このレビューはネタバレを含みます
元旦に見て良かったと思える映画。
すぐにわからないモノはいくつもあり長い時間をかけて体で感じながら分かることを自分に言い聞かせたい。
頭で考えすぎず体でその時々を感じ覚えながら過ごす大切さを教えてくれ>>続きを読む
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常に音楽に乗る主人公がイカしてた。
ヒロインとも音楽で繋がってる関係性も良かった。
主人公の名前も最後に明かされて意味があり、驚きだった。
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素朴さと華やかさをもつ主演2人の振る舞いが自然で最後まで違和感なかった。
時々笑いもあってバランスのいい映画だった。
最後のエンディングもバイオリンでよかった。
また見たくなる映画
迫力が凄い。
映画館で観てよかったと思える作品。
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前話が伏線になってて、ルースターとマーヴェリックの関係性が良かった。
「話は戻ってからにしよう」と「父ならそうしました」というセリフが印象に残った。
結果知ってても見応えのある映画だった。
映画を通して大谷のメンタリティの凄さが1番印象に残った。
解釈が難しい映画。
色んな捉え方ができると感じた。
介護について少し考えさせられる作品。
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いなくなってもなお、記憶に残る主人公の人柄が際立つ映画だった。
他の人が、出会えただけで得した気分になれる、そんな人生はすごいなと思った。
素直に物事に向き合うキャラクターが良かった。
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都会の学生が1年間三重の山で林業に携わり、最終的に林業に携わり続けることを決める話。
自分の母校のシーンから始まったことや、キャストが豪華なこと等驚きも多かった。
1999年に考えられてたとは思えないほど一部の発想が2023年の今に近かった。
AI倫理の重要性を少し感じた笑
エンディングへのスイッチが突然入り、その後話が展開された。
最後の主人公の振る舞いが感動的だった。
ベストセラー小説の映画化作品。
最後の終わり方までストーリーがよく考えられてると感じた。
直感の大事さを感じる作品だった。