アニメもゲームも全く知らない状態で視聴。
そのせいか、イマイチ内容に入り込めなかった。
ロゼリアのバンド結成から成り上がり(途中?)までの話。
しかし、バンドの在り様、練習や意気込み、音楽性が描かれ>>続きを読む
ギャグはTV版より控え目、でも戦闘シーンはデカ盛り。
谷風ナガテがイケメンになって帰ってきた!
最終章、そして劇場版ということもあり、尺のためか、ナガテのドジっ子ギャグは少ない。でも、戦闘は劇場版な>>続きを読む
ヤマトは幼少のころ見た記憶がある。
地球の環境汚染を解決するために、コスモクリーナーを取りにイスカンダルまで行く話だったのは覚えてる。
ただ、オリジナル、新TVシリーズを全く見ないまま鑑賞。
今まで>>続きを読む
原作漫画は読んだことないけど、TVアニメが好きなので鑑賞。
傑作!
TVアニメは女子高校サッカーのドタバタギャグだけど、劇場版は女子中学生のんちゃんが、男子サッカー部員に交じって孤軍奮闘する話。
小>>続きを読む
もう今年2021年のベストムービーが決まったかもしれない。
さながら『オール・ユー・ニード・イズ・キル』×『ジョン・ウィック』といったところか。
タイムループものは数多くあるが、これはアクション、ア>>続きを読む
宇宙やモビルスーツなど丁寧に作られてて良い。
モビルスーツ同士の戦闘を間近で見たら、ビルの破片や燃えたガソリンが落ちてきて、その恐ろしさが非常によく伝わった。
でも、ハサウェイ君、女性の事で頭がいっ>>続きを読む
キャラデザが可愛く、「ポンポさんが来ったぞー!」というフレーズも逸品。
これはおもしろいドタバタコメディを期待できそう、と思って観てみた。
だが、真面目に作り過ぎた。
なんちゃってハリウッドの舞台>>続きを読む
韓国で大ヒットを記録したとのことで、期待して視聴。
冒頭からダメダメ刑事のダメっぷりが面白い。
ハリウッド映画とかで必ずある、突入シチュエーションをことごとくギャグにする発想が楽しい。
その後のチキ>>続きを読む
『キャリー』や『ファイヤースターター/炎の少女チャーリー』みたいなものかな、と思ってたら、少し予想と違った。
とにかく主人公ジャユンが能力を覚醒するまでの貯めが長い。
いかついヤーさんやら、小憎らしい>>続きを読む
アンソニー・ホプキンズがアカデミー賞を受賞したこともあって、劇場の観客は多め。また、題材のせいか、高年層の客が多かった。
痴呆症老人視点の映画という事で、どんなものか見てみたけど、難しい映画だった。>>続きを読む
成人の女優を12歳の少女としてSNSに登録し、男たちの反応を見るドキュメンタリー。
ラジオやNHKニュースなどで取り上げられていたので、ある程度は知っていたが、実際に見るとその想像を超えていた。
開始>>続きを読む
俺たちのガイ・リッチーが帰ってきた!
『ロック、ストック&トゥースモーキンバレルズ』や『スナッチ』に痺れて、イギリスクライムサスペンスを印象付けたガイ・リッチー監督。その後は『シャーロック・ホームズ>>続きを読む
町山さんのラジオの紹介を聞いて視聴。
めちゃくちゃ面白い。
『カジノ』や『グッドフェローズ』のマーチン・スコセッシが描きそうな貧困層からの立身出世もの。
かと思いきや、カースト制度、格差社会が出世を阻>>続きを読む
これはTV版の続編劇場版らしく、TV版は未視聴で鑑賞。
韓国映画によくある、重苦しいリアリティは全くなく、あくまでTVの劇場版らしく、コミカルで分かりやすい。
重要人物を脱獄させるために、トラックで護>>続きを読む
ダークなディストピアでキモイクリーチャーがうようよするのに、ほぼ3等身の人形がちょこちょこ動いて可愛い。
この独特な世界観や演出テイストは、『BLAME』や『未来世紀ブラジル』を初めて観た時のような衝>>続きを読む
『恋はデジャヴ』や『ハッピーデスデイ』でお馴染み、みんな大好きループもの。
『パームスプリングス』は殺人鬼に襲われたり、宇宙人が攻めてくるような変化球はなく、一日を延々とループしたら人はどうなるんだろ>>続きを読む
「俺たち・私たち、入れ替わってる!?」でお馴染み『君の名は』『転校生』定番の男女入れ替わりものが、殺人鬼と女子高生で展開。
製作はノリに乗ってるブラムハウス、しかも監督は『ハッピーデスデイ』のクリスト>>続きを読む
長く待たされた知波単戦の続きが観られて大満足!
戦車がどこにいて、どういう動きをしてるか。
相手との間隔や、どの敵に向かって撃っているか。
全体像や戦術など、丁寧なカット割りで見せるので、一つ一つの>>続きを読む
80周年記念で映画館でリバイバル上映されたので鑑賞。
ミッキーやドナルドダックがワイワイする映画と思って観ると、手痛い目に合う。
ストーリー映像に音楽を付けたのが映画音楽。
音楽に映像を付けたのが音>>続きを読む
移民というと、『ゴッドファーザーⅡ』や『スカーフェイス』のような極道まっしぐらなイメージが多いけど、こっちは農家として定住しようと奮闘する、真面目な移民の話。
水脈を探すくだりとか、ヒヨコの雄雌鑑定で>>続きを読む
アマプラで2回目の視聴。
人物名が覚えられなくて、再生を止めてはWikiで調べて、再開する、そんな視聴の仕方をした。
観るほうも努力が必要な映画。
だけど、見終えた後にジワジワと満足感が沸き上がってく>>続きを読む
やっと終わった。庵野監督もエヴァの呪縛から逃れて、早く終わらせたかったんだな、という思いがぐいぐい伝わってくる。
使徒とかリリスとか色々散りばめたけど、どうでもよくなってくる。
「終わりたい」「オタク>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
序盤の謎をぐいぐい引っ張ってくるのは、「CUBE」や「ソウ」などの脱出スリラーを見てる感じで良かった。けれど、後半の展開に意外性が足りない。
子供を持つ準備ができていなくてネグレクト化する親を描いたの>>続きを読む
4DXで鑑賞。小学生の頃にビデオで見て、映画ファンになるきっかけになった作品。当時、映画館で見られなくて、VHSテープが擦り切れるくらい何度も観たな。
ジェットコースタームービーの元祖にして最高峰。>>続きを読む
トム・ハーディが声色を変えて頑張ってる。若すぎじゃね?と思ったけど、48歳なら納得。カポネの妄想と現実が入り混じって、ちょっとしたホラー。梅毒って怖い。
主人公イ・ジョンユンがふてぶてしくて、ぶれなくていい。
女性、少女に関係なく、プロになるのは厳しい。それでも夢をあきらめない人々を描いた傑作。ロバート・レッドフォードの『ナチュラル』を思い出した。