かじさんの映画レビュー・感想・評価

かじ

かじ

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.6

ストーリーはシンプルだけど、アクションはしっかり作られてる。爽快系。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.8

暴動と静かな祈りがリアルだった。
現実でもこうなりそうだなとか思ってしまった。

俺はまだ本気出してないだけ(2013年製作の映画)

3.5

おじさんになってもつるんで、格好は悪いけど奥さんに文句言いに行くの良かった。

平凡に生きることがいいのか、本気って難しい。

COLA WARS / コカ・コーラ vs.ペプシ(2019年製作の映画)

3.7

なかなか面白かった。
業界1位と2位の戦い方、
ここまで露骨に他社下げをできる争いも面白いし、レシピを変えることが負けを認めた印象に繋がる話とか。
勝者は炭酸飲料業界って話も良かった。

インターンシップ(2013年製作の映画)

3.9

オーウェンウィルソンってチャーミングだし、ユーモアって大事だなって感じた。

別にドキュメンタリーではないし、Googleを事細かに伝えてる映画ではないんだけど、世界的な起業ってすごいなって改めて思っ
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.7

複雑すぎずで見やすいミステリーだった。
ボンド役以外のダニエルグレイグは初。

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

3.7

知らぬ間に無くなっていくもの。
コロナ禍でより加速しているのかなとか。

ミート・ザ・ペアレンツ(2000年製作の映画)

3.7

振り回す義父もだけど、主人公にも原因あり笑
ロバートデニーロが画面上にいると安定して見れる。

誰も知らない(2004年製作の映画)

3.8

たまに垣間見える純粋無垢な笑顔が苦しかった。子供にとって母は母なんだなって。

青の炎(2003年製作の映画)

3.7

硝子越しに手を合わせるシーンが印象的。
殺されていい人なんていないけど、殺したいって思う理由を抱える人はいる。

来る(2018年製作の映画)

3.8

なかなか面白かった。
序盤から続く陰湿な雰囲気とじりじりと迫る緊迫感あり。
そして演者も豪華なので惹きつけられる。

人間の奥深くに潜む化け物は、
痛み(ナイフ)と自分と向き合うこと(鏡)を嫌うってこ
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

3.8

今更ながら鑑賞。
名作と言われるの納得!
タイムスリップ系は伏線回収がきっちり決まって気持ちいい。

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