マ3104さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

マ3104

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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

4.0

動機は稚拙、計画は雑、実行は行き当たりばったりとまさしく粗忽者ストーリーだった。
是非志らく師匠にシネマ落語として語ってほしい。

レプリカズ(2018年製作の映画)

2.0

全てが雑でスタートから15分くらいで鑑賞を後悔し始めた。
こんな映画は中◯限定公開にしてくれ。

RBG 最強の85才(2018年製作の映画)

3.5

自らの功績を捨てて、ルースのサポートにまわるマーティンに感服した。
こんな夫になりたかったものだ。

ドント・ウォーリー(2018年製作の映画)

2.5

財力や才能を持ち合わせた人には救いの道は用意されているよって言っているのかな。

中島みゆき「夜会工場VOL.2」劇場版(2019年製作の映画)

2.5

中島みゆきの世界をスクリーンでリーズナブルに体験させてもらえるのは嬉しいことだが、特別料金を設定していながらあの画質、音質は少々納得出来ない。

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

4.0

前作をリアルに劇場で鑑賞できた年齢ではないが、子供の頃テレビで観ていた明るく楽しいミュージカルの再来だった。
も良い年なんで見なくても良いタイトルだったけど、メリーをエミリーブラントが演じてたので足を
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.0

この作品に限らずだけど、ドキワクスリル感が足りなくてマッタリしてしまう。
どうせマッタリするなら地球から月までの距離の遠さや宇宙の静寂感も表現して欲しかった。

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

2.5

なんだろ、まどろっこしいし悲壮感が上滑りしてるように見える。
ボクシングシーンもスピード感をかんじられないし、勝利の歓喜も伝わってこない。
残念感しか残らない作品だった。

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

3.0

そもそもスプリット観ていないし、少々体調悪い日に鑑賞してしまい前半は虚ろな意識の中で観ました。
わたし何故かブルース・ウィリスのキャラクターに入り込めず冷めた目で作品を観てしまう。
この作品サミュエル
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

2.0

歌は聞き応えあったけどね、そもそも凡庸なストーリーだし、GAGA様の超アップが多すぎ絵もお話しにも飽きてしまった。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

ラストの父親の言葉がこの作品を傑作に仕上げていますね。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

2.0

ツレのお供で渋々鑑賞。
前シリーズから全くローリング氏の世界観に浸ることが出来ず、退屈な2時間を過ごしただけだった。

暁に祈れ(2017年製作の映画)

5.0

最高のクソ映画!
もう嫌気しかない映画だけど、もっと観ていたかった。
ジョーコールが野暮ったいけどイイね。
けど臭いと湿気と温度も感じさせられたら観てられないだろうな。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.0

車で夜の回を観に行くべきではなかった。
映画観賞中より帰りの車の中が怖くて怖くてたまりませんでした。

日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

多部未華子ちゃんの90年代感がとても可愛い。
そして樹木希林さん、あんな小さなな体でどっしりと作品の重しになる演技力に改めて感銘しました。もう新しい作品見れないのはとても残念です、ご冥福をお祈りします
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.5

涙腺が緩んだり、胸が熱くなるような感情は湧いてきませんでしたが、とても楽しくたくさん笑えて、終いノリノリになれる良作でした。
実録ミュージシャン系では、かなり上位上位にランクしたい作品です。

ヴェノム(2018年製作の映画)

2.5

へなちょこトム・ハーディーにはあまり感情移入できない、かつヴェノムももっとシリアスな展開にしてもらえないと腑に落ちない。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.5

レンタルビデオ屋が出来た時代から何度も見始めては挫折し続けてきた作品。
劇場ならそれも出来ないだろうと観に行ってコンプしてきた。
当時全く世になかったものを提示していたり、後世の作品に多大な影響を与え
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

2.5

この監督の作品は初見だけど、既視感が過ぎるのでは。
リンチのカオス感とアイズワイドシャットを煮あわせたような作品だった。
監督が真に撮りたい作品を観て見たい。