ゴジラシアター鑑賞。
前作に比べて、かなりシリアスよりの展開。
初の、メカゴジラによる都市破壊映像。火力の凄さ。回転フィンガーミサイルで地面ごと爆発で持ち上がるのはヤバい。
「チャンピオンまつり>>続きを読む
インディーズテイストの良さを活かした、ほのぼの系SF作品。
結構面白くて正直驚きました。
105分あるのに長さを感じなかった。
木場監督の作品らしく、ちょっとヘンテコでオモロイおじさんやおばさんが出>>続きを読む
痛快世直しアクション。
劇伴最高‼️
これ、時代劇の皮を被った西部劇です。
才蔵が蓮田兵衛と師弟関係を結び、修行して強くなっていく過程が面白い。
これだけアクションを見せておきながら、大事なのは>>続きを読む
ドラマ版ほぼ未見での劇場版鑑賞。
(……チラッとは観たことあるくらい)
思ってたよりずっと良かった。
後半入る頃「面白ぇな!」って呟いてた😂
海を渡るの馬鹿過ぎて笑った。
どう考えても無理じゃん🤣>>続きを読む
ネタバレ踏まずに観に行けば……。
ガンダムが好きであればあるほど度肝を抜かれる内容。
2回観た。
1回目は、始まりから「⁉️」の連続で、前半はフワフワしていて、幻でも見ているのかの様だった。
その>>続きを読む
話題作だったので鑑賞。
誠に申し訳ないのですが……。
そもそもHYに興味無いので加点要素低め。
MDの懐かしさ&あるあるは世代的にかなり共感出来た。
玉城美海(演:上白石萌歌)のオススメ選曲。MD>>続きを読む
ゴジラシアター鑑賞。
佐藤勝の軽快なテンポの劇伴。
ブラックホール第3惑星人のアイアンクロー。
キングシーサーのフルコーラス。
メカゴジラの全装備一斉発射。
ここら辺を楽しみに観に行きました。
劇>>続きを読む
1時間枠ドラマの様式に「センターライン」のテイストを当て嵌めた内容。
さりげなくヒントを散りばめてる「らしい」演出は良かったです。
幕間の面白味が足りないのが残念に感じます。くだらねぇ!って笑えるパー>>続きを読む
無印鑑賞後、満を持してのダブルX鑑賞。
感想。
予想してたのとはかなり違った。
バイク乗って銃をぶっ放す「マチェーテ」みたい映画かと思っていたから。
前作も本作も「映画の持つ力」を描いたものだった>>続きを読む
インド映画でSFらしい、という情報だけで鑑賞。
スター・ウォーズと言うよりはジャスティス・リーグだった。
アシュヴァッターマン先生強過ぎ🤣
長尺の割には眠くならずに楽しめた。
面白かったです。>>続きを読む
映画監督デビューを目指す青年が、ギャング映画を撮る為に本物のギャングを取材する話。
正直最初の15〜20分はかなり眠かった。セードゥに出会ってからは結構良くてしっかり鑑賞できた。演技指導を受けるギャ>>続きを読む
死刑宣告をされた青年の逃亡劇。
素晴らしかったです。
俯瞰からの風景描写が心地良い。そういうの大事だと思う。
後半のテンポが早いのと山田孝之の貫禄の足りなさが多少気になる。
意外性の無さ、娯楽要>>続きを読む
あんずちゃんがしれっと登場した瞬間笑ってしまった。
女の子の前で屁をこく中年オヤジ化け猫🤣
ドタバタアクションシーンは良いし、ちょっとホロッときた。
ロトスコープ用いるチャレンジ精神は買います。>>続きを読む
これは、ある家族の「生活」。
ちょっとした情報を得て、直感で観たくないって方はホントに観ない方がいいし、1ミリでも観てみたいって思った方はホントに観たほうがいい。
凄過ぎてちょっと映画として評点す>>続きを読む
なんとか間に合った💦
創作世界と現実を行き来する、和製「ネバーエンディングストーリー」の様な内容。
「八犬伝」と「滝沢馬琴の半生」の行き来のタイミングが絶妙。多分「八犬伝」だけで見せてたら僕は飽き>>続きを読む
評判良かったので鑑賞。
1960年代中盤〜1970年代初期までの「アウトローズ・モーターサイクル・クラブ」……俗に言う「暴走族」の繁栄と衰退の物語。
実話ベース。
エンジン音を響かせながら隊列を組>>続きを読む
待ってた‼️
こういう感じの最新作👏👏👏
インディーズ要素を広い心で受け入れる必要が「ない」、初めての上田慎一郎監督作品。
上田監督の過去作「スペシャルアクターズ」をメジャーよりにグレードアップさせ>>続きを読む
今更感想文。
今回の2部作は「贖罪」がテーマ。
「家族でいられる時間には限りがある」
室井さんのこの言葉は、ありきたりな様でいて深く刺さる。言葉にするのって大事。
本作は下の男の子のエピソードが>>続きを読む
今更感想文。
