを読む
インディーズテイストの良さを活かした、ほのぼの系SF作品。
結構面白くて驚きました。
105分あるのに長さを感じなかった。
木場監督の作品らしく、ちょっとヘンテコでオモロイおじさんやおばさんが出てく>>続きを読む
痛快世直しアクション。
劇伴最高‼️
これ、時代劇の皮を被った西部劇です。
才蔵が蓮田兵衛と師弟関係を結び、修行して強くなっていく過程が面白い。
これだけアクションを見せておきながら、大事なのは>>続きを読む
ドラマ版ほぼ未見での劇場版鑑賞。
(……チラッとは観たことあるくらい)
思ってたよりずっと良かった。
後半入る頃「面白ぇな!」って呟いてた😂
海を渡るの馬鹿過ぎて笑った。
どう考えても無理じゃん🤣>>続きを読む
ネタバレ踏まずに観に行けば……。
ガンダムが好きであればあるほど度肝を抜かれる内容。
2回観た。
1回目は、始まりから「⁉️」の連続で、前半はフワフワしていて、幻でも見ているのかの様だった。
その>>続きを読む
話題作だったので鑑賞。
誠に申し訳ないのですが……。
そもそもHYに興味無いので加点要素低め。
MDの懐かしさ&あるあるは世代的にかなり共感出来た。
玉城美海(演:上白石萌歌)のオススメ選曲。MD>>続きを読む
ゴジラシアター鑑賞。
佐藤勝の軽快なテンポの劇伴。
ブラックホール第3惑星人のアイアンクロー。
キングシーサーのフルコーラス。
メカゴジラの全装備一斉発射。
ここら辺を楽しみに観に行きました。
劇>>続きを読む
1時間枠ドラマの様式に「センターライン」のテイストを当て嵌めた内容。
さりげなくヒントを散りばめてる「らしい」演出は良かったです。
幕間の面白味が足りないのが残念に感じます。くだらねぇ!って笑えるパー>>続きを読む
無印鑑賞後、満を持してのダブルX鑑賞。
感想。
予想してたのとはかなり違った。
バイク乗って銃をぶっ放す「マチェーテ」みたい映画かと思っていたから。
前作も本作も「映画の持つ力」を描いたものだった>>続きを読む
インド映画でSFらしい、という情報だけで鑑賞。
スター・ウォーズと言うよりはジャスティス・リーグだった。
アシュヴァッターマン先生強過ぎ🤣
長尺の割には眠くならずに楽しめた。
面白かったです。>>続きを読む