暴動と静かな祈りがリアルだった。
現実でもこうなりそうだなとか思ってしまった。
おじさんになってもつるんで、格好は悪いけど奥さんに文句言いに行くの良かった。
平凡に生きることがいいのか、本気って難しい。
なかなか面白かった。
業界1位と2位の戦い方、
ここまで露骨に他社下げをできる争いも面白いし、レシピを変えることが負けを認めた印象に繋がる話とか。
勝者は炭酸飲料業界って話も良かった。
オーウェンウィルソンってチャーミングだし、ユーモアって大事だなって感じた。
別にドキュメンタリーではないし、Googleを事細かに伝えてる映画ではないんだけど、世界的な起業ってすごいなって改めて思っ>>続きを読む
複雑すぎずで見やすいミステリーだった。
ボンド役以外のダニエルグレイグは初。
知らぬ間に無くなっていくもの。
コロナ禍でより加速しているのかなとか。
振り回す義父もだけど、主人公にも原因あり笑
ロバートデニーロが画面上にいると安定して見れる。
たまに垣間見える純粋無垢な笑顔が苦しかった。子供にとって母は母なんだなって。
硝子越しに手を合わせるシーンが印象的。
殺されていい人なんていないけど、殺したいって思う理由を抱える人はいる。
なかなか面白かった。
序盤から続く陰湿な雰囲気とじりじりと迫る緊迫感あり。
そして演者も豪華なので惹きつけられる。
人間の奥深くに潜む化け物は、
痛み(ナイフ)と自分と向き合うこと(鏡)を嫌うってこ>>続きを読む
今更ながら鑑賞。
名作と言われるの納得!
タイムスリップ系は伏線回収がきっちり決まって気持ちいい。