映画ファンに言われてる程悪くない。
「踊る大捜査線」シリーズの後日談的位置付けの作品。
退職した室井さんと子供達の、温かみを感じるドラマだった。
前編である本作は室井慎次と暮らしている>>続きを読む
人である以上、不可避である「出会い」「別れ」「擦れ違い」を、暖かみのあるアニメで描いた作品。
ピクサー短編を長編映画化した様な趣。
ドッグとロボット、2人の関係性を友情なのか恋愛なのか明らかにせず>>続きを読む
今更感想文。
残虐かつ豪快。
「孤狼の血」の白石和彌監督らしいエンタメ時代劇アクションだった。
155分という長尺と人物描写に繊細さを欠いてる点は気になるけど、教訓染みた話が無い分ストレートに楽しめ>>続きを読む
今更感想文。
亡くなった母親をAI再現……というのは本作の一部。
実際は母親を失った青年のその後の生活と、青年を取り巻く環境の激変を描いた近未来SFサスペンス。
痛烈な台詞や展開がインパクト大。>>続きを読む
今更感想文。
なんて素晴らしい😭
序盤が淡々としていて起伏もほぼ無いのでなんかなぁって思うんだけど、それが魅力として後々効いてくる。最後の方は泣きっ放し。
タイトルが内容でタイトルがテーマ。
よく>>続きを読む
今更感想文。
いわゆるテンバイヤーの話。
「Chime」より分かり易いけど、黒沢清テイストは薄くなるという😂
主役の転売ヤーがまともな精神状態で、世間的に正常とも思える人々の方が精神的に破綻してい>>続きを読む
正直、メジャー中のメジャー役者である、綾瀬はるかの起用は完全に失敗だと思っていた。インディーズ路線に演技がそぐわないだろうと。
不思議と違和感無い。
言葉少なく自信無さげな立ち姿。
同じ様な他作品で>>続きを読む
前作が好きで、あれで終わりでも良いと思っていたので、続編の話が出た時は結構複雑だった。あの先を描いた所で既存の作品群と被るのがオチだと思っていたから。
それだけに、全く違う形に作られていたのが意外だ>>続きを読む
「ブレイキン」に家族愛やチームワークを取り入れた、エンタメ映画の傑作。
ディン・レイ(演:ホアン・ボー)とチェン・シュオ(演:ワン・イーボー)の師弟関係は最高!
全国大会決勝戦で、あからさまなブレ>>続きを読む
戦場カメラマンを目指す女の子とベテランの女性が、内戦で混乱する中ホワイトハウスを目指すスリリングなロードムービー。
どう転んでもA24はA24なんだなと。
メインのビジュアルイメージは大嘘で本編は大>>続きを読む
関連するドラマは一切観ずに一本の映画として鑑賞。
取り敢えず、「善」の岡田将生が新鮮でそれは良かった。
つまんなく無いけどオススメする程でも無い。
伏線回収とちゃぶ台返しで構成された「なんちゃって>>続きを読む
この映画の凄い所は、
面白ぇな!カッケェな!スゲェな!
と思ってるうちに終わる所。
「ジェットコースター・ムービー」と呼べるのは「ジュラシック・パーク」と本作くらい。
フィルムキズが綺麗に無くなっ>>続きを読む
人生は果てしない砂漠の様な物で、人は一時しのぎに過ぎないと知りながらもオアシスを探し求めてしまう。
……とでも言いたげな内容。
正直もっと眠くなると思ってたけど中盤くらいまでは保った。
長回しはズー>>続きを読む
これはもう長澤まさみが好きか嫌いかっていう作品。
「役者・長澤まさみの為にある映画」
そう言えばこの方って、主要キャラクターのうち一人だったり、主人公の彼女役だったりと、センターに抜擢されてる印象>>続きを読む
「エイリアン2」「プロメテウス」「エイリアン:コヴェナント」だけ観たことある状態でIMAX鑑賞。
SF要素が大半を占める脅かし系ホラー。
世界観の設定や植民地惑星の描写はSFならではの良さ。
ケイ>>続きを読む
原作未読鑑賞。
……ただし、押切先生の知識は多少アリ。
えっ?
面白いんだけど!?
つまらないって方がいたからどうなんだろうと思ってた。
ちなみに僕は本作がホラーかサスペンスかすら分からない状態で観>>続きを読む
安定の黄金トリオ(山田尚子&吉田玲子&牛尾憲輔)!!!
京アニ作品ではないけど、あのテイストは健在です。物凄くきめ細やかで丁寧な演出。
日常的な物事の積み重ねが心を打つ。
クライマックスに至る過程で不>>続きを読む
思っていたより落下シーン少なかった。
クライマックスの倍速カメラワークとスタントアクションが良かった。
楽曲チョイスのセンス素晴らしい!
(ただ、KISSの「I Was Made for Lovin>>続きを読む